公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

9/22の競艇 終=なし

2019-09-21 23:39:48 | 競艇
9/22(日)、下関・若松・福岡・大村は台風接近のため中止となりました。

最終日は大村が9/23(月)、若松が9/24(火)、福岡が9/25(水)、下関が9/27(金)になります。



三 国 G I

第6回ヤングダービー 5日目  

全レース成績

関連記事:9/22 三国・ヤングダービー 準優勝戦

戸 田 一般

BACHプラザ杯 2日目  

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平和島 一般

トランスワードトロフィー 〜三都市対抗戦〜 5日目  

全レース成績

蒲 郡 一般

白熱の準優6R制マンスリーBOATRACE杯争奪戦 5日目  

全レース成績

常 滑 一般

マンスリーBOATRACE杯 3日目  

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津 一般

BOATBoyCUP 初日  

全レース成績

尼 崎 一般

大阪発刊50周年 夕刊フジオレンジカップ 2日目  

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徳 山 一般

サッポロビールカップ 5日目  

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下 関 G III

G3長府製作所杯 2日目  

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若 松 一般

中間市行橋市競艇組合施行50周年記念競走 5日目  

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芦 屋 一般

RKBラジオ杯 2日目  

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福 岡 一般

第7回カメリアライン杯 3日目  

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大 村 G III

オールレディース競走 第14回蛭子能収杯 最終日  

全レース成績


関連記事:9/23 大村・オールレディース 優勝戦

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9/22 帯広・岩見沢記念 盛岡・岩手県知事杯OROカップ 高知・珊瑚冠賞 佐賀

2019-09-21 23:17:36 | 競馬
帯広

9R 19:30 特別 第32回いちい賞2歳牝馬オープン 直200m 10

  →  → 

10R 20:10 重賞 岩見沢記念3歳以上オープン別定 直200m 9

賞金 1着 1,200,000円 2着 300,000円 3着 144,000円 4着 96,000円 5着 60,000円

1 オレノココロ 牡9 840.0 鈴木恵介 槻舘重人
2 コウシュハウンカイ 牡9 840.0 藤本匠 松井浩文
3 ミノルシャープ 牡5 830.0 阿部武臣 大友栄人
4 ゴールデンフウジン 牡5 820.0 藤野俊一 今井茂雅
5 センゴクエース 牡7 830.0 菊池一樹 槻舘重人
6 ソウクンボーイ 牡9 820.0 村上章 西邑春夫
7 シンザンボーイ 牡8 820.0 渡来心路 坂本東一
8 カンシャノココロ 牡8 820.0 松田道明 坂本東一
9 メジロゴーリキ 牡5 820.0 西謙一 松井浩文


  →  → 

盛岡

10R 17:10 重賞 岩手県知事杯OROカップオープン 芝左1700m 14

賞金 1着 5,000,000円 2着 1,300,000円 3着 700,000円 4着 500,000円 5着 250,000円

1 アルカサル セ6 57.0 関本淳 工藤裕孝
2 サレンティーナ 牡5 57.0 山本聡哉 佐藤浩一
3 ワールドレーヴ 牡9 57.0 吉原寛人 渡辺和雄
4 ケンガイア 牝3 53.0 岡村健司 新井清重
5 マイネルスカイ 牡4 57.0 村上忍 菅原勲
6 サラトガスピリット 牡7 57.0 真島大輔 林和弘
7 タイセイプライド 牡4 57.0 矢野貴之 田中淳司
8 ダイワリベラル 牡8 57.0 菅原俊吏 伊藤和
9 ヒシコスマー セ4 57.0 高松亮 鈴木義久
10 ソーディスイズラヴ 牝5 55.0 岩本怜 田中正二
11 レプランシュ 牡6 57.0 坂口裕一 村上昌幸
12 サンエイゴールド 牡6 57.0 菅原辰徳 瀬戸幸一
13 グランアルマダ セ7 57.0 木村暁 及川良春
14 コスモリョウゲツ 牡5 57.0 山本政聡 板垣吉則


  →  → 

高知

7R 18:10 重賞 珊瑚冠賞3歳以上 右1900m 11

賞金 1着 3,000,000円 2着 1,050,000円 3着 600,000円 4着 450,000円 5着 300,000円

1 ベルウッドテラス セ9 57.0 宮川実 打越勇児
2 グレナディアーズ 牡8 57.0 松木大地 雑賀正光
3 ナムラバンザイ 牡4 57.0 嬉勝則 田中譲二
4 キャプテンオリオン 牡6 57.0 赤岡修次 田中守
5 イッツガナハプン 牡10 57.0 郷間勇太 田中守
6 ケイマ 牡6 57.0 永森大智 別府真司
7 ファドーグ セ8 57.0 倉兼育康 別府真司
8 エイシンファイヤー 牡7 57.0 山崎雅由 松木啓助
9 ナリタポセイドン 牡10 57.0 上田将司 国澤輝幸
10 ウォーターマーズ セ5 57.0 西川敏弘 大関吉明
11 チャオ セ8 57.0 岡村卓弥 工藤真司


  →  → 

佐賀

12R 18:05 特別 コスモス特別B-2組 右1800m 10

  →  → 

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「晋太郎メガネ」をかけてワールドカップ観戦していた安倍晋三 → 麻生、萩生田とともに『大はしゃぎ』!

2019-09-21 17:03:45 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
それにしても、安倍、麻生、萩生田の「はしゃぎよう」は『みっともなく見える』。

秋篠宮夫妻のほうが「大人に見えてしまう」のが印象的。




【午前】9時5分、官邸。14分、西村明宏官房副長官、北村滋国家安全保障局長、外務省の秋葉剛男事務次官、森健良外務審議官、鈴木量博北米局長、高橋克彦中東アフリカ局長、鈴木秀生国際協力局長。50分、復興推進会議。10時7分、閣議。42分、防災功労者表彰式。記念撮影。11時17分、北村国家安全保障局長、外務省の秋葉事務次官、森外務審議官、鈴木北米局長、高橋中東アフリカ局長。22分、高橋氏出る。滝崎成樹外務省アジア大洋州局長加わる。27分、秋葉、滝崎両氏出る。外務省の金杉憲治外務審議官、山上信吾経済局長、武内良樹財務官、田中繁広経済産業審議官、藤井直樹国土交通審議官加わる。32分、金杉、鈴木、山上、武内、田中、藤井各氏出る。高橋外務省中東アフリカ局長加わる。45分、全員出る。54分、西村康稔全世代型社会保障改革担当相、田和宏内閣府審議官、太田充財務省主計局長、新原浩朗経済産業省経済産業政策局長。

 【午後】1時43分、吉井和視自民党和歌山県連幹事長ら。57分、秋葉外務事務次官。2時42分、全世代型社会保障検討会議。3時32分、西村官房副長官、山田真貴子総務審議官、外務省の森、金杉両外務審議官、大鷹正人外務報道官、山田重夫総合外交政策局長、正木靖欧州局長、大沢誠農林水産審議官、田中経産審議官、藤井国交審議官、西田安範防衛審議官。4時50分、中国成立70周年の記念レセプションに向けたビデオメッセージ収録。5時46分、東京都調布市の東京スタジアム。麻生太郎財務相、森喜朗元首相らとラグビーワールドカップ日本大会の開会式観覧、開幕戦観戦。10時、日本代表選手を激励。33分、東京・富ケ谷の自宅。

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トランプに「足元見られた」か? → 自動車部品の関税撤廃見送りへ 米に大幅譲歩、鉄鋼アルミも維持

2019-09-21 17:02:56 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
関連記事:トランプが「日本の消費税は輸出産業向け補助金と一緒だ!」と敵視! → もしも更なる税率アップを行うならば「どでかい関税」をかけるぞ!




2019年9月21日 01時20分


 来週の署名を目指す日米貿易協定で焦点となっていた米国向けの自動車部品の関税が撤廃されない見通しとなったことが20日、分かった。日本車への関税維持を含め、米自動車業界に成果をアピールしたいトランプ米大統領に配慮した形だ。ただ環太平洋連携協定(TPP)に比べて大幅に譲歩したことに批判も出そうだ。米国が現在、日本産の鉄鋼・アルミに課している追加関税も維持する見込みだ。

 自動車部品は完成車に次ぎ米国への輸出が多い日本の主力品目。エンジンやギア関連など多くが2・5%の関税を課されている。TPPでは完成車が25年かけて関税撤廃に、自動車部品の多くは即時撤廃となった。

(共同)



ホワイトハウスは、消費税の輸出時における還付金(輸出免税制度)を、日本の「輸出大企業向け補助金」と同一視している様子。

よって、消費税の存在そのものを疑問視している向きもあるらしい。


つまりは、「自動車部品の関税撤廃」に固執すると、


『だったら、それに代わる、「輸出免税制度」に相当する関税をかけるぞ!』


と言われかねない。

つまりは、「実質日米FTA交渉」において、交渉する余地なんて「なかった」というわけ。

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9/20 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2019-09-21 11:35:21 | 株式・為替などの経済指標
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26935.07 -159.72   -0.59% 27194.75 26926.68   10   20
*ナスダック   8117.67  -65.21   -0.80%  8202.82  8086.16 1291 1275
*S&P500      2992.07  -14.72   -0.49%  3016.37  2984.68  161  337
*SOX指数     1563.01  -29.06   -1.83%
*225先物     21790 大証比 -120   -0.55%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     107.56   -0.46   -0.43%    108.09  107.53
*ユーロ・ドル   1.1017 -0.0024   -0.22%    1.1068  1.0996
*ユーロ・円    118.53   -0.76   -0.64%    119.38  118.46
*ドル指数      98.51   +0.24   +0.24%   98.64   98.14

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    1.68   -0.06      1.75    1.68
*10年債利回り    1.72   -0.06      1.79    1.71
*30年債利回り    2.16   -0.07      2.24    2.15
*日米金利差     1.93   +0.15

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      58.09   -0.10   -0.17%   59.24   57.93
*金先物       1515.1   +8.9   +0.59%   1524.5   1505.3
*銅先物       260.7   -0.2   -0.08%   263.4   258.6
*CRB商品指数   177.34   -0.42   -0.24%   178.79   177.23

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7344.92  -11.50   -0.16%  7376.31  7322.01   45   54
*独DAX     12468.01  +10.31   +0.08% 12490.84 12418.50   14   16
*仏CAC40     5690.78  +31.70   +0.56%  5696.25  5647.53   25   15



トランプ発言など重石となり、米株軟調、米中合意への期待感が若干後退=NY株式概況 株式 2019/09/21(土) 05:58

トランプ発言など重石となり、米株軟調、米中合意への期待感が若干後退=NY株式概況

--------------------------------------
米東部時間午後4時46分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 26935.07 - 159.72 (- 0.59%) 27194.75 / 26926.68
ナスダック総合指数  8117.68 - 65.20 (- 0.80%) 8202.82 / 8086.16
S&P500     2992.07 - 14.72 (- 0.49%) 3016.37 / 2984.68
-------------------------------------
 きょうのNY株式市場でダウ平均は続落に。終値の前日比は、ダウ工業株30種平均が159.72ドル安の2万6935.07ドル、ナスダック総合指数が65.20安の8117.68、S&P500が14.72安の2992.07。

 朝方はヘルスケア関連などの買いにも支えられて、ダウ平均株価がプラス圏で推移するなど、比較的しっかり展開が見られた。

 しかし、午後にはいってトランプ大統領が米中の通商協議において、米国産農産物の輸入拡大だけでは不十分で、部分合意ではなく、完全な合意を望んでいると発言。早期の合意の可能性が後退したとしてドル売りの動きが広がった。

 米長期債利回りが低下するなど、その他市場でもリスク警戒の動きが広がっており、米株にも重石となった。

 ダウ採用銘柄では10銘柄が上昇、20銘柄が低下と、下げた銘柄が優勢に。朝から強いヘルスケア関連でジョンソンエンドジョンソン、メルクなどが強い。一方、昨日は上昇したマイクロソフトが反落。利益確定の動きなどに押された。ユナイテッド・テクノロジーズ、キャタピラー、インテル、コカコーラなどが軟調。

 ナスダックはダウ平均以上に値を落とした。一時から下げ幅を縮めたとはいえ、海外での売上が苦戦しているネットフリックスは5%超の下げに。エヌビディア、アマゾンがともに2.4%程度の下げと大きく売りが出ている。

 その他個別株では、昨日下げた独立系資源会社カリフォルニアリソーシズが13%高と朝からの大幅上昇。一方、エンターテイメント企業ロク、半導体製造セムテックが大きく下げている。



カリフォルニア・リソーシズ 11.19(+1.30 +13.14%)
ハーク・ホールディングス 49.02(+3.81 +8.43%)
オーバーストック・ドット・コム 14.97(-0.60 -3.85%)
ロク 108.05(-25.71 -19.22%)
SMTC 2.53(-0.43 -14.53%)
ペアテウム 1.67(-0.17 -9.24%)

アルファベット(C) 1229.93(-8.78 -0.71%)
フェイスブック 189.93(-0.21 -0.11%)
ネットフリックス 270.75(-15.85 -5.53%)
テスラ 240.62(-5.98 -2.42%)
アマゾン 1794.16(-27.34 -1.50%)
エヌビディア 172.69(-4.25 -2.40%)
ツイッター 43.23(+0.30 +0.70%)

ダウ採用銘柄
J&J 131.65(+1.54 +1.18%)
P&G 122.24(+0.34 +0.28%)
ダウ・デュポン 71.60(+0.54 +0.76%)
ボーイング 379.39(-5.05 -1.31%) 
キャタピラー  128.16(-1.96 -1.51%) 
ユナイテッド  135.57(-1.96 -1.43%) 
ビザ  174.06(-1.90 -1.08%) 
ナイキ  86.68(-1.02 -1.16%)
ウォルグリーン 55.00(+0.43 +0.79%) 
3M  166.76(-0.31 -0.19%) 
エクソンモビル  72.08(-0.25 -0.35%) 
シェブロン  124.32(+0.66 +0.53%) 
コカコーラ  53.91(-0.61 -1.12%) 
ディズニー  132.27(-1.03 -0.77%) 
マクドナルド  209.39(-1.13 -0.54%) 
ウォルマート 116.98(-0.13 -0.11%)
ホームデポ  224.67(-3.45 -1.51%)
JPモルガン 118.90(-0.48 -0.40%)
トラベラーズ  146.28(-0.66 -0.45%)
ゴールドマン  213.74(-1.49 -0.69%)
アメックス  116.80(-0.99 -0.84%) 
ユナイテッドヘルス  232.89(+0.04 +0.02%)
IBM  141.88(-1.09 -0.76%)
アップル  217.73(-3.23 -1.46%)
ベライゾン  60.29(+0.31 +0.52%)
マイクロソフト  139.44(-1.63 -1.16%)
インテル  50.72(-0.85 -1.65%)
ファイザー 36.69(+0.18 +0.49%)
メルク  85.16(+1.19 +1.42%)
シスコシステムズ  49.60(+0.41 +0.83%)


米国株159ドル安、農家視察中止で米中合意期待に冷や水

[20日 ロイター] - 米国株式市場は下落し、ダウ平均株価は159ドル安で取引を終えた。中国代表団が米モンタナ州の農家への視察を取りやめ、米中通商交渉への期待に水を差す格好となった。

モンタナ州当局によると、中国の代表団は来週予定していた同州の農家へ視察を中止。当初の予定よりも早く中国に帰国する見通しという。

ベアードの市場ストラテジスト、ウィリー・デルウィッチ氏は「トランプ氏ではなく中国側が決断したという点で、やや気掛かりだ」と述べた。

トランプ大統領は、中国との「全面的な」通商合意を望んでおり、中国による米農産品購入だけでは不十分と言明。「米国は完全な形での合意を求めており、部分的な合意ではない」とし「中国は先週、米農産物の購入を再開し、購入規模は非常に大きい。しかし、私が求めているのはより大きな合意だ」と語った。

S&P総合500種指数.SPXは7月に付けた最高値に迫る勢いとなっている。

業種別では11業種中8業種が下落。一般消費財株.SPLRCDや情報技術株.SPLRCTなどが値下がりした。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数).SOXは1.8%安。

動画配信サービス大手ネットフリックス(NFLX.O)は5.5%安。へースティングス最高経営責任者(CEO)の発言からコスト増や他社との競争激化が浮き彫りになった。

