公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

2023年2/3 山陽GII・ミッドナイトチャンピオンカップ 桝崎陽介が中盤以降押し切り

2023-02-03 23:56:49 | オートレース


山陽オートで開催された『GIIミッドナイトチャンピオンカップ』は最終日の3日、第9Rで優勝戦(1着賞金135万円)が行われ、桝崎陽介(42)=飯塚28期=が勝利。10年ぶりの優勝となった前節の飯塚普通開催から連続Vを決めるとともに、2008年のジュニア選手権(飯塚)以来15年ぶり2度目のGⅡ制覇(通算12V)を果たした。

試走3.27の一番時計を叩き出した桝崎。10mハンデ6車並びの中から好スタートを決めて単独0mハンデから逃走を図る角翔太郎の直後を確保すると、2周目4コーナーで捕らえて先頭に立ち独走態勢へと持ち込む。一気に後続との差を広げ、上がり3.324をマークして圧勝を果たした。

2着には大会初代覇者の前田淳が追い上げ、しぶとく粘り込んだ角が3着。初日から4連勝で1番人気の支持を集めた丹村飛竜は序盤の遅れを取り戻せず5着に敗れ、2連単2980円(11番人気)、3連単3万6020円の中波乱決着となった。



全レースカード

全レース成績

全レースカード(オッズパーク)

9R

9R 優勝戦 4100M 発走予定時刻 23:30

△   1 角 翔太郎 山陽 0m B-5 57.714 - 0.067
  〇 2 藤岡 一樹 山陽 10m A-23 83.299 - 0.081
▲ ▲ 3 桝崎 陽介 飯塚 10m A-41 80.214 - 0.092
    4 前田  淳 山陽 10m S-43 90.620 - 0.077
    5 長田 恭徳 山陽 10m S-32 95.241 - 0.081
〇 △ 6 滝下 隼平 飯塚 10m S-31 95.774 - 0.082
◎ ◎ 7 丹村 飛竜 山陽 10m S-8 121.174 - 0.092

(良:左、湿:右)


1 角 翔太郎 ビビディ B 5 山 1 33期 0
山 01/30 3.386 9R 2 3.35
山 01/31 3.384 8R 5 3.34
山 02/01 3.383 4R 2 3.32
山 02/02 3.371 7R 1 3.30

2 藤岡 一樹 シャウラU A 23 山 1 29期 10
山 01/30 3.397 8R 2 3.31
山 01/31 3.386 9R 5 3.30
山 02/01 3.365 4R 1 3.29
山 02/02 3.363 8R 1 3.30

3 桝崎 陽介 S・フリオ A 41 飯 1 28期 10
山 01/30 3.388 7R 1 3.29
山 01/31 3.370 8R 4 3.28
山 02/01 3.356 8R 1 3.26
山 02/02 3.354 9R 2 3.28
山 02/03 3.324 9R 1 3.27


4 前田  淳 メスカリート S 43 山 1 27期 10
山 01/30 3.367 1R 1 3.29
山 01/31 3.383 7R 4 3.30
山 02/01 3.388 4R 4 3.29
山 02/02 3.367 6R 1 3.31

5 長田 恭徳 オフホワイト S 32 山 1 32期 10
山 01/30 3.404 7R 3 3.31
山 01/31 3.376 7R 3 3.33
山 02/01 3.391 5R 1 3.31
山 02/02 3.363 7R 2 3.29

6 滝下 隼平 S・ラセツ S 31 飯 1 28期 10
山 01/30 3.372 6R 1 3.28
山 01/31 3.350 7R 1 3.28
山 02/01 3.389 9R 6 3.30
山 02/02 3.367 8R 2 3.28

7 丹村 飛竜 ヒシャカク S 8 山 1 29期 10
山 01/30 3.327 9R 1 3.31
山 01/31 3.338 9R 1 3.24
山 02/01 3.357 9R 1 3.26
山 02/02 3.350 9R 1 3.27