動画ストリーミング用機器メーカーのロク(Roku)(ROKU.O)は19.2%急落。ピボタル・リサーチが売り推奨でカバーを開始した。

半導体のザイリンクス(XLNX.O)は6.8%安。フロレス最高財務責任者(CFO)が退任すると表明した。

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.01対1の比率で上回った。ナスダックは1.03対1で値下がり銘柄数が多かった。米取引所の合算出来高は98億株。直近20営業日の平均は71億株。



終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 26935.07 -159.72 -0.59 27102.18 27194.75 26926.68 .DJI 前営業日終値 27094.79

ナスダック総合 8117.67 -65.21 -0.80 8184.88 8202.82 8086.16 .IXIC 前営業日終値 8182.88

S&P総合500種 2992.07 -14.72 -0.49 3008.42 3016.37 2984.68 .SPX 前営業日終値 3006.79

ダウ輸送株20種 10454.36 -49.86 -0.47 .DJT

ダウ公共株15種 862.90 +3.21 +0.37 .DJU

フィラデルフィア半導体 1,563.00 -29.07 ▼1.83%  [09/20]  H:1,592.19 L:1,556.97 .SOX

VIX指数 15.32 +1.27 ▲9.04%  [09/20]  H:15.84 L:13.35 .VIX

S&P一般消費財 948.16 -11.20 -1.17 .SPLRCD

S&P素材 366.12 -0.60 -0.16 .SPLRCM

S&P工業 656.39 -4.33 -0.66 .SPLRCI

S&P主要消費財 618.90 -1.37 -0.22 .SPLRCS

S&P金融 466.96 -3.02 -0.64 .SPSY

S&P不動産 242.82 -0.80 -0.33 .SPLRCR

S&Pエネルギー 452.25 +0.36 +0.08 .SPNY

S&Pヘルスケア 1066.20 +6.39 +0.60 .SPXHC

S&P通信サービス 170.66 -0.79 -0.46 .SPLRCL

S&P情報技術 1410.34 -15.96 -1.12 .SPLRCT

S&P公益事業 324.08 +1.20 +0.37 .SPLRCU

NYSE出来高 27.92億株 .AD.N

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 21830 - 80 大阪比

シカゴ日経先物12月限 円建て 21795 - 115 大阪比


米国 業種別ランキング

S&P500業種別ランキング 9/21 07:12更新
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 ヘルスケア 1,066.20 +6.39 +0.60%
2 公益事業 324.08 +1.20 +0.37%
3 エネルギー 452.25 +0.36 +0.08%
4 素材 366.12 -0.60 -0.16%
5 生活必需品 618.90 -1.37 -0.22%
6 不動産 242.82 -0.80 -0.33%
7 コミュニケーション・サービス 170.66 -0.79 -0.46%
8 金融 466.96 -3.02 -0.64%
9 資本財・サービス 656.39 -4.33 -0.66%
10 情報技術 1,410.34 -15.96 -1.12%
11 一般消費財 948.16 -11.20 -1.17%

NASDAQ業種別ランキング 9/21 07:12更新
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 NASDAQ バイオ株指数 3,312.74 +26.08 +0.79%
2 NASDAQ 通信株指数 397.12 +1.64 +0.41%
3 NASDAQ 銀行株指数 3,678.66 -3.01 -0.08%
4 NASDAQ その他金融株指数 9,210.17 -33.42 -0.36%
5 NASDAQ 保険株指数 10,261.78 -76.67 -0.74%
6 NASDAQ コンピューター指数 5,068.92 -55.69 -1.09%
7 NASDAQ 工業株指数 6,473.58 -72.11 -1.10%
8 NASDAQ 輸送株指数 5,033.68 -60.02 -1.18%


ダウ平均株価

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数 5,033.68 -60.01 -1.18% +7.79% -10.81% 6:16

S&P 小型株600種 962.11 -3.23 -0.33% +7.32% -10.45% 5:15

ラッセル2000種指数 

・1,559.77 -1.71 -0.11% +6.87% -8.91% 7:42

・1,559.76 -1.71 ▼0.11%  [09/20]  H:1,570.02 L:1,554.25

ナスダック バイオテクノロジー株指数 3,312.74 +26.08 +0.79% +3.11% -11.21% 6:16

NYダウ 工業株30種 26,935.07 -159.72 -0.59% +3.75% +0.72% 6:15

ナスダック 銀行株指数 3,678.66 -3.02 -0.08% +9.41% -12.82% 6:16

ブルームバーグ REIT指数 323.21 -0.12 -0.04% +2.58% +12.93% 5:00

NYSE 総合指数 13,093.80 -17.45 -0.13% +5.46% -1.08% 8:14

ナスダック 100指数 7,823.56 -78.24 -0.99% +4.80% +3.88% 6:16

ナスダック 金融株指数 9,210.16 -33.43 -0.36% +4.00% +10.34% 6:16

ナスダック 保険株指数 10,261.78 -76.67 -0.74% +4.02% +17.27% 6:16

NYダウ 輸送株20種 10,454.36 -49.86 -0.47% +7.34% -9.35% 6:15

ナスダック 通信株指数 397.12 +1.64 +0.41% +5.95% +0.98% 6:16

S&P 500種 2,992.07 -14.72 -0.49% +5.09% +2.13% 6:15

ナスダック 総合指数 8,117.68 -65.20 -0.80% +4.72% +1.64% 6:16

NYダウ 公共株15種 862.90 +3.21 +0.37% +3.71% +18.67% 6:15

KBW銀行株指数 100.39 -0.68 -0.67% +12.07% -8.79% 6:16

ラッセル1000種指数 1,654.17 -7.91 -0.48% +4.94% +1.90% 7:42

ナスダック 金融100指数 4,947.61 -22.59 -0.45% +6.02% +2.84% 6:16

ラッセル3000種指数 1,755.31 -7.97 -0.45% +5.06% +1.09% 7:42

ナスダック コンピューター株指数 5,068.92 -55.69 -1.09% +5.65% +7.08% 6:16

ナスダック 工業株指数 6,473.58 -72.11 -1.10% +3.49% +0.01% 6:16


今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

アルゼンチン メルバル指数 30,060.46 -353.94 -1.16% +13.07% -13.22% 7:59

ブラジル ボベスパ指数 104,817.40 +478.20 +0.46% +7.32% +31.94% 5:26

S&P/BMV IPC指数 43,559.45 +541.99 +1.26% +9.72% -12.02% 5:16

S&Pトロント総合指数 16,899.69 +41.34 +0.25% +4.23% +4.22% 6:04

ボベスパ ブラジル 104,817.40 +478.24 ▲0.46%  [09/20]  H:105,044.50 L:103,913.50

メルバル アルゼンチン 30,060.46 -353.94 ▼1.16%  [09/20]  H:30,627.87 L:29,891.67

IPC メキシコ  43,559.45 +541.99 ▲1.26% 09/20 H:43,665.94 L:43,014.52
 

ヨーロッパ・中東・アフリカ 株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

S&P ヨーロッパ350指数 1,586.86 +4.63 +0.29% +6.03% +2.36% 2:15

ブルームバーグ ヨーロッパ500指数 262.41 +0.79 +0.30% +5.71% +1.26% 0:45

ユーロ・ストックス50指数 3,571.39 +18.74 +0.53% +7.11% +4.10% 0:50

S&P ユーロ指数 1,621.50 +4.30 +0.27% +6.88% -0.02% 2:15

FTSE100指数 7,344.92 -11.50 -0.16% +3.52% -1.94% 0:46

OMX コペンハーゲン20指数 1,045.05 +8.64 +0.83% +1.02% +6.38% 0:05 

フランス CAC40指数 5,690.78 +31.70 +0.56% +6.83% +3.58% 1:05

イスタンブール100種指数 100,236.70 -102.07 -0.10% +3.18% +2.29% 0:10

ドイツ DAX指数 12,468.01 +10.31 +0.08% +7.38% +0.30% 1:30

ロシア RTS指数 $  1,377.38 -0.68 -0.05% +8.92% +19.82% 0:50

アテネ 総合指数 876.17 +2.24 +0.26% +5.35% +25.39% 2019/09/20

FTSE/JSE アフリカ 全株指数 56,406.89 +283.06 +0.50% +4.47% -1.32% 0:16

スイス SMI指数 10,056.83 -7.63 -0.08% +3.20% +11.80% 5:06

オスロ 全株指数 1,011.13 +5.85 +0.58% +8.47% -3.35% 2019/09/20

スペイン IBEX35指数 9,179.00 +43.00 +0.47% +6.12% -4.29% 0:38

アムステルダム AEX指数 577.44 -1.64 -0.28% +6.52% +5.03% 1:05

イタリア FTSE MIB指数 22,123.25 -4.99 -0.02% +8.06% +2.72% 0:35

ベルギー BEL20指数 3,738.72 +33.10 +0.89% +7.46% -0.96% 1:05

ポルトガル PSI-20指数 5,016.35 -23.57 -0.47% +4.67% -6.16% 1:05

オーストリア ATX指数 3,068.04 -0.96 -0.03% +5.92% -8.93% 0:45

OMX ストックホルム30指数 1,666.89 +2.25 +0.14% +9.46% +0.27% 0:35


欧州株価指数


ロンドン株20日 反落 たばこ株とユニリーバが安い:日本経済新聞 2019/9/21 1:17

【NQNロンドン】20日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は反落した。前日の終値に比べ11.50ポイント安の7344.92で引けた。構成銘柄の半数以上は下落した。午前に上昇に転じた後は小幅の高値圏で推移したが、引け前に再び売られた。

ポンド相場の上昇を受けて、通貨高が業績に悪影響を及ぼすたばこ株や食品・日用品のユニリーバ、酒類のディアジオなど多国籍企業銘柄が売られ、株価指数を押し下げた。

航空機エンジンのロールス・ロイスが下落した。同社のエンジン「トレント1000」の改修は予想よりも長期になるとの見通しを示したことが嫌気された。ブリティッシュ・アメリカン・タバコは、同社に対し、オランダの税当局が脱税疑惑の可能性があるとみていると、19日に一部で報じられたことが売り材料となった。包装のDSスミスと製紙のモンディの下げも目立った。

銀行と医薬品株は上昇した。パーシモンなど住宅建設株も買われた。ファッションのバーバリー・グループは、アナリストが投資判断を引き上げたことを受けて上昇した。前日に大幅安となった衣料小売りのネクストは、アナリストによる株価目標引き上げなどが好感され、この日は買い戻された。



FTSE100イギリス
▼0.16%
7,344.92
H:7,376.31L:7,322.01-11.50
09/20


ドイツ株20日 3日続伸 RWEとメルクが高い:日本経済新聞 2019/9/21 1:17

【NQNロンドン】20日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は3日続伸した。終値は前日と比べて10.31ポイント(0.08%)高の12468.01だった。

電力のRWEと医薬・化学大手の独メルクが上昇した。半導体のインフィニオンテクノロジーズとタイヤのコンチネンタルの下げ幅は目立った。

その他の欧州の主要株式相場はまちまちだった。スペインの株価指数IBEX35は0.47%上昇し、終値ベースで7月下旬以来およそ2カ月ぶりの高値で引けた。



DAXドイツ
▲0.08%
12,468.01
H:12,490.84L:12,418.50
+10.31
00:35

CAC40フランス
▲0.56%
5,690.78
H:5,696.25L:5,647.53
+31.71
00:35

SMIスイス
▼0.08%
10,056.83
H:10,114.18L:10,056.10
-7.63
00:34

FTSE MIBイタリア
▼0.02%
22,123.25
H:22,282.94L:22,111.55
-4.99
00:34

IBEX35スペイン
▲0.47%
9,179.00
H:9,210.90L:9,132.20
+43.00
00:35

AEXオランダ
▼0.28%
577.44
H:580.52L:577.41
-1.64
01:05

BEL20ベルギー
▲0.89%
3,738.72
H:3,738.72L:3,691.97
+33.10
01:05

ATXオーストリア
▼0.03%
3,068.04
H:3,070.67L:3,044.43
-0.96
09/20

PSI20ポルトガル
▼0.47%
5,016.35
H:5,034.26L:5,014.82
-23.56
09/20

ASEギリシャ
▲0.26%
876.17
H:876.21L:866.70
+2.24
09/20

OMXS30スウェーデン
▲0.14%
1,666.89
H:1,670.24L:1,661.44
+2.25
09/20

OBXノルウェー
▲0.72%
832.56
H:834.06L:826.90
+5.94
09/20

OMXC20デンマーク
▲0.83%
1,045.05
H:1,049.12L:1,033.85
+8.64
09/20

RTSロシア
▼0.05%
1,377.38
H:1,379.41L:1,368.43
-0.68
00:51

ISE100トルコ
▼0.10%
100,236.70
H:100,964.42L:99,933.08
-102.07
00:10

AllShr南アフリカ
▲0.50%
56,406.89
H:56,604.08L:56,123.83
+283.06
09/20

ユーロ・ストックス50
▲0.53%
3,571.39
H:3,578.04L:3,546.30
+18.74
09/20

BDI(バルチック)指数
▼3.27%
2,192.00
-74
09/19


欧州市場サマリー

<ロンドン株式市場> 

反落して取引を終えた。欧州委員会のユンケル委員長が、英国と欧州連合(EU)離脱協定案で合意することが可能との考えを示し、ポンドが上昇したことが相場の重しとなった。

ポンド高を受け日用品メーカーのユニリーバやレキット・ベンキーザーなどの国際的な銘柄が売られた。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)とたばこのインペリアル・ブランズは1.5%と2.1%それぞれ下落した。米国で電子タバコに関連すると見られる肺疾患の報告数が530件、7人の死者が出たとする米当局の発言が材料視された。BATは、オランダで脱税した疑いから税当局が約10億ユーロを求めているとの報道も売り材料だった。

一方、英国のEU離脱動向に左右されやすいFTSE350種住宅建設株指数<.FTNMX3720>は0.84%上昇した。

小型株では旅行大手トーマス・クックが22.8%急落し、過去最安値をつけた。融資元が条件として追加で2億ポンドの資金調達を要求し、トーマス・クックが向こう数日間で破綻する可能性が出た。

<欧州株式市場> 

続伸して取引を終えた。石油・ガスや銀行株のほか、ディフェンシブ銘柄が買われ、全体水準を押し上げた。糖尿病治療薬の経口剤が米当局に承認された製薬のノボノルディスクも値を上げた。

翌週に一連の経済指標の発表を控え、ディフェンシブ銘柄とされるSTOXX欧州600種不動産株指数や食品・飲料株指数に逃避買いが入った。

開催中の国連総会では、前週末に起きたサウジアラビアの石油施設への攻撃による影響について、何らかの手掛かりが明らかになるとみられる。イランと米国の大統領が会合を設けるかどうかについても、展開がある可能性が高い。

ラボバンクの上級市場エコノミスト、ティーウィー・メビッセン氏は「総会後、不透明感が高まる可能性がある。ディフェンシブ銘柄が買われた理由だ」と言う。

ノボノルディスクは2.6%高だった。米食品医薬品局(FDA)が糖尿病治療薬の経口剤を承認したことが買い材料だった。

サウジの石油施設の攻撃を受け、原油が急騰したほか地政学的なリスクが高まり、週初めは株式相場が下落した。その後、各中銀がさらなる刺激策を示唆したことで相場は安定した。

石油・ガス株指数はこの日、1.17%上昇。週間ベースでは4.00%上昇した。

過去数週間、投資家は成長株からバリュー株へ資金を移している。これまで低迷していた銀行株も買われている。銀行株指数はこの日、0.78%上昇した。

STOXX欧州600種指数は週間ベースで0.30%上昇し、5週連続で伸びた。

<ユーロ圏債券>

ドイツ国債利回りが低下し、独10年債は1週間ぶりの低水準を付けた。ドイツの気候変動対策が新規国債発行なしに実施されるという報道を受けた。

中東での緊張の高まりを背景に、大半の国債利回りが低下。中国が貸出金利を引き下げたことも国債需要を後押しした。

ドイツでは、与党が国内での二酸化炭素(CO2)排出枠の取引価格を含む新たな気候保護パッケージで合意。ある関係筋によると、2023年までの新気候変動対策は総額500億ユーロ(550億ドル)の内容で、新たな国債発行をせずに実施するという。