1 3 桝崎 陽介 42歳/28期 飯塚 10m 3.27 3.324 0.09 2
2 4 前田  淳 46歳/27期 山陽 10m 3.29 3.338 0.10 5
3 1 角 翔太郎 26歳/33期 山陽 0m 3.33 3.351 0.17 4
4 2 藤岡 一樹 43歳/29期 山陽 10m 3.29 3.345 0.15 3
5 7 丹村 飛竜 38歳/29期 山陽 10m 3.29 3.348 0.14 1
6 6 滝下 隼平 38歳/28期 飯塚 10m 3.29 3.353 0.08 6
7 5 長田 恭徳 27歳/32期 山陽 10m 3.32 3.384 0.13 7
グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位
ゴール線通過 3 4 1 2 7 6 5
8周目 3 4 1 2 7 6 5
7周目 3 4 1 2 7 6 5
6周目 3 4 1 2 7 6 5
5周目 3 4 1 2 7 6 5
4周目 3 1 4 2 7 6 5
3周目 1 3 4 2 7 6 5
2周目 1 3 4 2 7 6 5
1周目 1 3 4 2 7 5 6
9R 払戻金
単勝 3 360円 2番人気
複勝 3 520円 3番人気 4 790円 4番人気
2連複 3 - 4 2,350円 7番人気
2連単 3 - 4 2,980円 11番人気
ワイド 3 - 4 420円 4番人気 1 - 3 530円 7番人気 1 - 4 2,150円 16番人気
3連複 1 - 3 - 4 9,300円 23番人気
3連単 3 - 4 - 1 36,020円 90番人気

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2023年2/3 アジア主要株式指数

2023-02-03 23:53:08 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2023年2/3 日本主要株式指数


日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

中国 上海総合指数 3,263.41 -22.26 -0.68% +4.71% -2.92% 17:29

中国 上海A株指数 3,420.66 -23.34 -0.68% +4.71% -2.89% 17:29

中国 深センA株指数 2,263.12 -9.63 -0.42% +7.95% -4.39% 16:00

中国 深セン成分指数 12,054.29 -76.91 -0.63% +8.43% -9.56% 16:00

中国 上海B株指数 297.73 -1.55 -0.52% +4.60% +6.06% 17:29

中国 深センB株指数 1,226.60 -4.72 -0.38% +5.68% +6.62% 16:00

中国 上海50A株指数 2,774.80 -37.05 -1.32% +5.05% -9.14% 17:29

中国 上海180A株指数 8,669.91 -93.32 -1.06% +4.84% -8.20% 17:29

中国 上海新総合指数(G株) 2,757.11 -18.82 -0.68% +4.71% -2.93% 17:29

中国 創業板指数 2,580.11 -22.21 -0.85% +9.49% -11.30% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 4,141.63 -39.52 -0.95% +4.04% -9.25% 16:00

中国 深セン総合指数 2,163.28 -9.21 -0.42% +7.94% -4.38% 16:00

香港 ハンセン指数 21,660.47 -297.89 -1.36% +3.19% -11.85% 17:09

ハンセン中国企業株指数(H株) 7,387.02 -118.77 -1.58% +8.09% -11.53% 17:09

ハンセン中国レッドチップ指数 3,944.84 -51.86 -1.30% +4.68% -4.28% 17:09

韓国総合株価指数 2,480.40 +11.52 +0.47% +11.80% -8.40% 18:05

S&P・BSEセンセックス 60,841.88 +909.64 +1.52% -0.74% +3.49% 21:27

インドCNX NIFTY指数 17,854.05 +243.65 +1.38% -2.08% +1.67% 20:22 

加権指数 15,602.66 +7.50 +0.05% +9.69% -11.72% 14:49

S&P/ASX200指数 7,558.11 +46.46 +0.62% +6.31% +6.15% 14:50 

NZX50種グロス指数 12,197.15 +44.99 +0.37% +6.31% -0.67% 2023/02/02 

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス 1,490.47 +0.67 +0.05% +1.12% -2.31% 18:05