みずほの金利戦略部門責任者、ピーター・チャットウェル氏は「ドイツの大規模刺激策があるという期待が広がっており、それが国債利回り曲線に織り込まれていた」とし、新たな報道でドイツ国債利回りが低下したと述べた。

ドイツ国債利回りは全般的に1─2ベーシスポイント(bp)低下。10年債利回りはマイナス0.526%で、1週間ぶりの水準に下げた。

世界的なリスクを受けて高格付け国債が買われ、大半の10年債利回りも1─2bp低下。

ポンペオ米国務長官は19日、サウジアラビアの石油施設への攻撃を受け、イランによる脅威を抑止する連合形成に取り組んでいると明らかにし、イランは、攻撃を受ければ壊滅的な対抗措置を講じると警告した。

また、中国は20日、1年物ローンプライムレート(貸出基礎金利、LPR)を前月の4.25%から4.20%に引き下げた。引き下げは2カ月連続。

先週の欧州中央銀行(ECB)による追加緩和発表後の流れを受け、ギリシャ10年債利回りは1.31%に下げ、最低水準を更新した。



<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.1001 1.1049
ドル/円 107.94 107.92 
ユーロ/円 118.77 119.26

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 392.95 +1.15 +0.29 391.80
FTSEユーロファースト300種 1544.50 +5.12 +0.33 1539.38 
ユーロSTOXX50種 3571.39 +18.74 +0.53 3552.65
FTSE100種 7344.92 -11.50 -0.16 7356.42
クセトラDAX 12468.0 +10.31 +0.08 12457.70 
CAC40種 5690.78 +31.70 +0.56 5659.08

<金現物> 午後
値決め 1501.9

<金利・債券>
米東部時間15時0分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.40 0.00 100.40
独連邦債2年物 112.22 0.00 112.22
独連邦債5年物 135.24 +0.03 135.21
独連邦債10年物 173.47 +0.17 173.30
独連邦債30年物 214.88 +0.98 213.90

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.705 -0.001 -0.708
独連邦債5年物 -0.742 -0.002 -0.711
独連邦債10年物 -0.525 -0.015 -0.505
独連邦債30年物 -0.045 -0.024 -0.016


ニューヨーク外国為替市場概況・20日 ドル円、続落

20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は107.56円と前営業日NY終値(108.02円)と比べて46銭程度のドル安水準だった。米国株相場が上昇して始まると円売り・ドル買いが先行し一時108.03円付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値108.09円を上抜けることは出来なかった。「米中両国は19日から事務レベルでの協議を再開したが、米国を訪れている中国代表団は米モンタナ州の農家視察をキャンセルし、予定を早めて帰国する」との報道が伝わると、米中貿易協議が進むとの期待が後退。小高く推移していたダウ平均が160ドル超下落し、日経平均先物も下げに転じたためリスク回避目的の円買い・ドル売りが優勢となった。米10年債利回りが一時1.71%台まで低下したことも相場の重しとなり、5時30分過ぎに107.53円と日通し安値を付けた。

 この報道の前には、トランプ米大統領が訪米中のモリソン豪首相との共同記者会見で中国との貿易協議について「米国は完全な形での合意を求めている」「中国の米国産農産物購入は合意成立には不十分」「大統領選前に中国と合意する必要はない」などと述べていた。

 ユーロドルは反落。終値は1.1017ドルと前営業日NY終値(1.1041ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。メルケル独首相が「ドイツは均衡予算を堅持する」などと述べると、ユーロ売り・ドル買いが先行し一時1.0996ドルと日通し安値を付けた。なお、市場関係者の間では「独政府が均衡予算の方針を変更し、財政拡張策を講じた場合はユーロ買い材料になる」と予想されており、「均衡予算を堅持する」とした発言はユーロ売り材料となったもよう。

 ただ、引けにかけては下げ渋った。米中貿易協議の進展期待が後退し米株安と米金利低下が進むとユーロ買い・ドル売りが入り、一時1.1022ドル付近まで下値を切り上げた。

 ユーロ円は3日続落。終値は118.53円と前営業日NY終値(119.29円)と比べて76銭程度のユーロ安水準。独首相発言をきっかけに円買い・ユール売りが先行。「米国を訪れている中国代表団は農家視察をキャンセル」との報道を受けて日米株価指数が下落すると円買い・ユーロ売りが加速し、一時118.46円と12日以来の安値を付けた。

 その他クロス円も軟調だった。米中貿易協議の進展期待が後退し株価が失速するとリスク・オフの様相が強まり円高が進んだ。豪ドル円は一時72.70円、NZドル円は67.29円、カナダドル円は80.99円、南アフリカランド円は7.18円まで値を下げた。ポンド円は「バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官とバークレイ英EU離脱担当相の会談で目立った進展がなかった」ことも嫌気されて、一時134.09円まで売り込まれた。

本日の参考レンジ
ドル円:107.53円 - 108.09円
ユーロドル:1.0996ドル - 1.1068ドル
ユーロ円:118.46円 - 119.38円



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  108.02  1.1041  119.29
高値  108.09  1.1068  119.38
安値  107.53  1.0996  118.46
終値  107.56  1.1017  118.53


為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  135.30  73.39  81.48
高値  135.75  73.46  81.51
安値  134.09  72.70  80.99
終値  134.25  72.78  81.11


為替 ドル円 チャート

ドル円
107.57
H:108.09L:107.53
▼0.40%
-0.43
05:59

ユーロ円
118.51
H:119.38L:118.45
▼0.61%
-0.72
05:59

ポンド円
134.12
H:135.72L:134.07
▼0.83%
-1.12
05:59

スイスフラン円
108.56
H:109.02L:108.46
▼0.17%
-0.19
05:59

豪ドル円
72.77
H:73.46L:72.70
▼0.79%
-0.58
05:59

ニュージーランド円
67.32
H:68.17L:67.29
▼1.08%
-0.73
05:59

ユーロドル
1.1017
H:1.1068L:1.0997
▼0.21%
-0.0023
05:59


ビットコイン アルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
1,092,001
H:1,109,000L:1,085,033
▼0.26%
-2797
09:40

Bitcoin BTC/USD
10,135.10
H:10,254.491L:10,069.084
▼0.28%
-28.142
09:40

Ethereum 
23,125.00
H:23,237.00L:22,712.00
▼0.11%
-25.00
09:40

Ripple
31.53
H:32.26L:30.97
▼0.50%
-0.16
09:40

Litecoin
8,043.00
H:8,255.00L:7,882.00
▼0.53%
-43.00
09:40

Ethereum Classic
662.69
H:676.72L:650.53
▼0.26%
-1.71
09:40

DASH
10,341.66
H:10,665.86L:10,234.68
▼0.53%
-54.93
09:40

Bitshares
3.63
H:3.78L:3.57
0.00%
0.00
09:40

Monero
7,884.50
H:8,381.17L:7,812.46
▼0.64%
-50.51
09:40

NEM
4.95
H:5.08L:4.92
▼0.60%
-0.03
09:40

Zcash
5,273.47
H:5,528.26L:5,175.29
▼1.37%
-73.12
09:40

Bitcoin Cash
33,918.00
H:34,895L:32,941
▼0.24%
-83
09:40

Bitcoin Gold
1,151.62
H:1,214.93L:1,130.88
▼2.53%
-29.93
09:40

Monacoin
129.07
H:131.30L:128.50
▼0.33%
-0.43
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Lisk
108.51
H:109.70L:103.92
▼0.37%
-0.40
09:40

Factom
354.22
H:355.97L:340.25
▼0.10%
-0.36
09:40

ビットコインUSD先物 CMEBTC
10,180.00
H:10,355.00L:10,095.00
▲0.25%
+25.00
06:37


世界各国通貨に対する円

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           107.56円   -0.46円    -0.43%   108.02円
*ユーロ・円         118.53円   -0.76円    -0.64%   119.29円
*ポンド・円         134.25円   -1.04円    -0.77%   135.29円
*スイス・円         108.58円   -0.26円    -0.24%   108.84円
*豪ドル・円          72.78円   -0.61円    -0.83%   73.38円
*NZドル・円         67.32円   -0.76円    -1.11%   68.08円
*カナダ・円          81.11円   -0.37円    -0.45%   81.48円
*南アランド・円        7.20円   -0.08円    -1.13%    7.29円
*メキシコペソ・円       5.53円   -0.02円    -0.38%    5.55円
*トルコリラ・円       18.72円   -0.14円    -0.74%   18.86円
*韓国ウォン・円        9.01円   -0.03円    -0.35%    9.04円
*台湾ドル・円         3.48円   -0.01円    -0.31%    3.49円
*シンガポールドル・円   78.14円   -0.20円    -0.26%   78.35円
*香港ドル・円         13.73円   -0.07円    -0.48%   13.79円
*ロシアルーブル・円     1.68円   -0.01円    -0.44%    1.69円
*ブラジルレアル・円     25.94円   +0.01円    +0.04%   25.93円
*タイバーツ・円        3.53円   -0.01円    -0.24%    3.54円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            -1.94%   114.55円   104.46円   109.69円
*ユーロ・円           -5.80%   133.12円   115.87円   125.83円
*ポンド・円           -4.02%   149.52円   126.55円   139.87円
*スイス・円           -2.73%   117.56円   105.92円   111.62円
*豪ドル・円           -5.86%   84.03円   69.97円   77.31円
*NZドル・円         -8.67%   78.86円   66.32円   73.71円
*カナダ・円           +0.87%   89.22円   76.98円   80.41円
*南アランド・円        -5.62%    8.36円    6.78円    7.63円
*メキシコペソ・円       -0.91%    6.16円    5.19円    5.58円
*トルコリラ・円        -9.48%   22.05円   16.51円   20.68円
*韓国ウォン・円        -8.41%   10.28円    8.59円    9.84円
*台湾ドル・円         -3.08%    3.74円    3.33円    3.59円
*シンガポールドル・円    -2.90%   83.32円   75.04円   80.48円
*香港ドル・円         -2.00%   14.61円   13.32円   14.01円
*ロシアルーブル・円     +6.08%    1.76円    1.52円    1.58円
*ブラジルレアル・円     -8.17%   31.33円   25.22円   28.24円
*タイバーツ・円        +4.06%    3.57円    3.26円    3.39円
                 

米金融・債券市場=国債に買い、米中通商合意の期待後退

米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 17時05分 102*00.00 2.1588% 前営業日終値 100*26.50 2.2120%

10年債(指標銘柄) 17時05分 99*04.00 1.7215% 前営業日終値 98*21.00 1.7740%

5年債(指標銘柄) 17時05分 98*11.00 1.6002% 前営業日終値 98*03.75 1.6480%

2年債(指標銘柄) 17時05分 99*20.63 1.6872% 前営業日終値 99*17.38 1.7400%

清算値 前日終値
Tボンド先物12月限 160*28.00 160*16.00

Tノート先物12月限 129*22.00 129*19.00


米金融・債券市場では国債に買いが入り、利回りは低下した。中国の代表団が来週予定していた米モンタナ州の農家の視察を中止し、当初の予定を早めて帰国すると伝わったことで、米中が近い将来に通商合意に達する公算は小さいとの見方が台頭したことなどが背景。

米中の通商問題を巡る次官級協議が2日目を迎える中、トランプ大統領はこの日、中国との通商交渉は進展していると発言。ただモンタナ州の農業団体はロイターに対し、中国の代表団が来週予定していた同州の農家の視察を中止したことを明らかにした。

米10年債利回りは1.755%と、前日の1.774%から低下した。

この日はこのほか、連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀がフェデラル・ファンド(FF)金利を誘導目標内に維持するため、翌日物やターム物のレポオペ(債券を担保に資金を供給するオペ)を9月23日から10月10日にかけて行うと発表。国債に買いが入る要因となった。

ナットウエスト・マーケッツの米州G10FX戦略部門責任者、ブライアン・ダインジャーフィールド氏は「市場ではレポ取引の方がFRBそのものよりも大きな注目を集めている」と指摘。FRBによる資金供給が「長期的な資金調達コストに対しどのような意味合いを持つのか市場で注目されている」と述べた。

FRBは17─18日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.75─2.00%に25ベーシスポイント(bp)引き下げることを7対3で決定。7月に続き今年2回目の利下げとなった。

市場では年内にさらに追加利下げが実施されるか注目されている。今回新たに公表されたFRB当局者の金利・経済見通しで示された予測中央値は、金利が2020年を通して新たなレンジ内にとどまるというものだった。ただFRBに内在する見解の相違を反映し、政策当局者17人のうち7人は25bpの利下げが年内あと1回実施されるとの見通しを示す一方、5人は金利据え置きを予想。5人は年内に利上げが必要になるとの見方を示した。

ダインジャーフィールド氏は「今月は各国中銀の緩和が相次いだ」とし、「債券市場では利回り曲線の平坦化が見られ、これはFRBだけでなく、主要10カ国(G10)の中銀が今月に入ってからもたらしたハト派的な失望感を反映している」と述べた。

米債券市場では2年債と10年債の利回り格差は3ベーシスポイント(bp)と、18日のFOMC声明発表前の7bpから縮小した。

この日はFRB当局者から景気減速や金融リスクなどを巡るさまざまな見解の表明が相次ぎ、FRB内で意見が分かれていることが改めて
浮き彫りになった。



<ドル・スワップ・スプレッド>
LAST Change
U.S. 2-year dollar swap spread -1.00 (+3.25)
U.S. 3-year dollar swap spread -2.75 (+4.00)
U.S. 5-year dollar swap spread -5.75 (+2.50)
U.S. 10-year dollar swap spread -11.50 (+1.50)
U.S. 30-year dollar swap spread -41.75 (+1.00)


金利・国債

国 利回り 1日利回り変化幅 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

日本 -0.22% +1 +3 -33 2019/09/20

オーストラリア 1.02% -4 +8 -170 2019/09/20

ニュージーランド 1.13% -3 +9 -152 2019/09/20

香港 1.13% -- -- -112 2019/09/20

シンガポール 1.72% -1 -3 -79 2019/09/20

韓国 1.46% +1 +28 -- 2019/09/20

インド 6.79% +16 +20 -- 2019/09/20

アメリカ合衆国 1.72% -6 +17 -134 5:59

カナダ 1.38% -5 +23 -104 5:59

ブラジル 7.03% -12 -25 -501 6:00

メキシコ 6.96% -5 -9 -109 5:59

ドイツ -0.52% -1 +17 -99 0:59

イギリス 0.62% -1 +18 -96 0:59

フランス -0.22% 0 +19 -101 0:59

イタリア 0.92% +4 -45 -196 0:59

スペイン 0.23% -1 +14 -128 0:59

オランダ -0.39% -1 +18 -95 0:59

ポルトガル 0.24% -2 +13 -163 0:59

ギリシャ 1.31% -3 -65 -272 0:58

スイス -0.83% -1 +28 -79 0:18


2019年09月21日(土)08時22分 反発、株安を意識した買いが入る

COMEX金12月限終値:1515.10 ↑8.90

 20日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+8.90ドルの1オンス=1515.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1505.30ドル−1524.50ドル。時間外取引のアジア市場で1505.30ドルまで売られたが、北米市場では株安を意識した買いが入ったことで通常取引終了後の時間外取引で1524.50ドルまで買われている。


・NY原油先物は反落、米中貿易協議への期待後退で受給不安

NYMEX原油10月限終値:58.09 ↓0.04

 20日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比-0.04ドルの58.09ドルで通常取引を終えた。トランプ米政権が対イラン制裁を強化したことで供給不安が強まる中、米中貿易協議への期待が後退。需要鈍化による売りが台頭し上値を抑制した。



WTI原油先物 金先物価格

WTI原油CME
58.09
H:59.10L:57.79
▼0.07%
-0.04
03:39

Brent原油
64.63
H:65.28L:64.06
▲0.36%
+0.23
05:59

金先物CME
1,524.05
H:1,524.40L:1,505.35
▲0.59%
+8.95
05:59


エネルギー

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

WTI原油 (NYMEX) USD/バレル 58.09 -0.04 -0.07% 2019/10 3:29

ブレント先物 (ICE) USD/バレル 64.60 +0.20 +0.31% 2019/11 5:59

原油先物 (TOCOM) 円/キロ 39,060.00 -400.00 -1.01% 2020/02 5:30

天然ガス (NYMEX) ドル/MMBtu 2.54 0.00 -0.12% 2019/10 5:59

ガソリン(NYMEX) セント/ガロン 168.24 -1.83 -1.08% 2019/10 5:59

灯油 (NYMEX) セント/ガロン 200.00 -0.49 -0.24% 2019/10 5:58

軽油先物 (ICE) USD/MT 616.00 +0.25 +0.04% 2019/10 5:58

灯油先物 (TOCOM) 円/キロ 57,460.00 -510.00 -0.88% 2020/03 5:18

CO2排出量先物 (ICE) ユーロ/MT 26.53 +0.58 +2.24% 2019/12 0:59


商品先物インデックス

名称 値 前日比 前日比(%) 高値 安値 更新日時 (JST)

ブルームバーグ商品指数 167.63 -0.41 -0.25% 168.82 167.56 4:53

UBSブルームバーグCMCI指数 893.58 -1.23 -0.14% 898.99 893.18 5:35

RJ/CRB 商品指数 186.83 -0.44 -0.24% 188.36 186.71 8:14

ロジャーズ 国際商品指数 2,362.59 -4.78 -0.20% 2,381.19 2,360.51 6:30

S&P GSCI商品指数 2,473.59 -6.41 -0.26% 2,502.09 2,470.31 4:28


工業用金属


名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

金 (CMX) USD/トロイオンス 1,524.40 +18.20 +1.21% 2019/12 5:59

金 (TOCOM) 円/グラム 5,230.00 +20.00 +0.38% 2020/08 5:30

金/ドル スポット USD/トロイオンス 1,516.90 +17.87 +1.19% N/A 5:59

銀 (CMX) USD/トロイオンス 18.06 +0.17 +0.96% 2019/12 5:59

銀 (TOCOM) 円/グラム 61.90 -0.30 -0.48% 2020/08 5:18

プラチナ/米ドル クロス レート USD/トロイオンス 946.30 +7.89 +0.84% N/A 5:59

パラジウム/米ドル クロスレート USD/トロイオンス 1,642.58 +22.70 +1.40% N/A 5:59

銅 (CMX) セント/ポンドlb 259.15 -1.70 -0.65% 2019/12 5:59

銅3ヶ月先物 (LME) USD/MT 5,798.00 +10.00 +0.17% N/A 2019/09/20

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 1,795.00 -5.00 -0.28% N/A 2019/09/20

亜鉛3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,305.00 -7.00 -0.30% N/A 2019/09/20

すず 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 16,725.00 +250.00 +1.52% N/A 2019/09/20


農業

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

トウモロコシ (CBOT) セント/ブッシェル 370.75 -2.00 -0.54% 2019/12 3:19

小麦(CBOT) セント/ブッシェル 484.25 -3.75 -0.77% 2019/12 3:19

ハト麦 (CBOT) セント/ブッシェル 275.75 -1.00 -0.36% 2019/12 3:18

もみ (CBOT) セント/ブッシェル 12.32 -0.05 -0.40% 2019/11 3:19

大豆 (CBOT) セント/ブッシェル 882.75 -10.25 -1.15% 2019/11 3:19

大豆ミール (CBOT) セント/ブッシェル 295.00 -1.10 -0.37% 2019/12 3:19

大豆油 (CBOT) セント/ポンドlb 29.40 -0.57 -1.90% 2019/12 3:19

カノーラ油 (WCE) CAD/MT 447.40 -3.50 -0.78% 2019/11 3:19

ココア (NYB) USD/MT 2,473.00 +5.00 +0.20% 2019/12 2:29

コーヒー (NYB) セント/ポンドlb 98.40 +0.05 +0.05% 2019/12 2:29

砂糖 (NYB) セント/ポンドlb 12.07 +0.07 +0.58% 2020/03 1:59

オレンジジュース (NYB) セント/ポンドlb 100.15 +1.50 +1.52% 2019/11 2:59

綿 (NYB) セント/ポンドlb 60.52 +0.19 +0.31% 2019/12 3:20

材木 (CMT) USD/1000 board feet 385.60 +7.30 +1.93% 2019/11 4:42

ゴム(TOCOM) 円/キロ 167.50 +0.90 +0.54% 2020/02 19:00

エタノール (COBOT) USD/ガロン 1.36 -0.01 -0.87% 2019/10 2:28

生牛 (CME) セント/ポンドlb 105.15 -0.67 -0.64% 2019/12 3:04

飼育牛 (CME) セント/ポンドlb 139.20 +0.28 +0.20% 2019/10 3:04

赤身豚 (CME) セント/ポンドlb 66.25 -1.70 -2.50% 2019/12 3:04

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【IMM:円買い持ち減】来週(9/23〜9/27)の注目:米Q2GDP、8月PCEコアなど

2019-09-21 08:59:59 | 株式・為替などの経済指標


投資家や投機家の持ち高を示すIMMの週次統計で、円の買い持ち高は前週から減少した。ユーロの売り持ち高は前週から大幅に増加し、6月来で最大となった。

来週は引き続き米中貿易問題、英国の欧州連合(EU)離脱の行方に注目。さらに、国連総会が開催される中、米国とイラン対立の行方を睨む展開となる。サウジアラビアの石油施設爆撃を受けて、米国のトランプ大統領は対イラン制裁で中銀や政府系ファンドを対象とした制裁を発表。今までにない過去最大のレベルとなる。軍事的行動も完全に除外されたわけではない。

米中次官級協議は20日で終了。今後1,2週間のうちに閣僚級協議が開催される見通し。しかし、中国は派遣団によるモンタナの農場視察を中止し、帰国を速めた。このため、協議の進展期待も後退しつつある。一方、この訪問は中国が米国政府を通じて計画したものではなく昨日、直前に、直接、連絡をとっていたことや事前から計画されていた訪問でもなかったため、政治的な背景はないとの見方もある。

米国のトランプ大統領は中国による米農産物購入だけでは十分ではないとの見方で、一部の合意ではなく、「完全な合意を目指している」と指摘。依然、知的財産権問題が大きな壁で、大統領選挙前の合意は「必要ない」と主張した。

米国の経済指標では4−6月期国内総生産(GDP)確定値や住宅指標、耐久財受注などに注目が集まる。住宅関連指標は、米住宅ローン金利の低下が奏功し、反発が目立つ。
GDPは前期比年率+2.0%と、改定値から修正はないと見られている。また、今後の利下げの可能性を探るため、8月のPCEコアデフレーターに注目。11カ月連続でFRBの目標である2%を下回る見込み。レポ市場では今週の短期金利の上昇が市場参加者に脅威を与えた。FRB関係者は金融市場が不安定となっている証拠はないとしている。NY連銀は10月10日までレポを毎日継続する方針を示した。9月FOMCではメンバーの見解に大きな隔たりが見られ年内の利下げの行方は不透明になっており、FRB高官らの演説での発言に注目したい。

■来週の主な注目イベント
●国連総会

●米国

23日:ウィリアムズ米NY連銀総裁が、ブラード・セントルイス連銀総裁主催の会議で講演、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が講演

25日:エバンス・シカゴ連銀総裁が経済、金融政策に関して協議、ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁が上院銀行委で証言、カプラン米ダラス連銀総裁が講演、


26日:4−6月期国内総生産(GDP)確定値:予想前期比年率+2.0%(改定値+2.0%、1−3月期+3.1%)、

クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁がFed listens イベントに参加

カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁がタウンホールイベントで講演、
バーキン米リッチモンド連銀総裁質が講演、
27日:クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演、8月PCEコアデフレーター:前年比+1.8%(7月+1.6%)


●英国
23日:英国最高裁、ジョンソン首相の議会閉会巡る審議、

●欧州
23日:ドラギECB総裁が欧州議会で証言
26日:ドラギECB総裁がフランクフルトで講演

●地政学的リスク
ベネズエラ
北朝鮮:
イラン
ガザ紛争
イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
シリア
イエメン
香港

【IMM】
*円
ネット・円買い持ち:+23,862(9/17)←円買い持ち:+32,591(9/10)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)

*ユーロ
ネット・ユーロ売り持ち:−68,559(9/17)←ユーロ売り持ち:−49,842(9/10)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

*ポンド
ネット・ポンド売り持ち:−86,124(9/17)←ポンド売り持ち:−92,233(9/10)(07
年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

*スイスフラン
ネット・スイスフラン売り持ち:-4,556(9/17)←スイスフラン売り持ち:-2,892(9/10)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

*加ドル
ネット・加ドル買い持ち:+19,823(9/17)←加ドル買い持ち:+11,523(9/10)
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菅直人の「ネ申対応」にはボロカスだったのに、安倍晋三の「無対応」「逆ギレ対応」には『「批判するよりまず復旧」「国を批判するな」』だって

2019-09-21 05:00:37 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
この国はもう、完全に壊れてるわ。




いまだ復旧の見通しが立っていない千葉県の台風災害。約4万戸で停電がつづいているほか、熱中症での死亡例のみならず屋根の補修時に3人が転落死するなど二次被害も相次いでいる。

 ここで浮き彫りになっているのは、政府の初動対応の遅れだ。実際、『news23』(TBS)では、気象庁が記録的な暴風になると記者会見を開いた8日、関係閣僚会議を開催する動きがあったというのに「大きな被害は出ない」として見送りにしていた上、9日には官邸幹部との会議で「2、3日で復旧するだろう」という見方を共有していたと報じた。

「2、3日で復旧する」という甘い見通しに立って内閣改造を予定通りにおこない、その結果、メディア報道も組閣の話題で一色に染まり、被災地は置き去りに──。しかし、ほとんどのメディアはそうした問題から目をそらし、せいぜい東京電力と千葉県の責任を問うくらいだ。
 たとえば、昨日18日放送の『バイキング』(フジテレビ)では「県・政府…初動対応に問題は?」とテロップを打ち、MCの坂上忍が「東電だけでなく千葉県や政府の初動の遅れも指摘されている」と台本を読んだものの、問題にしたのは災害救助法適用まで4日もかかった千葉県の対応のみ。坂上も「市町村の現場はてんてこ舞いなんだから、どこが何するの?といえばやっぱり千葉県だと思うんですよ、僕。国にあげるのだって千葉県なわけでしょ?」と批判した。

 たしかに千葉県の対応はずさん極まりないが、自治体が動かないならその尻を叩き、復旧・支援のために全力をあげるのが国の責任だ。しかも、安倍首相はいまだに関係閣僚会議さえ一度も開いていないのである。だが、そうした点には言及することなく、菅義偉官房長官が13日の会見で述べた「大雨となる前から災害発生後にかけて迅速かつ適切に行ったと考えております」という言い分をそのまま紹介しただけ。普通、ここで「大雨じゃなくて台風、暴風による災害でしょ」というツッコミが入るはずだが、坂上は千葉県知事の森田健作の「こういうのは自然との戦い」「自然とは予測がつかないんですよ」という発言に「ものすごい他人事なんだよね、この方」と怒りを見せることに終始。解説用ボードには11日に内閣改造がおこなわれたことも記載されていたのに、それもスルーしたのだ。

 千葉県の対応は猛批判するのに、国が何もしていないことは隠されるのか。いや、政府の対応に疑義を呈しても、それがかき消されるという事態も起こっている。

 17日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、火曜レギュラーコメンテーターの青木理が政府の初動対応に切り込んだのだが、それをMCの羽鳥がことごとく批判を封じてしまったのだ。

 まず、番組では千葉県内の被害状況を伝え、そこで羽鳥が「まあ、やっぱりちょっと初動対応は、まあ東電も、自治体も多少あったかなということだと思いますけども」と言うと、青木は「いや、ちょっとどころか大変に問題だと思いますよ」とコメント。台風通過後、マスコミも被害規模を甘く見積もってあまり報道しなかったこと、そうしたなかで内閣改造がおこなわれたことを踏まえた上で、こう語った。

「ところが、停電はまずどんどんどんどん復旧が先送りにされているということがひとつと、問題なのは家屋の全壊・半壊がこんなにあるのに、なんでいまごろまで、まだわからないっていうのはどうなってるんだということですよね。つまり、これ、停電による影響もあったんでしょうけども、まずひとつは自治体ですよね。それから千葉県ですよね。それから国、政府ですよね。さっきも申し上げた内閣改造なんかやってる場合だったんだろうかっていうことも含めて、把握することすらこんなに遅れた理由というのは一体何なのかというところを、僕はこれきちんと検証すべきだと思いますよね」


政府の初動対応を批判した青木理に、羽鳥慎一は「まずは復旧が第一」と批判封じ

 さらに、解説をおこなった元東電社員で国際環境経済研究所の竹内純子氏が“全体の戦略と現場での個別の現場力が必要なのに、今回は全体戦略が遅れたことと弱かったことが長期化の原因”と指摘すると、青木はさらにこうつづけた。

「とすると、いまのお話だと、一義的には県と政府の問題ですよね。これがね、たとえば大都市から遠い山間部であるとか離島であるとかといったことであれば、なかなか人的な問題でも難しかったということはあり得るんでしょうけれど、千葉のこの房総なんてのは、千葉(市)のほうから行っても近いですし、アクアラインなんかで行けば東京から下手すれば1時間以内で着けるような場所なわけですよね。そこでこんな体たらくということは、これから類似の災害が起きた場合にどうなるんだって心配になるんだけども。まずはそこをきちんと検証すべきですよ。なぜこんなに把握が遅れたのか。それから、いまおっしゃったように、全体状況の連携がとれていないとすれば、これはやっぱり政府は何をやっていたんだ、と。内閣改造なんかやってる場合だったのか、というあたりも含めてメディアが検証しないといけないなと思いますよね」

 まったく青木の言うとおりだろう。というよりも、まず普通に考えて、災害時に政府の対応が妥当かどうかは真っ先に問題になることで、こんな当たり前の批判が出ていないこと事態がおかしい。

 しかし、この青木のコメントに対し、羽鳥は「まずはいま困っている方へのフォローというか復旧が第一ではありますけども、その次に考えなきゃいけないのは、青木さんが言うように台風はまたやってくるわけですから、連携ができなかったでは今後は済まないなという」とフォロー。今後の問題などではなく現在進行形の問題なのに、「復旧が第一」と話をすり替えて政府への批判をウヤムヤにし封じてしまったのだ。

 それだけではない。東電が被災者支援のために電気自動車40台を千葉県に派遣したという話題を取り上げた際、やはり青木が「やるのはいいことですよ。だけど、なんで40台なんですか? こんなのもっとね、県なり政府なりとかが指示をして100台、1000台出せばいいじゃないですか」といたって当たり前の反応を示したのだが、ここでも羽鳥は「やらないよりはいい。ただ、そう思う人もいると」と取り繕った。


 東電と千葉県への批判は出てくるのに、政府の責任は問われない。さらに政府の対応を批判すると、「復旧が第一」などとかき消される──。しかも、これはテレビのなかの世界だけの話ではない。


ヤフコメにも「批判するよりまず復旧」「国を批判するな」と“政権批判叩き”が殺到

 たとえば、18日に時事通信が「政府初動対応に批判 内閣改造で「空白」」という記事を配信し、8月の台風10号では関係閣僚会議を2回開催したのに今回は一度も開いていないなど初動の遅れを検証。菅義偉官房長官は東電を批判しているが、その対応に対しては政府高官も「後手に回ったのは政府も同じ」と述べていることを伝えた。

 しかし、この記事のYahoo!ニュースのコメント欄では、「直ぐに国へと批判を向けるのはどうかと思う」「国よりも千葉県自治体の初動が遅すぎる方が問題」「国というより完全に県の初動ミス」と千葉県に批判が集中。一方、政府の対応に対しては「頑張っている政府を批判ばかりしている」「政府を叩けばなんとかなる訳ではない」などという意見まで寄せられ、SNS上でも「批判するよりまず復旧が先」という意見から「政権を批判したいが為の記事」「災害を安倍叩きに利用している」という“政権批判・批判”までもが起こった。

「国には責任はない。問題は千葉県だ」って、じゃあ国の仕事って何なんだという話だが、言うまでもなく今回の災害対応が後手後手になっている責任は、県だけではなく国にもある。

 実際、これはすでに専門家からも問題として挙がっている事実だ。たとえば、安田陽・京都大学大学院特任教授は、千葉県が災害対策本部を設置したのが10日、経産省の停電被害対策本部の設置が13日だったことにくわえ、〈政府全体の災害対策本部に至っては17日現在も設置されていない〉と言及し、〈大規模災害では電力のみならず、医療や食料の提供、避難場所の確保などさまざまな課題があり、政府や都道府県による対策本部を速やかに設置し、意思決定・情報発信していくことが必要〉と指摘(東洋経済オンライン18日付)。今回の災害対応の問題点をこう述べている。