ジャカルタ 総合指数 6,911.73 +21.16 +0.31% +0.33% +2.68% 17:00

シンガポール ST指数 3,384.29 +20.61 +0.61% +4.27% +1.59% 18:20

タイ SET指数 1,688.36 +5.78 +0.34% +0.56% +1.16% 19:07 

ベトナム VN指数 1,077.15 -0.44 -0.04% +3.19% -27.17% 17:02

フィリピン 総合指数 7,027.38 +41.19 +0.59% +6.70% -4.81% 15:50


アジア株式市場サマリー

中国株式市場は下落して取引を終えた。外国人投資家はほぼ1カ月にわたり期待先行
で買い越してきたが、ここにきて中国経済の回復状況を見極める動きが広がっている。香
港株式市場も下落した。
週間ベースではCSI300が1%安。ハンセン指数は週間で4.5%安と、昨年1
0月末以来の大幅安となった。
外国人投資家は3日、株式相互取引を通じて中国株を42億元(6億2274万ドル
)売り越した。
渤海証券のアナリストは「1月の急伸後、調整観測が高まっている。景気回復状況と
さらなる政策を見極めるため、短期的に様子見局面に入っている」と指摘。今後の上昇は
消費と不動産の分野を中心に基調的な回復が見られるかにかかっているとしている。
市場の流動性も、春節休暇後、ややタイトになっている。中国人民銀行(中央銀行)
は今週の公開市場操作で差し引き7200億元を吸収した。
不動産開発、新エネルギー、自動車が1.5
%以上下落し、下げを主導した。
香港市場のハンセンテック指数は1.3%安。
財新/S&Pグローバルが3日発表した1月の中国サービス部門購買担当者景気指数
(PMI)は52.9と、前月の48.0から上昇し、景況改善・悪化の分かれ目となる
50を5カ月ぶりに上回った。
ソウル株式市場はIT大手主導で3日続伸。ただ週間ベースでは今年に入って初めて
下落した。
総合株価指数(KOSPI)は週間で0.15%安で、5週間ぶりの下落。
未来アセット証券のアナリストは「中国のサービス部門統計の上昇で『ウィズコロナ
の影響』が期待された」と説明。きょう発表される米雇用統計を投資家は警戒していると
指摘した。「1月の米雇用の伸びは力強さを維持した可能性が高い。ただ賃金上昇の一段
の減速が見込まれており、米連邦準備理事会(FRB)にインフレとの闘いで幾分安心感
を与えるだろう」と語った。
検索などITサービス大手ネイバーは第4四半期決算の売り上げ増を受
けて5.67%上伸。メッセージアプリのカカオは4.19%高。両銘柄とも2022年
9月半ば以来の高値を付けた。
半導体大手のサムスン電子は0.47%高、同業SKハイニックスは1.28%安、
電池メーカーのLGエナジー・ソリューションは0.38%高。
外国人投資家は5858億ウォン(約4億7650万ドル)相当の買い越し。
シドニー株式市場は3日続伸、週間では5週続伸で引けた。投資家の注目は中央銀行
の政策決定や企業決算など、来週のイベントに移りつつある。
S&P/ASX200指数は週間で0.9%高。
オーストラリア株は今年、上向きなスタートを切っている。1月の上昇率は同月とし
ては過去最高の6.2%を記録。2021年8月13日に付けた史上最高値の7632.
80にじりじり近づいている。
来週は7日の豪中央銀行の政策会合が注目されている。インフレが予想外に再燃する
中で、0.25%利上げが予想されている。
企業決算発表シーズンも来週から始まる。マッコーリー・グループやANZグループ
の四半期決算が豪経済状態の手掛かりとなる見込み。
金融株指数は5週続伸、週間で0.6%高。4大銀行はきょう1.3ー2.
3%高。
サクソ・キャピタル・マーケッツの市場ストラテジスト、ジェシカ・アミア氏は「銀
行利益が最近では特に強い数字になると楽観する向きが多い。市場はそれを織り込み始め
ている」と述べた。
輸出依存度の高いヘルスケア株指数がドル高を背景に2.5%高と、株価全
般の上昇を主導。CSLは3%高で引けた。
IT株指数は米国の同業につれて0.6%高。
エネルギー株は0.5%高、鉱業株は1.6%安、産金株指数はドル
高が金価格に響いて3.6%安。


 終値 前日比 % 始値 高値 安値
中国 上海総合指数 3263.4059 - 22.2646 - 0.68 3275.6578 3275.6578 3235.3533
前営業日終値 3285.6705
中国 CSI300指数 4141.632 -39.517 -0.95 4162.026 4162.026 4103.165
前営業日終値 4181.149
香港 ハンセン指数 21660.47 -297.89 -1.36 21811.08 21820.78 21459.65
前営業日終値 21958.36
香港 ハンセン中国株指数 7387.02 -118.77 -1.58 7456.70 7463.28 7318.44
前営業日終値 7505.79
韓国 総合株価指数 2480.40 +11.52 +0.47 2466.54 2485.08 2460.21
前営業日終値 2468.88
台湾 加権指数 15602.66 +7.50 +0.05 15591.95 15617.73 15504.03
前営業日終値 15595.16
豪 S&P/ASX指数 7558.10 +46.50 +0.62 7511.60 7565.00 7496.10
前営業日終値 7511.60
シンガポール ST指数 3384.29 +20.61 +0.61 3373.14 3384.29 3358.46
前営業日終値 3363.68
マレーシア 総合株価指数 1490.47 +0.67 +0.04 1490.56 1493.34 1485.25
前営業日終値 1489.80
インドネシア 総合株価指数 6911.732 +21.160 +0.31 6890.714 6951.967 6890.71
前営業日終値 6890.572
フィリピン 総合株価指数 7027.38 +41.19 +0.59 7012.87 7027.38 6901.22
前営業日終値 6986.19
ベトナム VN指数 1077.15 -0.44 -0.04 1077.59 1081.89 1070.46
前営業日終値 1077.59
タイ SET指数 1688.36 +5.78 +0.34 1684.33 1690.40 1679.00
前営業日終値 1682.58
インド SENSEX指数 60841.88 +909.64 +1.52 60350.01 60905.34 60013.06
前営業日終値 59932.24
インド NSE指数 17854.05 +243.65 +1.38 17721.75 17870.30 17584.20
前営業日終値 17610.40