〈大規模災害時には、正確な情報を得られず不確実性がある中で、意思決定をしていかなければならない。これが「クライシスマネジメント」(最悪の状態を想定した危機管理)の考え方だ。むしろ、国や地方自治体にクライシスマネジメントが欠如していたことこそ問題にすべきだ。〉

 国民の生命と安全を守る責任がある国が、危機管理を放棄し、被災地無視で内閣改造までやってのけた。この愕然とするような現実が目の前で起こったのに、「国は責任ない」と大合唱する──。メディアだけではなく、国民にまで“政権忖度”が浸透してしまったのか。ともかく、異常な状況だと言うほかないだろう。



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9/20 ラグビーワールドカップ:日本 30 対 10 ロシア 試合終了

2019-09-21 05:00:03 | スポーツ



日本 対 ロシア 、東京スタジアム 、東京都


テキスト速報

試合経過
開始前
両チーム、試合前のアップ中。スタジアムの観客はウェーブでキックオフを待つ。
開始前
アップを終え、キャプテンのFLリーチを先頭に肩を組みながらロッカールームへと引き上げる日本代表。
開始前
日本代表、ロシア代表両チームが入場。
開始前
両国の国歌斉唱。日本の君が代を歌うのは、歌手の平原綾香さん。
前半 0'
ロシア代表、SOクシナリョフのキックオフで試合開始。
前半 0'
ロシアボールのスクラム。SOアルテミエフのキックをFBトゥポウが取れず、カバーに入ったFLリーチが拾って展開するが、再びノックオン。
前半 1'
日本、キックオフボールをとれず、日本陣内でロシアボールのラインアウト。ロシアはマイボールをキャッチして、モールで押しながらボールを展開。
前半 3'
ロシアのアドバンテージ。SOクシナリョフがペナルティのボールをタッチに出し、再びロシアボールのラインアウト。
前半 3'
HO堀江がスチールしたボールをロシアSHドロフェエフがチャージしたが、ノックオンで日本ボールに。
前半 4'
日本ボールでのスクラム。この試合のファーストスクラム。
前半 5'
トライ/認定トライ
WTBゴロスニツキーのトライ。日本はマイボールスクラムからFBトゥポウのキックで陣地を戻したものの、そのキックボールをキャッチしたFBアルテミエフがキックしたボールをFBトゥポウがキャッチミス。ロシアがチャージしそのままトライに。(日本0-5ロシア)
前半 6'
コンバージョン
コンバージョンも成功(日本0-7ロシア)
前半 8'
マイボールラインアウトがノックオンになりロシアボールのスクラム。
前半 9'
日本、ロシアのキックボールをキャッチし展開する。ロシアのオフサイドで、日本が敵陣でチャンスを作る。
前半 12'
トライ/認定トライ
日本ボールのラインアウトをキープし、バックスで左右に展開しながらつなぐ。最後はFBトゥポウのパスからWTB松島のトライ。(日本5-7ロシア)
前半 13'
ゴール失敗
SO田村のゴール失敗。
前半 14'
ロシアのリスタートのキックオフボールをNO8姫野がキャッチし突破。
前半 16'
ロシアボールでのセンターラインでのスクラム。ロシアのキックパスをSO田村がキャッチするが、ロシアが奪い返して互いにキックを繰り返す展開。
前半 18'
両チーム、SO同士のキックで陣地の取り合いとなるが、ロシアのSOクシナリョフのキックをキャッチしたWTB松島が倒れてラインを割ってしまい、ロシアボールでのラインアウト。
前半 21'
中央での日本ボールラインアウトはクイックスローイン。すばやくボールを展開するもノックオンでロシアにアドバンテージ。ロシアはキックで再び敵陣に攻めるもSO田村がキックボールをキャッチし自分でキープ、ロシアのペナルティ。
前半 22'
SO田村のキックでロシア陣内22メートル付近まで入る。そこからパスでつないでいく。
前半 23'
日本のノックオンでロシアボールのスクラム。
前半 24'
ウォーターブレイク。
前半 25'
ロシアボールのスクラムで再開。
前半 26'
日本のマイボールラインアウトから、さっきと同じように細かいパスでボールをつないで敵陣に切り込むが、ロシアNO8ワビリンのターンオーバー。
前半 27'
ラインアウトからSH流のキックでハーフウェイラインまで陣地を回復する。
前半 28'
ラインアウトから、大きくボールを回すロシア。日本は自陣でディフェンスの時間が続く。
前半 31'
キックを使って再びエリアを奪い合う両チーム。日本はバックスでボールをつないで相手陣内に入っていこうとするが、相手のプレッシャーを受けノックオンでなかなかチャンスを作れない。
前半 32'
交替
SHドロフェエフ→ぺロフ
前半 34'
マイボールラインアウトはキープできなかったが、WTBレメキが拾って、細かくボールを展開。SH流からバックスでつないでLOムーアからWTB松島にボールが渡り、右隅にボールを置いたかに思われたが、TMOによりノートライ。
前半 38'
ロシア陣内22メートル付近での日本のマイボールラインアウト。LOムーアがキープし日本はモールで押し込んでいく。近場を攻めながら細かくゲインしていくが、ロシアもしっかりとディフェンスでプレッシャーをかけていく。
前半 38'
トライ/認定トライ
ロシアのディフェンスに粘り強くアタックした日本はSO田村、CTB中村のオフロードパスからWTB松島がトライ。日本逆転に成功。(日本10-7ロシア)
前半 39'
コンバージョン
SO田村のキックしたボールがゴールポストを通過。(日本12-7ロシア)
前半 40'
交替
SHぺロフ→SHドロフェエフ(HIA)
前半終了
日本前半終了間際に逆転に成功して12-7と5点のリードで折り返す。
後半 0'
SO田村のキックオフで後半開始。両チーム選手の交替はなし。
後半 1'
NO8姫野の突破から日本は積極的にアタックを仕掛けていく。クイックリスタートから再び姫野が前進。
後半 2'
敵陣22メートルでのマイボールスクラム。SO田村からCTB中村とボールをつないで攻めていくとロシアはたまらず反則をしてしまう。
後半 4'
ペナルティーゴール
SO田村のPG成功。(日本15-7ロシア)
後半 7'
トライ/認定トライ
ロシアのボールをターンオーバーしたFLラブスカフニがそのまま独走してトライ。(日本20-7ロシア)
後半 8'
ゴール失敗
SO田村のゴールは外れる。
後半 8'
勢いに乗る日本はSO田村のハイパントを中心にアタックを仕掛けていく。
後半 10'
日本陣内でのロシアボールのスクラムから日本はターンオーバーするもノックオン。
後半 12'
再びロシアボールのスクラム。日本の反則でロシアはSOクシナリョフのタッチキックで大きく陣地を奪い返す。
後半 14'
マイボールラインアウトをキープしてロシアは近場をせめてゴールラインまで近づく。日本は必死にディフェンスするも反則でロシアにアドバンテージ。
後半 15'
交替
PR稲垣→中島、PRヴァル→具
後半 16'
日本ゴール前でのロシアボールのスクラム。ロシアのパスの乱れから日本はボールを奪うが、再びロシアに取り返される。しかし最後はFLラブスカフニのタックルでロシアはノットリリースザボールの反則。
後半 17'
日本はマイボールラインアウトをとれず、ノックオンでロシアボールのスクラム。
後半 18'
ボールを継続するロシアにダブルタックルでディフェンスする日本。ノットロールアウェイの反則でロシアはペナルティを獲得。
後半 19'
ペナルティーゴール
SOクシナリョフのPG成功。(日本20-10ロシア)
後半 19'
交替
SH流→田中、LOファンデルヴァルト→トンプソン
後半 20'
交替
LOフェドトコ→ガルブゾフ
後半 22'
敵陣でペナルティを獲得。
後半 23'
ペナルティーゴール
SO田村が40メートルのPGを決める。(日本23-10ロシア)
後半 24'
交替
HOセリスキー→マトベエフ、PRモロゾフ→ポリワロフ、FLジワトフ→シチョフ、SOクシュナリョフ→ガイシン
後半 25'
交替
SO田村→松田
後半 27'
交替
PRゴトツツェフ→ビチエフ、CTBゲラシモフ→ソゾノフ
後半 28'
トライ/認定トライ
SO松田のパスからWTB松島が走りきってハットトリックとなるトライ。(日本28-10ロシア)
後半 30'
コンバージョン
SO松田のコンバージョンも成功。(日本30-10ロシア)
後半 30'
交替
FLリーチ→ツイ、FBトゥポウ→山中
後半 33'
交替
SHドロフェエフ→ペロフ
後半 34'
日本はFB山中が大きくゲインするがアクシデンタルオフサイドでロシアボールのスクラム。
後半 35'
交替
HO堀江→坂手
試合終了
ロシアがラインアウトでラストプレーを継続してトライを狙うも日本はプレッシャーをかけて最後はチャージしたSO松田がボールを蹴りだしてノーサイド。30-10で日本が開幕戦を勝利で飾った。4トライをとった日本はボーナスポイントも獲得し勝ち点5。マンオブザマッチはハットトリックのWTB松島。観客数は45745人。

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「園田の名ジョッキーだった」永島太郎を知らんのか!と武豊になじられたスポニチ記者

2019-09-21 04:59:34 | 競馬
ナンバーワンの騎手ではなかったが、重賞勝ちも結構あるし、園田では有名な騎手だったぞ。




2019年9月19日 05:30

 【東西ドキュメント・栗東=18日】武幸四郎師が精悍(せいかん)な顔の人物を連れて、調教スタンドでくつろいでいた武豊の元へやって来た。「ここで兄貴としゃべっていたらエエよ」と言い残して立ち去ると、その場は武豊と各社の記者とその人物に…。菱田も先方が誰か分からない記者の一人。すると空気を読んだ武豊が「知らん?永島太郎やんか」と教えてくれた。

 園田競馬のジョッキーで活躍し、今夏に地方競馬の調教師免許を取得した永島太郎師(45)は開業を待つ間を利用して現在、栗東トレセンの武幸厩舎で研修中なのだ。さらに言えば次女のまなみさんはJRA競馬学校第37期生で在校中。2年生になった現在は、厩舎研修で高橋康厩舎で鍛錬の日々を送っており、期せずして永島家の父娘が栗東トレセンで研修中だ。そんな奇遇に「なんか変な感じですよ」と父は照れくさそうに話す。

 まなみさんは“永島太郎の娘”と形容されがちだが、2年後にプロデビューして憧れる藤田菜七子のように活躍すると、呼ばれ方は“永島まなみの父は…”と順序が変わる。父はそんな日が来ることを夢に見ていることだろう。

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9/20 国内主要商品指数 ADR銘柄

2019-09-21 04:59:17 | 株式・為替などの経済指標
ADR銘柄引値一覧

9/19 ※“ADR引値”は1ドル108.02円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 1,065.5 1,070.5 5.0 0.47% 6,028
1878 大東建託 14,455.0 14,487.6 32.6 0.23% 5,885
1925 大和ハウス工業 3,582.0 3,584.1 2.1 0.06% 26,399
1928 積水ハウス 2,088.0 2,104.2 16.2 0.78% 21,799
2503 キリンホールディングス 2,281.0 2,282.5 1.5 0.06% 11,500
2914 日本たばこ産業 2,298.0 2,290.0 -8.0 -0.35% 64,669
3382 セブン&アイ・ホールディングス 4,178.0 4,167.4 -10.6 -0.25% 20,803
3402 東レ 837.7 834.5 -3.2 -0.39% 72,245
3407 旭化成 1,102.5 1,102.9 0.4 0.03% 15,298
3938 LINE 4,010.0 4,038.9 28.9 0.72% 76,666
4063 信越化学工業 11,820.0 11,852.0 32.0 0.27% 22,311
4452 花王 7,937.0 7,912.5 -24.5 -0.31% 66,266
4502 武田薬品工業 3,757.0 3,748.3 -8.7 -0.23% 887,097
4503 アステラス製薬 1,522.0 1,515.5 -6.5 -0.43% 45,978
4523 エーザイ 5,412.0 5,431.2 19.2 0.36% 5,230
4528 小野薬品工業 2,054.5 2,025.6 -28.9 -1.41% 22,930
4568 第一三共 7,126.0 7,155.2 29.2 0.41% 1,467
4578 大塚ホールディングス 4,747.0 4,733.4 -13.6 -0.29% 63,322
4689 ヤフー 314.0 312.2 -1.8 -0.58% 9,014
4704 トレンドマイクロ 5,260.0 5,280.0 20.0 0.38% 906
4755 楽天 1,016.0 1,015.4 -0.6 -0.06% 9,459
4901 富士フイルムホールディングス 4,799.0 4,806.9 7.9 0.16% 19,506
4911 資生堂 8,722.0 8,721.5 -0.5 -0.01% 7,125
5108 ブリヂストン 4,305.0 4,305.7 0.7 0.02% 51,493
5713 住友金属鉱山 3,424.0 3,370.2 -53.8 -1.57% 1,391
6273 SMC 45,480.0 45,260.4 -219.6 -0.48% 332,767
6301 小松製作所 2,482.0 2,482.3 0.3 0.01% 36,095
6326 クボタ 1,700.0 1,702.6 2.6 0.15% 18,065
6367 ダイキン工業 14,475.0 14,496.3 21.3 0.15% 804,485
6501 日立製作所 4,065.0 4,063.2 -1.8 -0.04% 21,760
6502 東芝 3,385.0 3,381.0 -4.0 -0.12% 4,494
6503 三菱電機 1,462.5 1,462.6 0.1 0.01% 19,406
6594 日本電産 15,330.0 15,369.1 39.1 0.25% 47,326
6702 富士通 8,821.0 8,814.4 -6.6 -0.07% 2,831
6752 パナソニック 892.6 895.5 2.9 0.32% 72,948
6758 ソニー 6,375.0 6,411.0 36.0 0.56% 655,371
6762 TDK 9,550.0 9,577.1 27.1 0.28% 1,477
6861 キーエンス 66,890.0 66,881.7 -8.3 -0.01% 996
6902 デンソー 4,854.0 4,858.7 4.7 0.10% 10,908
6954 ファナック 20,445.0 20,372.6 -72.4 -0.35% 164,875
6981 村田製作所 5,046.0 5,033.7 -12.3 -0.24% 227,640
6988 日東電工 5,364.0 5,390.2 26.2 0.49% 2,819
7201 日産自動車 713.7 715.1 1.4 0.20% 52,965
7202 いすゞ自動車 1,246.5 1,235.7 -10.8 -0.86% 12,402
7203 トヨタ自動車 7,364.0 7,375.1 11.1 0.15% 73,448
7261 マツダ 981.3 972.2 -9.1 -0.93% 100,108
7267 本田技研工業 2,885.5 2,878.7 -6.8 -0.23% 693,985
7270 SUBARU 3,063.0 3,063.4 0.4 0.01% 10,140
7733 オリンパス 1,405.0 1,401.0 -4.0 -0.28% 6,944
7741 HOYA 8,850.0 8,970.0 120.0 1.36% 26,138
7751 キヤノン 2,928.5 2,929.5 1.0 0.03% 139,915
7974 任天堂 42,460.0 42,551.2 91.2 0.21% 262,150
8001 伊藤忠商事 2,302.0 2,305.7 3.7 0.16% 5,998
8031 三井物産 1,838.5 1,846.0 7.5 0.41% 672
8035 東京エレクトロン 20,780.0 20,692.3 -87.7 -0.42% 40,203
8053 住友商事 1,755.5 1,772.6 17.1 0.97% 12,111
8058 三菱商事 2,783.0 2,790.2 7.2 0.26% 6,543
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 565.1 564.9 -0.2 -0.03% 458,496
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 4,016.0 3,964.3 -51.7 -1.29% 74,489
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3,786.0 3,748.3 -37.7 -1.00% 957,295
8411 みずほフィナンシャルグループ 168.5 169.6 1.1 0.65% 254,596
8591 オリックス 1,733.0 1,734.2 1.2 0.07% 30,771
8601 大和証券グループ本社 508.5 515.3 6.8 1.33% 14,677
8604 野村ホールディングス 474.7 474.2 -0.5 -0.10% 149,212
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,600.0 3,592.7 -7.3 -0.20% 24,520
8766 東京海上ホールディングス 5,899.0 5,914.1 15.1 0.26% 11,347
8795 T&Dホールディングス 1,152.5 1,132.0 -20.5 -1.77% 914
8802 三菱地所 2,086.0 2,081.5 -4.5 -0.21% 7,962
9020 東日本旅客鉄道 10,550.0 10,542.8 -7.2 -0.07% 18,918
9021 西日本旅客鉄道 9,439.0 9,432.3 -6.7 -0.07% 634
9022 東海旅客鉄道 22,500.0 22,565.4 65.4 0.29% 10,902
9201 日本航空 3,407.0 3,407.0 0.0 0.00% 18,685
9432 日本電信電話 5,271.0 5,299.5 28.5 0.54% 104,126
9433 KDDI 2,867.0 2,862.5 -4.5 -0.16% 53,524
9437 NTTドコモ 2,789.0 2,797.7 8.7 0.31% 18,316
9735 セコム 9,761.0 9,734.8 -26.2 -0.27% 29,041
9983 ファーストリテイリング 65,220.0 65,254.9 34.9 0.05% 3,893
9984 ソフトバンクグループ 4,616.0 4,623.3 7.3 0.16% 716,318


2019年9月20日 05時35分 現在

取引日:2019年9月20日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 5,186 5,191 5,215 5,191 5,215 +29 10
2019/12 5,191 5,192 5,212 5,188 5,201 +10 74
2020/02 5,184 5,185 5,197 5,185 5,196 +12 35
2020/04 5,185 5,182 5,208 5,181 5,194 +9 285
2020/06 5,182 5,179 5,207 5,178 5,191 +9 859
2020/08 5,182 5,179 5,208 5,178 5,193 +11 11,073


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

5,195 5,195 5,224 5,194 5,206 +11 1,391




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 61.4
2019/12 61.7
2020/02 61.7
2020/04 62.2 62.0 62.0 62.0 62.0 -0.2 1
2020/06 61.7
2020/08 61.6 61.4 62.3 61.3 62.3 +0.7 50

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 3,216 3,232 3,232 3,232 3,232 +16 1
2019/12 3,219 3,225 3,225 3,225 3,225 +6 2
2020/02 3,220 3,220 3,252 3,220 3,252 +32 37
2020/04 3,224 3,212 3,261 3,211 3,249 +25 221
2020/06 3,230 3,215 3,258 3,213 3,258 +28 494
2020/08 3,234 3,218 3,267 3,218 3,264 +30 3,986


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

3,213 3,267 3,317 3,267 3,317 +104 64


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 5,550
2019/12 5,520
2020/02 5,400
2020/04 5,441
2020/06 5,362 5,376 5,434 5,376 5,432 +70 4
2020/08 5,283 5,267 5,376 5,267 5,341 +58 36

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 57,230
2019/11 54,430 54,420 55,320 54,420 55,320 +890 5
2019/12 53,090 53,920 53,920 53,920 53,920 +830 2
2020/01 51,450 51,600 52,350 51,600 51,740 +290 9
2020/02 50,850 50,810 51,710 50,810 51,130 +280 17
2020/03 50,340 50,250 51,240 50,250 50,600 +260 176


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 59,030  -  -  -  -  -  1
2019/11 59,100  -  -  -  -  -  1
2019/12 58,580
2020/01 58,390 58,360 58,360 58,350 58,350 -40 3
2020/02 57,850 57,740 58,520 57,740 58,520 +670 7
2020/03 57,350 57,010 58,020 57,010 57,890 +540 40

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/09 41,350
2019/10 41,750 41,670 42,720 41,650 42,640 +890 340
2019/11 40,850 40,860 41,720 40,750 41,520 +670 113
2019/12 39,970 39,850 40,850 39,840 40,280 +310 96
2020/01 39,300 39,130 40,100 39,130 39,650 +350 609
2020/02 38,850 38,740 39,700 38,660 39,430 +580 3,499


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2019/10 61.30 62.92 61.28 62.75 +1.31
2019/11 60.14 61.44 59.98 61.10 +0.99
2019/12 58.63 60.18 58.63 59.31 +0.46
2020/01 57.57 59.08 57.57 58.35 +0.52
2020/02 56.99 58.48 56.91 58.03 +0.85

世界の原油先物価格 (9/19)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 61.49 (9/19 10月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 63.60 (9/18 11月限)

NYMEX・WTI原油 58.11 (9/18 10月限)


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/09 170.0 170.0 171.4 168.9 168.9 -1.1 68
2019/10 166.0 165.6 165.6 164.0 164.0 -2.0 17
2019/11 169.1 168.8 168.8 166.4 166.4 -2.7 11
2019/12 169.5 169.1 169.1 167.1 167.1 -2.4 75
2020/01 169.9 169.2 169.2 166.8 167.2 -2.7 115
2020/02 169.8 169.0 169.0 166.8 166.8 -3.0 715


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/10 145.0 141.0 141.0 141.0 141.0 -4.0 2
2019/11 137.0
2019/12 142.0
2020/01 140.0
2020/02 144.0
2020/03 153.9 153.9 153.9 153.9 153.9 +0.0 612


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/11 21,200
2020/01 22,240
2020/03 23,380 23,430 23,490 23,430 23,490 +110 2
2020/05 23,750 23,750 23,800 23,750 23,800 +50 3
2020/07 23,650 23,710 23,780 23,700 23,720 +70 13
2020/09 23,500 23,550 23,670 23,530 23,600 +100 37


コメ先物相場情報




2019年9月20日 16時3分 現在

取引日:2019年9月20日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 5,186 5,205 5,215 5,201 5,214 +28 35 5,214
2019/12 5,191 5,206 5,208 5,199 5,208 +17 12 5,208
2020/02 5,184 5,204 5,212 5,204 5,212 +28 11 5,212
2020/04 5,185 5,196 5,211 5,192 5,211 +26 78 5,211
2020/06 5,182 5,192 5,210 5,190 5,210 +28 784 5,210
2020/08 5,182 5,193 5,210 5,190 5,210 +28 7,071 5,210


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

5,195 5,209 5,227 5,205 5,227 +12 3,151 5,207




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 61.4  -  -  -  -  +0.0  -  61.4
2019/12 61.7  -  -  -  -  +0.0  -  61.7
2020/02 61.7 62.0 62.0 62.0 62.0 +0.3 2 62.0
2020/04 62.2 62.0 62.0 62.0 62.0 -0.2 1 62.0
2020/06 61.7 61.9 61.9 61.9 61.9 +0.2 2 61.9
2020/08 61.6 62.1 62.2 61.7 62.2 +0.6 29 62.2

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 3,216 3,250 3,264 3,250 3,257 +41 14 3,257
2019/12 3,219 3,244 3,263 3,244 3,261 +42 53 3,261
2020/02 3,220 3,248 3,259 3,238 3,256 +36 214 3,256
2020/04 3,224 3,250 3,259 3,236 3,259 +35 357 3,259
2020/06 3,230 3,253 3,259 3,240 3,252 +22 747 3,252
2020/08 3,234 3,259 3,266 3,246 3,262 +28 3,076 3,262


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

3,213 3,309 3,321 3,304 3,316 +48 95 3,261


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 5,550  -  -  -  -  +0  -  5,550
2019/12 5,520  -  -  -  -  +0  -  5,520
2020/02 5,400 5,488 5,529 5,488 5,529 +129 4 5,529
2020/04 5,441 5,484 5,509 5,484 5,501 +60 10 5,501
2020/06 5,362 5,408 5,455 5,398 5,455 +93 18 5,455
2020/08 5,283 5,346 5,388 5,346 5,388 +105 45 5,388

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 57,230 59,410 60,690 59,410 60,300 +3,070 36 60,300
2019/11 54,430 55,060 55,560 55,060 55,520 +1,090 40 55,520
2019/12 53,090 53,580 53,970 53,580 53,900 +810 46 53,900
2020/01 51,450 52,310 52,320 52,050 52,300 +850 56 52,300
2020/02 50,850 51,450 51,750 51,450 51,670 +820 41 51,670
2020/03 50,340 50,870 51,250 50,850 51,200 +860 247 51,200


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 59,030 59,920 59,990 59,650 59,650 +620 26 59,650
2019/11 59,100 59,890 59,890 59,700 59,730 +630 7 59,730
2019/12 58,580 59,400 59,400 59,150 59,150 +570 14 59,150
2020/01 58,390 59,000 59,050 58,850 58,850 +460 24 58,850
2020/02 57,850 58,660 58,660 58,440 58,530 +680 52 58,530
2020/03 57,350 58,020 58,060 57,850 57,970 +620 90 57,970

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/09 41,350 41,660 41,700 41,660 41,660 +310 8 41,660
2019/10 41,750 42,540 42,830 42,540 42,650 +900 334 42,650
2019/11 40,850 41,660 41,700 41,460 41,550 +700 92 41,550
2019/12 39,970 40,760 40,760 40,480 40,610 +640 228 40,610
2020/01 39,300 39,980 40,000 39,750 39,890 +590 687 39,890
2020/02 38,850 39,500 39,580 39,300 39,460 +610 2,343 39,460


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/09 170.0 170.0 170.0 164.0 164.0 -6.0 386 164.0
2019/10 166.0 163.5 165.8 163.0 165.8 -0.2 33 165.8
2019/11 169.1 166.4 167.8 165.3 167.0 -2.1 63 167.0
2019/12 169.5 164.3 168.5 164.1 167.0 -2.5 168 167.0
2020/01 169.9 166.1 167.5 163.0 166.6 -3.3 499 166.6
2020/02 169.8 166.7 168.0 160.2 166.6 -3.2 1,999 166.6


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/10 145.0  -  -  -  -  -4.0  -  141.0
2019/11 137.0  -  -  -  -  +0.0  -  137.0
2019/12 142.0  -  -  -  -  +0.0  -  142.0
2020/01 140.0  -  -  -  -  +0.0  -  140.0
2020/02 144.0  -  -  -  -  +0.0  -  144.0
2020/03 153.9 153.9 153.9 153.9 153.9 +0.0 612 153.9


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/11 21,200  -  -  -  -  +0  -  21,200
2020/01 22,240 22,310 22,310 22,140 22,280 +40 3 22,280
2020/03 23,380 23,260 23,260 23,260 23,260 -120 1 23,260
2020/05 23,750 23,750 23,780 23,650 23,650 -100 6 23,650
2020/07 23,650 23,710 23,820 23,710 23,820 +170 10 23,820
2020/09 23,500 23,650 23,750 23,530 23,710 +210 80 23,710


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

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9/20 日本・アジア主要株式指数

2019-09-21 03:21:05 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー

<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 107.92/94 1.1049/53 119.26/30
NY午後5時 108.00/03 1.1040/42 119.27/31

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と小幅安の107円後半。米長期金利が1.76%台と低水準でくすぶっていることや、株価のさえない値動きなどで、ドルの上値を追う機運は盛り上がらなかった。市場の一部では、25日にも行われる日米首脳会談での通商合意を警戒する声も上がっていた。

<株式市場>
日経平均 22079.09円 (34.64円高)
安値─高値   22047.90円─22204.75円
東証出来高 14億5859万株
東証売買代金 2兆7700億円

東京株式市場で日経平均は続伸。前日に日米金融政策イベントを無難に通過した安心感から、朝方から買いが先行。一時160円の上昇となった。一方、ドル/円はじり安で推移。3連休を前にした手仕舞い売りも出て、高値を付けた後は上げ幅を縮小した。

東証1部騰落数は、値上がり1157銘柄に対し、値下がりが886銘柄、変わらずが108銘柄だった。


<短期金融市場> 17時25分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.057%

ユーロ円金先(19年12月限) 100.030 (-0.010)
安値─高値 100.025─100.035
3カ月物TB -0.150 (変わらず)
安値─高値 -0.150─-0.155
 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.057%になった。前営業日のマイナス0.065%からやや上昇した。「地銀の調達がじわりと増えた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。


<円債市場> 
国債先物・19年12月限 154.73 (-0.04)
安値─高値 154.42─154.82
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.220% (+0.010)
安値─高値 -0.205─-0.230%
 
国債先物中心限月12月限は前営業日比4銭安の154円73銭と小反落して取引を終えた。一方、10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇のマイナス0.220%。日銀の国債買い入れオペを材料に相場が上下した。

<スワップ市場> 17時23分現在の気配
2年物 -0.09─-0.19
3年物 -0.10─-0.20
4年物 -0.11─-0.21
5年物 -0.10─-0.20
7年物 -0.06─-0.16
10年物 0.01─-0.08


日経平均は34円高と小幅続伸、買い一巡後は上げ幅縮小、3連休控え利益確定売りに傾く=20日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2019/09/20 15:19

20日後場の日経平均株価は前日比34円64銭高の2万2079円09銭と小幅続伸。前場は、買い戻しの流れが続くとともに、9月末の配当権利取りの動きも支えとなり、一時2万2204円75銭(前日比160円30銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は3連休を控え、利益確定売りに傾き上げ幅を縮小し、大引け間際には2万2047円90銭(同3円45銭高)まで押し戻された。

 東証1部の出来高は14億5859万株、売買代金は2兆7700億円。騰落銘柄数は値上がり1157銘柄、値下がり886銘柄、変わらず108銘柄。

 市場からは「きのう、きょうと上ヒゲの長い陰線を引き、正念場の感じだ。買い戻しは入るが、新たな材料が出ないと一段高は難しい。高値もみ合いに入るのか、それとも過熱感を解消してから2段上げに進むのか微妙だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、オリンパス<7733>、テルモ<4543>などの精密株や、洋缶HD<5901>、ニッパツ<5991>などの金属製品株が堅調。任天堂<7974>、アシックス<7936>などのその他製品株や、DOWA<5714>、日軽金HD<5703>などの非鉄金属株も高い。みずほ<8411>、ゆうちょ銀行<7182>などの銀行株や、中外薬<4519>、協和キリン<4151>などの医薬品株も買われた。

 半面、日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株が軟調。国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。MS&AD<8725>、SOMPOH<8630>などの保険株も売られ、三井倉HD<9302>、住友倉<9303>などの倉庫運輸関連株も安い。

 個別では、ウィルG<6089>がストップ高となり、コロプラ<3668>も一時ストップ高。エスプール<2471>、ネットマーケ<6175>、enish<3667>などの上げも目立った。半面、すてきN<8089>、アジア投資<8518>、ヤマトHD<9064>、トナミHD<9070>、ソフトブレーン<4779>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。



明日の戦略 9/20 16:34 連日の後場失速も22000円台はキープ、来週は方向感に欠ける展開か

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1157/値下がり886。新作ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」の好調を受けてコロプラが一時ストップ高まで買われるなど急騰。スクエニHDにも強い動きが見られ、KLabやenishなど他のゲーム株も賑わった。再生細胞薬 「SB623」が米国食品医薬品局の「RMAT」の対象品目に指定されたと発表したサンバイオもストップ高をつける場面があるなど急騰。上方修正と自己株取得を発表したウィルグループがストップ高となった。一方、ヤマトHDが8%超の下落と大幅安。ファナックやSMCなどFA関連が軟調となった。証券会社が投資判断を引き下げたアサヒダイヤが大きく売られ、下方修正を発表したジョルダンが急落した。きょうマザーズに新規上場したギフティは高い初値をつけた後も上値を伸ばす展開。IPOの地合いが改善に向かうなか、きのうの上場銘柄にも資金が向かい、アミファがストップ高となった。

 三連休前とはいえ、日経平均はきのう同様に後場に失速した。両日とも前場が異様に強かったとも言えなくもないが、買いが続かない印象を与えた点はネガティブ。今週は高値が22255円まであり、年初来高値の22362円に迫ったが、週末値は22079円とやや遠のいた。8月のさえない動きを考えるとよく上げたという状況ではあるが、ここまで上昇した以上、高値を更新するのに時間がかかるようだと、次第に戻り売りが優勢となる可能性がある。8月は急落、9月は急騰と真逆の流れとなったため、月替わりで地合いが一変する展開には一定の警戒を払っておいた方が良い。言い換えれば、早々に高値を更新できれば売り方の買い戻しも入りやすく、好循環が続くと期待できる。来週、そのような動きが出てくる展開に期待したい。