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

ニュージーランド▲0.37%12,197.15+44.99H:12,197.15L:12,137.8502/03
日本 日経平均▲0.39%27,509.46+107.41H:27,612.57L:27,445.6902/03
[CFD] 日本 日経平均27,563.80日経比:+54▲0.20%H:27,607L:27,42023:51
日本 TOPIX▲0.26%1,970.26+5.09H:1,974.66L:1,960.7202/03
日本 マザーズ▼0.19%783.75-1.52H:787.69L:783.2602/03
中国 上海B株▼0.52%297.73-1.55H:299.41L:295.4502/03
中国 上海A株▼0.68%3,420.65-23.34H:3,433.48L:3,391.2502/03
中国 深セン成分▼0.63%12,054.30-76.91H:12,095.39L:11,904.2802/03
中国 深センB株▼0.38%1,226.60-4.72H:1,229.46L:1,217.6902/03
中国 深センA株▼0.42%2,263.12-9.63H:2,267.16L:2,235.8402/03
[CFD] HangSeng サンデー21,673.50指数比:+13▲0.06%H:21,853L:21,44423:51
香港 レッドチップ指数▼1.30%3,944.84-51.86H:4,001.15L:3,919.9302/03


3日の中国本土市場概況:上海総合0.7%安で3日ぶり反落、金融株が下げ主導17:19 配信フィスコ

3日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比22.26ポイント(0.68%)安の3263.41ポイントと3日ぶりに反落した。

売り圧力が意識される流れ。上海総合指数は今年に入り上昇基調を強め、足もとでは約5カ月半ぶりの高値水準を回復している。中国人民銀行(中央銀行)の資金吸収もネガティブ。人民銀は3日、リバースレポ取引により、満期分との差引で2960億人民元を市中から引き揚げた。前日は4010億人民元を吸収している。(亜州リサーチ編集部)

金融株が下げを主導。招商銀行(600036/SH)が1.8%安、中国郵政儲蓄銀行(601658/SH)が1.3%安、中国平安保険(601318/SH)が2.4%安、中信建投証券(601066/SH)が1.4%安で引けた。

消費関連株も安い。免税店の中国旅遊集団中免(601888/SH)が2.0%、酒造の山西杏花村フェン酒(600809/SH)と家電の海爾智家(600690/SH)がそろって1.7%、食品の仏山市海天調味食品(603288/SH)が1.6%、自動車の広州汽車集団(601238/SH)が1.2%ずつ下落した。

不動産株もさえない。金地集団(600383/SH)が2.4%安、保利地産(600048/SH)が2.0%安、緑地HD(600606/SH)が1.6%安、新城控股集団(601155/SH)が1.3%安で取引を終えた。素材株、医薬品株、半導体株、インフラ関連株、運輸株、公益株、エネルギー株なども売られている。

一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.55ポイント(0.52%)安の297.73ポイント、深センB株指数が4.72ポイント(0.38%)安の1226.60ポイントで終了した。



3日の香港市場概況:ハンセン1.4%安で続落、不動産と自動車に売り18:04 配信フィスコ

3日の香港市場は、主要76銘柄で構成されるハンセン指数が前日比297.89ポイント(1.36%)安の21660.47ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が118.77ポイント(1.58%)安の7387.02ポイントとそろって続落した。売買代金は1299億6040万香港ドルにやや縮小している(2日は1400億5100万香港ドル)。

前日の軟調地合いを継ぐ流れ。中国発の新規買い材料に乏しい中、投資家の慎重スタンスが強まっている。中国人民銀行(中央銀行)の資金吸収もネガティブ。人民銀は3日、リバースレポ取引により、満期分との差引で2960億人民元を市中から引き揚げた。前日は4010億人民元を吸収している。また、自動車や不動産などの業界で、業況悪化の警戒感が高まったこともマイナス材料だ。(亜州リサーチ編集部)

ハンセン指数の構成銘柄では、不動産管理サービスの碧桂園服務HD(6098/HK)が7.3%安、ガラス生産の信義玻璃HD(868/HK)が4.6%安、インターネット検索最大手の百度集団(9888/HK)が4.4%安と下げが目立った。