【来週の見通し】 方向感に欠ける展開か。東京市場は2週連続の4日立ち会い。FOMCが事前予想通りの内容となったこと、日銀金融政策決定会合でも金融政策は現状維持となったことなどから、イベント通過で目先の材料出尽くし感が強まるだろう。これらが株価の急落を招く材料とならなかったことから下値は堅いとみるが、上値を追うにはやや慎重になると考える。米国では住宅関連などの経済指標がいくつか出てくるので、これらを確認しながらの一進一退が続くと予想。米指標が良好で、世界的な景気減速への警戒が和らぐようなら、上振れ要因になると考える。

【今週を振り返る】 堅調となった。19日にFOMCと日銀金融政策の結果を消化するというスケジュールのなか、その手前では方向感に欠ける地合いとなり、日経平均は続伸記録が10でストップした。注目のFOMCでは大方の予想通り0.25%の利下げが決定されたが、米国株が比較的落ち着いた反応を見せ、為替も円安に振れたことから上を試す展開に。日銀の金融政策は現状維持となり、こちらはやや失望を誘う格好となったが、日米の中央銀行イベントを大きな波乱なく通過したことで株高基調に変化なしとの見方が強まり、22000円台での値固めが進んだ。日経平均は週間では90円の上昇となり、週足では5週連続で陽線を形成した。



来週の日本株の読み筋=底堅い展開か、過熱感も好需給が支え/国内市況ニュース/モーニングスター 2019/09/20 17:31

 来週(24-27日)の東京株式市場で、主要株価指数は底堅い展開か。短期的な過熱感を引きずるものの、好需給が支えとして意識される。

 日経平均株価は9月3日以降ほぼノンストップ(20日時点で12勝1敗)で駆け上がった。米中貿易協議の進展期待などを背景に買い戻しが上昇相場を主導し、同期間の上げ幅は合計1458円に達した。25日移動平均線とのプラスかい離率は20日時点で4.88%と一服したが、19日には5.05%と高値警戒ゾーン(5%以上)に突入した経緯があり、戻り売りへの懸念が残る。

 一方、買い戻し余力に加え、「(海外勢が)日本株のウエート引き上げで中・長期的な資金も流入しているもようだ」(中堅証券)との声も聞かれる。来週は26日が9月末配当の権利付き最終売買日で配当狙いの買いが期待されるほか、機関投資家は受け取る配当金を再投資するため、事前に買い需要を先回りした先物買いも入りやすく、需給は一段と買い方優位に傾く可能性がある。

 スケジュール面では、国内で25日に7月29-30日開催の日銀金融政策決定会合議事録が明らかにされるが、目ぼしい経済指標の発表は予定されていない。一方、海外では23日に米8月シカゴ連銀全米活動指数、24日に独9月Ifo景況感指数、米7月S&PコアロジックCS住宅価格指数、米9月CB消費者信頼感指数、25日に米8月新築住宅販売件数、日米首脳会談が予定され、26日には米4-6月期GDP(確定値)の発表を控える。

 20日の日経平均株価は小幅ながら続伸し、2万2079円(前日比34円高)引け。前場は、買い戻しの流れが続くとともに、9月末の配当権利取りの動きも支えとなり、上げ幅は一時160円に達した。一巡後は3連休を控え、利益確定売りに傾き上げ幅を縮小し、大引け間際には前日終値近辺まで押し戻される場面があった。市場では、「新たな材料が出ないと一段高は難しい。高値もみ合いに入るのか、それとも過熱感を解消してから2段上げに進むのか微妙だ」(準大手証券)との見方も出ていた。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,251.46 0.00 0.00% +7.46% -9.18% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,044.99 -0.25 -0.02% +7.24% -8.18% 15:00

日経平均株価 22,079.09 +34.64 +0.16% +6.78% -6.74% 15:15

日経500平均 2,102.03 -3.16 -0.15% +6.84% -4.78% 15:15

TOPIX (東証株価指数) 1,616.23 +0.57 +0.04% +7.26% -9.59% 15:00

日経300指数 329.20 +0.14 +0.04% +7.34% -7.67% 15:15

東証REIT指数 2,135.41 +16.41 +0.77% +2.30% +21.68% 15:00

JASDAQ インデックス 153.16 +0.54 +0.35% +4.29% -6.97% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 741.03 +0.30 +0.04% +6.53% -7.67% 15:00

東証マザーズ指数 863.98 +15.69 +1.85% -2.00% -15.80% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,012.12 +6.85 +0.34% +5.62% -12.93% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 1,797.63 +0.81 +0.05% +7.89% -11.07% 15:00

日経ジャスダック平均 3,369.97 +4.39 +0.13% +0.47% -10.73% 15:00

東証2部 株価指数 6,536.14 +27.42 +0.42% +3.13% -10.81% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,686.24 -1.65 -0.10% +8.07% -8.76% 15:00

中国 上海総合指数 3,006.45 +7.17 +0.24% +4.39% +10.16% 17:30

中国 上海A株指数 3,149.63 +7.50 +0.24% +4.39% +10.20% 17:30

中国 深センA株指数 1,752.45 +2.85 +0.16% +6.45% +18.04% 16:00

中国 深セン成分指数 9,881.25 +29.05 +0.29% +5.92% +20.01% 16:00

中国 上海B株指数 273.34 +0.95 +0.35% +3.30% -3.93% 17:30

中国 深センB株指数 946.91 +0.35 +0.04% -0.13% -1.56% 16:00

中国 上海50A株指数 2,963.43 +6.61 +0.22% +3.05% +19.14% 17:30

中国 上海180A株指数 8,655.88 +21.59 +0.25% +3.32% +17.29% 17:30

中国 上海新総合指数(G株) 2,539.55 +6.05 +0.24% +4.39% +10.21% 17:30

中国 創業板指数 1,705.05 -0.55 -0.03% +5.80% +22.88% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 3,935.65 +11.27 +0.29% +3.91% +18.90% 16:00

中国 深セン総合指数 1,675.35 +2.72 +0.16% +6.43% +17.98% 16:00

香港 ハンセン指数 26,435.67 -33.28 -0.13% +0.78% -3.80% 17:08

ハンセン中国企業株指数(H株) 10,375.65 -9.70 -0.09% +2.40% -3.87% 17:08

ハンセン中国レッドチップ指数 4,255.95 -7.87 -0.18% +1.65% -3.80% 17:08

韓国総合株価指数 2,091.52 +11.17 +0.54% +6.70% -9.98% 18:03

S&P・BSEセンセックス 38,014.62 +1,921.15 +5.32% +1.84% +2.41% 21:25

インドCNX NIFTY指数 11,274.20 +569.40 +5.32% +2.33% +0.35% 20:08

NZX50種グロス指数 10,829.39 +28.34 +0.26% +0.24% +15.69% 15:28

加権指数 10,929.69 +34.99 +0.32% +3.87% +0.91% 14:49

S&P/ASX200指数 6,730.75 +13.28 +0.20% +2.84% +9.10% 17:19

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス 1,597.41 +1.13 +0.07% -0.33% -11.44% 18:05

ジャカルタ 総合指数 6,231.47 -13.00 -0.21% -1.02% +5.06% 18:15

シンガポール ST指数 3,159.68 +0.88 +0.03% +0.76% -0.65% 18:20

タイ SET指数 1,636.20 -4.46 -0.27% +0.65% -6.62% 19:07

ベトナム VN指数 990.36 -6.74 -0.68% +0.58% -1.43% 17:02

フィリピン 総合指数 7,871.11 -40.21 -0.51% -0.20% +10.32% 16:20



日経平均

現在値 22,079.09↑ (19/09/20 15:15)
前日比 +34.64 (+0.16%)
始値 22,130.74 (09:00) 前日終値 22,044.45 (19/09/19)
高値 22,204.75 (10:33) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 22,047.90 (14:59) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は続伸、ファーストリテとテルモで約30円押し上げ(フィスコ) - ニュース・コラム - 9月20日(金)16時26分配信

20日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり122銘柄、値下がり97銘柄、変わらず6銘柄となった。

日経平均は続伸。19日の米国市場でNYダウは3日ぶりに反落し、52ドル安となった。米中貿易協議の先行きに対する警戒感から売りが出た。しかし、本日の東京市場では日米の金融政策決定会合を通過したあく抜け感などから買い戻しが先行し、日経平均は86円高からスタート。9月末の配当権利取りの買いも入ったとみられ、前場には22204.75円(前日比160.30円高)まで上昇する場面があった。ただ、一段の上値追いの動きは乏しく、後場に入ると3連休を控え利益確定の売りが出て上げ幅を縮めた。

大引けの日経平均は前日比34.64円高の22079.09円となった。東証1部の売買高は14億5859万株、売買代金は2兆7700億円だった。引けにかけて株価指数に絡んだリバランス需要が発生した。業種別では、精密機器、金属製品、その他製品が上昇率上位だった。一方、鉄鋼、海運業、保険業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は41%となった。

値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はテルモ<4543>となり、2銘柄で日経平均を約30円押し上げた。そのほか、スズキ<7269>、オリンパス<7733>、中外製薬<4519>などが続いた。テルモやオリンパスは一部証券会社による目標株価引き上げ観測が伝わっている。一方、値下がり寄与上位銘柄には、ファナック<6954

>、ファミリーマート<8028>、ヤマトホールディングス<9064>などが続いた。ヤマトホールディングスは、本日寄り付き前の立会外取引における大口ディスカウントクロス取引があったとの観測から、需給要因で下げているようだ。


*15:00現在


日経平均株価  22079.09(+34.64)

値上がり銘柄数 122(寄与度+102.80)
値下がり銘柄数  97(寄与度-68.16)
変わらず銘柄数  6

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 65740 520 +18.91
<4543> テルモ 3393 78 +11.35
<7269> スズキ 4465 160 +5.82
<7733> オリンパス 1441 36 +5.24
<4519> 中外薬 8160 140 +5.09
<9766> コナミHD 5160 140 +5.09
<4452> 花王 7995 58 +2.11
<8001> 伊藤忠 2359.5 57.5 +2.09
<9735> セコム 9813 52 +1.89
<9984> ソフトバンクG 4624 8 +1.75
<4502> 武田 3798 41 +1.49
<7951> ヤマハ 4850 40 +1.45
<4503> アステラス薬 1530 8 +1.45
<4755> 楽天 1056 40 +1.45
<7267> ホンダ 2905.5 20 +1.45
<7203> トヨタ 7403 39 +1.42
<6971> 京セラ 6804 19 +1.38
<4901> 富士フイルム 4836 37 +1.35
<6758> ソニー 6411 36 +1.31
<6952> カシオ 1637 34 +1.24

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 20005 -440 -16.00
<8028> ファミリーマート 2659 -42 -6.11
<9064> ヤマトHD 1740 -159 -5.78
<6098> リクルートHD 3372 -50 -5.46
<6367> ダイキン 14380 -95 -3.45
<9613> NTTデータ 1413 -11 -2.00
<3382> 7&iHD 4142 -36 -1.31
<6770> アルプスアル 2028 -35 -1.27
<2503> キリンHD 2250.5 -30.5 -1.11
<4507> 塩野義 5821 -29 -1.05
<7270> SUBARU 3035 -28 -1.02
<6902> デンソー 4828 -26 -0.95
<8801> 三井不 2715.5 -25 -0.91
<2502> アサヒ 5306 -24 -0.87
<8058> 三菱商 2760 -23 -0.84
<9022> JR東海 22285 -215 -0.78
<9433> KDDI 2863.5 -3.5 -0.76
<6976> 太陽誘電 2470 -21 -0.76
<8725> MS&AD 3535 -65 -0.71
<6988> 日東電 5345 -19 -0.69


TOPIX

現在値 1,616.23↑ (19/09/20 15:00)
前日比 +0.57 (+0.04%)
始値 1,622.30 (09:00) 前日終値 1,615.66 (19/09/19)
高値 1,625.17 (10:33) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,613.70 (14:59) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)


東証業種別ランキング:精密機器が上昇率トップ(フィスコ) - ニュース・コラム - 9月20日(金)15時38分配信

精密機器が上昇率トップ。国内証券による目標株価引き上げが好感されたテルモ<4543>などが上昇した。また、オリンパス<7733

>は年初来高値を更新。そのほか、金属製品、その他製品、非鉄金属などが上昇率上位につづいた。一方、鉄鋼が下落率トップ。そのほか、海運業、倉庫・運輸関連業、保険業などが下落した。



業種名/現在値/前日比(%)

1. 精密機器 / 7,067.74 / 0.82
2. 金属製品 / 1,059.39 / 0.64
3. その他製品 / 2,931.02 / 0.52
4. 非鉄金属 / 866.92 / 0.50
5. 銀行業 / 146.26 / 0.45
6. 医薬品 / 2,814.5 / 0.39
7. 石油・石炭製品 / 1,118.14 / 0.37
8. 卸売業 / 1,513.83 / 0.37
9. パルプ・紙 / 479.96 / 0.36
10. 輸送用機器 / 2,704.02 / 0.31
11. 化学工業 / 1,956.41 / 0.26
12. ゴム製品 / 3,086.54 / 0.23
13. サービス業 / 2,191.67 / 0.23
14. 証券業 / 327.84 / 0.16
15. 不動産業 / 1,498.98 / 0.11
16. 食料品 / 1,723.75 / 0.11
17. 小売業 / 1,201.19 / 0.03
18. その他金融業 / 600.1 / 0.01
19. 情報・通信業 / 3,683.97 / 0.00
20. ガラス・土石製品 / 958.19 / -0.03
21. 空運業 / 291.12 / -0.19
22. 建設業 / 1,137.4 / -0.23
23. 陸運業 / 2,333.5 / -0.31
24. 電気機器 / 2,349.24 / -0.37
25. 機械 / 1,728.47 / -0.42
26. 水産・農林業 / 530.73 / -0.45
27. 繊維業 / 663.19 / -0.49
28. 鉱業 / 303.94 / -0.59
29. 電力・ガス業 / 436.08 / -0.67
30. 保険業 / 986.94 / -0.67
31. 倉庫・運輸関連業 / 1,605.54 / -0.67
32. 海運業 / 264.96 / -0.73
33. 鉄鋼 / 361.3 / -0.89

業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 14,439.66↑ (19/09/20 15:00)
前日比 -3.89 (-0.03%)
始値 14,503.36 (09:00) 前日終値 14,443.55 (19/09/19)
高値 14,527.03 (10:33) 年初来高値 14,543.48 (19/09/19)
安値 14,411.70 (14:59) 年初来安値 12,830.87 (19/01/04)


JASDAQ平均

現在値 3,369.97↓ (19/09/20 15:00)
前日比 +4.39 (+0.13%)
始値 3,364.70 (09:00) 前日終値 3,365.58 (19/09/19)
高値 3,370.48 (15:00) 年初来高値 3,501.09 (19/03/05)
安値 3,363.20 (09:03) 年初来安値 3,155.33 (19/01/04)


JASDAQ平均は11日連騰、出遅れ感などから買い続く/JASDAQ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 9月20日(金)16時56分配信

JASDAQ平均:3369.97 (+4.39)
出来高:6002万株
売買代金:394億円
J-Stock Index:3053.69 (+21.33)


本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は11日続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日続伸した。値上がり銘柄数は328(スタンダード307、グロース21)、値下り銘柄数は250(スタンダード239、グロース11)、変わらずは71(スタンダード67、グロース4)。 

本日のJASDAQ市場は、前日の米国市場ではNYダウが反落したものの、日米の金融政策イベントを通過したアク抜け感によって日経平均が続伸したことから、個人投資家マインドは改善。JASDAQ市場にも買いが波及し、JASDAQ平均は11連騰を演じた。経済協力開発機構(OECD)が世界経済の成長率見通しを下方修正するなか、日本の成長率見通しを上方修正したことなどもサポート材料になったと思われる。また、指数寄与度の高いワークマン<7564>、セリア<2782>、ユニバーサル<6425>など時価総額上位銘柄が上伸したことなどもプラスに働いたとみられる。ただ、三連休を控えているほか、一本調子の上昇に対する警戒感もくすぶっており、買い一巡後は上値の重い展開を強いられた。 

個別では、前日に新規上場したアミファ<7800>が前日比150円(+17.88%)高の989円、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まったクラスターT<4240>は前日比80円(+17.32%)高の542円とともにストップ高まで買われた。また、子会社株式の譲渡による特別利益の計上およびこれに伴う業績の上方修正が好感されたAKIBA<6840>も8%超と大きく上伸した。この他では、夢の街創造委員会<2484>、ズーム<6694>、クレオ<9698>、文教堂HD<9978>、イマジニア<4644>などが値上がり率上位にランクインした。 

一方、5日移動平均線を下回ったシンクレイヤ<1724>が前日比122円(-10.58%)安の1031円と続落した。その他では、ジョルダン<3710>、リバーエレテク<6666>、サンデー<7450>、プロルート<8256>、SAMURAI<4764>、アスコット<3264>、アイビー<4918>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、セプテーニHD<4293>、夢真HD<2362>、メイコー<6787>などが値を上げた。



マザーズ指数

現在値 863.98↓ (19/09/20 15:00)
前日比 +15.69 (+1.85%)
始値 851.68 (09:00) 前日終値 848.29 (19/09/19)
高値 867.31 (12:53) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 850.90 (09:01) 年初来安値 789.79 (19/01/04)


マザーズ指数は大きく続伸、バイオ関連株が相場をけん引、値上がり率トップはサンバイオ/マザーズ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 9月20日(金)16時16分配信

[マザーズ市況]*16:15JST

マザーズ指数は大きく続伸、バイオ関連株が相場をけん引、値上がり率トップはサンバイオ 本日のマザーズ指数は大きく続伸となった。前日の米国市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過したアク抜け感や、19日から次官級協議が始まった米中貿易交渉の進展期待から買いが先行したものの、協議の難航を示唆する報道をきっかけに売りに転じ、結局、主要3指数は高安まちまちとなった。本日のマザーズ指数は、先週末から下げが目立っていたことに加えて、日米の金融政策イベントを通過したアク抜け感や、日経平均が続伸スタートしたことなどのプラス材料を背景に大きく上昇して始まった。その後、円高が進み日経平均が利益確定売りに押されはじめるのを片目に、マザーズ指数は材料のあったところを中心に主力のバイオ関連株が相場をけん引する形で、大引けにかけても本日の高値圏をキープし続けた。 

個別では、慢性期外傷性脳損傷を対象にした再生細胞薬「SB623」が米国食品医薬品局(FDA)のRMATの対象品目に指定されたと発表したサンバイオ<4592>が18%超と大幅反発となったほか、そーせい<4565>、オンコリス<4588>がそれぞれ3%超と上昇し、バイオ関連株の堅調さが目立った。また、業績の上方修正が引き続き買い材料視されたと思われるプロレド・パートナーズ<7034>が8%超と大きく5日続伸となったほか、メルカリ<4385>や昨日新規上場したサイバー・バズ<7069>がそれぞれ3%超と上昇した。

一方で、Sansan<4443>やミクシィ<2121>は大きく下げた。

売買代金は概算で964.55億円。騰落数は、値上がり176銘柄、値下がり105銘柄、変わらず10銘柄となった。 

なお、本日マザーズ市場に新規上場したギフティ<4449>は公開価格1500円を25.3%上回る1880円で初値をつけ、2060円で取引を終えた。



東証REIT指数

現在値 2,135.41↑ (19/09/20 15:00)
前日比 +16.41 (+0.77%)
始値 2,124.71 (09:00) 前日終値 2,119.00 (19/09/19)
高値 2,141.51 (11:30) 年初来高値 2,145.15 (19/09/10)
安値 2,123.79 (09:00) 年初来安値 1,750.87 (19/01/04)


日経平均VI

現在値 15.91↓ (19/09/20 15:20)
前日比 -0.48 (-2.93%)
始値 16.09 (09:00) 前日終値 16.39 (19/09/19)
高値 16.13 (09:02) 年初来高値 29.74 (19/01/04)
安値 15.52 (10:31) 年初来安値 13.01 (19/07/17)


東証2部指数

現在値 6,536.14↑ (19/09/20 15:00)
前日比 +27.42 (+0.42%)
始値 6,508.98 (09:00) 前日終値 6,508.72 (19/09/19)
高値 6,565.31 (09:31) 年初来高値 7,003.45 (19/04/04)
安値 6,508.98 (09:00) 年初来安値 6,063.97 (19/01/04)


日経平均先物

現在値 21,940.00↓ (19/09/20 05:30)
前日比 +70.00 (+0.32%)
高値 22,040.00 (00:40) 始値 21,890.00 (16:30)
安値 21,860.00 (18:53) 前日終値 21,870.00 (19/09/19)


TOPIX先物

現在値 1,606.00↓ (19/09/20 05:30)
前日比 +7.50 (+0.47%)
高値 1,613.50 (00:57) 始値 1,599.50 (16:30)
安値 1,597.50 (19:40) 前日終値 1,598.50 (19/09/19)


JPX日経400先物

現在値 14,365.00↓ (19/09/20 05:30)
前日比 +70.00 (+0.49%)
高値 14,425.00 (00:37) 始値 14,300.00 (16:30)
安値 14,285.00 (19:43) 前日終値 14,295.00 (19/09/19)


東証マザーズ指数先物

現在値 839.00↓ (19/09/20 05:24)
前日比 +1.00 (+0.12%)
高値 844.00 (23:33) 始値 837.00 (16:30)
安値 835.00 (16:39) 前日終値 838.00 (19/09/19)


NYダウ先物 円建

現在値 27,310.00↑ (19/09/20 05:30)
前日比 +165.00 (+0.61%)
高値 27,310.00 (05:30) 始値 27,058.00 (16:30)
安値 27,058.00 (16:30) 前日終値 27,145.00 (19/09/19)


CME日経平均先物 円建

現在値 21,920.00↓ (19/09/19 15:59 CST)
前日比 +10.00 (+0.05%)
高値 22,090.00 始値 21,915.00
安値 21,830.00 前日終値 21,910.00 (19/09/18)


SGX日経平均先物

現在値 21,925.00↓ (19/09/20 04:44 SGT)
前日比 +40.00 (+0.18%)
高値 22,035.00 始値 21,865.00
安値 21,830.00 前日終値 21,885.00 (19/09/19)


長期国債先物

現在値 154.600↑ (19/09/20 05:24)
前日比 -0.170 (-0.11%)
高値 154.770 (15:39) 始値 154.730 (15:30)
安値 154.590 (05:15) 前日終値 154.770 (19/09/19)


20日の日本国債市場概況:債券先物は154円73銭で終了(フィスコ) - ニュース・コラム - 9月20日(金)18時56分配信

<円債市場>
長期国債先物2019年12月限
寄付154円69銭 高値154円82銭 安値154円42銭 引け154円73銭
売買高総計33822枚

2年 404回 -0.305%
5年 140回 -0.335%
10年 355回 -0.215%
20年 169回 0.190%

債券先物12月限は、154円69銭で取引を開始。日銀が長期・超長期国債買い入れオペを減額したことを受けて売りが先行し、154円42銭まで下げた。その後、オペ結果が堅調だったことから買い戻しに転じ154円82銭まで上げたが、買い一巡後は売りが再燃した。現物債の取引では、2年債と5年債が買われ、10年債と20年債が売られた。

<米国債概況>
2年債は1.75%、10年債は1.78%、30年債は2.21%近辺で推移。
債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.51%、英国債は0.65%、オーストラリア10年債は1.02%、NZ10年債は1.13%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.313 (19/09/20 02:05)
前日比 +0.009


日本国債5年

年利回り -0.323 (19/09/20 02:05)
前日比 +0.012


日本国債10年

年利回り -0.217 (19/09/20 02:05)
前日比 +0.010


アジア株式市場サマリー

中国株式市場は上昇して取引を終えた。ただ、中国当局による景気刺激策が控えめな内容だったことから、週間ベースでは下落した。

中国人民銀行はこの日、景気下支えに向け、事実上の政策金利である最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)1年物を4.25%から4.20%に下げると発表した。

しかし、ここ最近の米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)の金融緩和に比べはるかに控えめな内容となり、中国の政策当局者が債務問題への懸念から世界的な景気刺激の流れに加わることに引き続き消極的であることが示唆された。

米中通商協議の行方に引き続き注目が集まっている。ただ、中華人民共和国建国70周年を10月1日に控え、当局は金融市場の安定を図るとみられ、通商協議がA株市場に及ぼす影響は限定的だとアナリストは予想している。

中国本土と香港の株式相互取引(ストックコネクト)を通じてA株市場へは16営業日連続で資金が流れており、相場を下支えしている。

20日だけで株式相互取引における「北行き(香港から上海・深センへの投資)」のネットフローは185億元(26億1000万ドル)に達した。

香港株式市場は下落して引けた。反政府デモが香港経済を圧迫するとの懸念が続く中、週間ベースでも値を下げた。


ソウル株式市場は11営業日続伸した。米中貿易協議の再開や、中国人民銀行(中央銀行)が銀行貸出金利の新たな指標である最優遇貸出金利(LPR)1年物を2カ月連続で引き下げたことが好感された。

外国人投資家は437億ウォン(約3677万ドル)相当の買い越し。 出来高は5億7724万株で、取引された894銘柄のうち、492銘柄が上伸した。


シドニー株式市場は続伸した。景気減速懸念が広がる中、オーストラリアの8月の雇用統計が低調な内容になったため、豪準備銀行(RBA、中央銀行)が来月利下げを行うとの期待が強まった。

8月の豪雇用統計では就業者数が増加したが、失業率は5.3%と1年ぶりの高水準に悪化した。

利下げ観測を背景に、S&P/ASX200指数を構成するほぼ全ての銘柄が上昇した。鉱業株指数<.AXMM>は上昇率トップ。ドル安による金買いを受けて、産金株が上伸した。

金融株指数は約0.3%高。IOOFホールディングスは約8%上昇し、5月上旬以来の高値を付けた。IOOFの幹部らは年金関連法に違反したとして豪健全性規制庁(APRA)から提訴されたが、豪連邦裁判所は20日、法令違反はなかったと判断した。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート


20日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高で3日続伸、ハイテク急伸(フィスコ) - ニュース・コラム - 9月20日(金)16時57分配信

20日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比7.17ポイント(0.24%)高の3006.45ポイントと3日続伸した。上海A株指数も上昇し、7.50ポイント(0.24%)高の3149.62ポイントで取引を終えている。

中国の景気下支えスタンスが好感される流れ。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、毎月20日に発表する新たな指標金利「ローンプライムレート(LPR)」について、1年物を前月の4.25%から4.20%に引き下げると発表した。また、人民銀はこれに先立つ19日、約3カ月ぶりに14日物のリバースレポ取引を再開し、市場への資金供給を拡大。国慶節連休(10月1~7日)を控え、20日も正味1200億人民元(約1兆8270億円)の資金を供給している。

ハイテク株が急伸。フラッシュメモリなど製造の北京兆易創新科技(603986/SH)が9.1%高、携帯端末ODM(開発・製造受託サービス)大手の聞泰科技(WINGTECH:600745/SH)が8.2%高、IC設計の上海書爾半導体(WILLSEMI:603501/SH)が5.1%高で引けた。それぞれ上場来高値を更新している。

医薬品株も高い。江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.7%上昇した。最高値を切り上げている。インフラ関連株もしっかり。建機の三一重工(600031/SH)が2.6%高と値を上げた。運輸株、食品・飲料株の一角も買われている。

半面、証券株は安い。中信証券(600030/SH)が1.1%下落した。自動車株、メディア関連株、航空・防衛関連株、不動産株の一角も売られている。

一方、外貨建てB株は値上がり。上海B株指数が0.95ポイント(0.35%)高の273.34ポイント、深センB株指数が0.35ポイント(0.04%)高の946.91ポイントで終了した。



上海総合指数 中国
▲0.24%
3,006.45
H:3,011.34L:2,996.19
+7.17
16:11

CSI300指数 中国
0.29%
3,935.65
H:3,942.22L:3,921.41
11.27
16:11

上海B株 中国
▲0.35%
273.34
H:274.24L:272.47
+0.95
09/20

深センB株 中国
▲0.04%
946.91
H:948.65L:943.86
+0.35
09/20

上海A株 中国
▲0.24%
3,149.62
H:3,154.75L:3,138.85
+7.50
09/20

深センA株 中国
▲0.16%
1,752.45
H:1,757.59L:1,745.72
+2.85
09/20


20日の香港市場概況:ハンセン0.1%安で5日続落、申洲国際3.9%下落(フィスコ) - ニュース・コラム - 9月20日(金)18時00分配信

20日の香港市場は小幅に値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比33.28ポイント(0.13%)安の26435.67ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が9.70ポイント(0.09%)安の10375.65ポイントとそろって5日続落した。売買代金は943億8400万香港ドルに拡大している(19日は705億7800万香港ドル)。

米中通商協議の不透明感がくすぶる。トランプ米政権のアドバイザーを務めるピルズベリー氏は19日、香港英字紙のインタビューに対し、「通商交渉の進展次第では、対中関税を50%、または100%の大幅引き上げもあり得る」と述べた。それより先、中国共産党系メディアの編集長は、協議の先行きに関し、楽観ムードに釘を刺す発言をしている。米中両政府は19~20日にかけた2日間、貿易問題を巡る次官級協議をワシントンで開催し、その後10月には、閣僚級の会合を開く予定だ。もっとも、下値は限定的。中国の金利引き下げや資金供給などを手がかりに、指数はプラス圏で推移する場面もみられた。

ハンセン指数の構成銘柄では、中国ニット衣料最大手の申洲国際集団HD(2313/HK)が3.9%安、小型電子部品メーカー大手の瑞声科技HD(AACテクノロジーズ・ホールディングス:2018/HK)が2.6%安、民間自動車メーカーの吉利汽車HD(175/HK)が1.5%安と下げが目立った。申洲国際に関しては、大株主による保有株の一部売却がネガティブ材料。筆頭株主の協栄有限公司、2位株主の富高集団有限公司が計3170万株を売り出す。1株当たりの売出価格は102.00香港ドル。出来高は概算で4514万株に膨らんだ(前日は約166万株)。

セクター別では、中国の自動車が安い。上記した吉利汽車のほか、東風汽車集団(489/HK)が4.6%、長城汽車(2333/HK)が1.8%、広州汽車集団(2238/HK)が1.6%、比亜迪(BYD:1211/HK)が1.0%ずつ下落した。

半面、ゼネコンや車両製造、建機などインフラ関連セクターは高い。中国交通建設(1800/HK)が6.3%、中国中鉄(390/HK)と中国鉄建(1186/HK)、中国中車(CRRC:1766/HK)がそろって3.4%、中聯重科(1157/HK)が1.1%ずつ上昇した。中国政府は交通インフラ投資を強力に推し進める方針を示している。

一方、本土市場は3日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.24%高の3006.45ポイントで取引を終えた。ハイテク株が急伸。医薬品株、インフラ関連株、運輸株、食品・飲料株の一角も買われた。半面、証券株は安い。自動車株、メディア関連株、航空・防衛関連株、不動産株の一角も売られた。



HangSeng 香港
▼0.13%
26,435.67
H:26,564.36L:26,410.41
-33.28
09/20

H株指数 香港
▼0.09%
10,375.65
H:10,422.42L:10,359.41
-9.70
09/20

レッドチップ指数 香港
▼0.18%
4,255.95
H:4,286.09L:4,245.67
-7.87
09/20

AORD オーストラリア
▲0.20%
6,730.80
H:6,775.60L:6,717.50
+13.30
09/20

KOSPI 韓国
▲0.54%
2,091.52
H:2,092.37L:2,077.30
+11.17
09/20

STI シンガポール
0.03%
3,159.68
H:3,169.03L:3,154.38
0.88
18:20

加権 台湾
▲0.32%
10,929.69
H:10,931.76L:10,903.45
+34.99
09/20

KLSE マレーシア
▲0.07%
1,597.41
H:1,597.61L:1,590.02
+1.13
09/20

PSEi フィリピン
▼0.51%
7,871.11
H:7,906.25L:7,864.11
-40.21
09/20

JKSE インドネシア
▼0.21%
6,231.47
H:6,256.82L:6,213.24
-13.00
09/20

VN ベトナム
▼0.68%
990.36
H:998.56L:990.36
-6.74
09/20

SET タイ
▼0.27%
1,636.20
H:1,644.29L:1,627.90
-4.46
09/20

Sensex インド
▲5.32%
38,014.62
H:38,378.02L:36,085.74
+1921.15
09/20

Nifty インド
▲5.32%
11,274.20
H:11,381.90L:10,691.00
+569.40
09/20

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