セクター別では、管理サービスやデベロッパーの不動産が安い。上記した碧桂園服務のほか、保利物業発展(6049/HK)が3.2%、雅居楽雅生活服務(3319/HK)が2.9%、合景泰富地産HD(1813/HK)が4.4%、碧桂園HD(2007/HK)が3.8%ずつ下落した。業界の先行きを不安視。1月の住宅販売が低調だったと伝わっている。また、流動性危機に直面する不動産デベロッパー大手の中国恒大集団(3333/HK)が2日、値下げキャンペーンを実施すると発表したことも不安材料だ。

自動車セクターもさえない。理想汽車(2015/HK)が4.0%安、比亜迪(1211/HK)が2.7%安、小鵬汽車(9868/HK)が2.2%安、吉利汽車HD(175/HK)が1.6%安と値を下げた。業績不安がくすぶっている。複数メーカーの値下げ、1月ディーラー在庫の悪化などが不安視されている。

非鉄や建材、鉄鋼など素材セクターも売られる。中国アルミ(2600/HK)が4.6%安、江西銅業(358/HK)が3.8%安、中国建材(3323/HK)が2.6%安、安徽海螺水泥(914/HK)が2.5%安、中国東方集団HD(581/HK)が3.1%安、重慶鋼鉄(1053/HK)が2.1%安で引けた。

一方、本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.68%安の3263.41ポイントで取引を終了した。金融株が下げを主導。消費関連株、不動産株、素材株、医薬品株、半導体株、インフラ関連株、運輸株、公益株、エネルギー株なども売られた。

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ガーシー、2023年2月8日にも懲罰委員会に

2023-02-03 23:44:52 | 政治経済問題


NHK党の立花孝志党首(55)は3日、国会内で行われた党の定例会見で、ガーシー参院議員(51)に尾辻秀久参院議長から国会出席を促す文書「招状」が発出されたことに、8日にもガーシー氏が懲罰委員会に付される可能性が高いとの見方を示した。

国会法では、議員が正当な理由がなく召集日から7日以内に応じない場合は議長が招状を発出し、受け取って7日以内に出席しない場合、懲罰委員会に付されると定められている。同党政調会長の浜田聡参院議員(45)が1月30日、尾辻氏から文書を受け取った。

 立花氏は〝タイムリミット〟を超えて最初にガーシー氏が出席しなければならない日程が8日の参院本会議だとして「出席していないことが認められて、議長が懲罰委員会の招集というか動議を出して、委員会の開催を命令するのではないか。普通に考えれば8日に設置する。出ないということで、次なるステップである懲罰委員会の設置が極めて高い」と説明した。

 浜田氏は、ガーシー氏の処分について「懲罰委員会にかけられることは間違いないと思います。どういう処分がされるかということに関しては、推測の域を出ない」とした。懲罰は重い順に除名、登院停止、議場での陳謝、戒告がある。「戒告は本人がいないので、できるのかどうか。国会に出てきていないので、登院停止というのはバカバカしいところでもあります」とした。

 懲罰委員会の委員長は、2002年に衆院で逮捕許諾請求、議員辞職勧告決議が可決されたこともある鈴木宗男参院議員(日本維新の会)。浜田氏は「注目していただきたいのは、懲罰委員会の委員長が鈴木宗男氏であることも注目してほしい。懲罰委員会が注目されるのは間違いない」とした。

(よろず~ニュース・杉田 康人)

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2023年2/3 日本主要株式指数

2023-02-03 23:39:52 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2023年2/3 アジア主要株式指数


東京マーケット・サマリー

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

 <外為市場>

 ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 

 午後5時現在 128.60/62 1.0898/02 140.16/20 

 NY午後5時 128.65/68 1.0910/14 140.40/44 

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の128円半ば。売り一巡後は、今晩発表される米雇用統計などの結果を見極めたいとの見方から様子見ムードが広がり、128円半ばで膠着状態となった。

<株式市場>

 終値 前日比 寄り付き    安値/高値   

 日経平均 27509.46 +107.41 27455.03 27,445.69─27,612.57 

 TOPIX 1970.26 +5.09 1962.73 1,960.72─1,974.66 

 プライム指数 1013.91 +2.63 1009.40 1,009.19─1,016.15 

 スタンダード指数 1022.87 -2.30 1024.67 1,021.72─1,025.53 

 グロース指数 993.61 -2.11 997.00 992.77─998.52 

 東証出来高(万株) 139667 東証売買代金(億円) 32174.62 

 東京株式市場で日経平均は、前営業日比107円41銭高の2万7509円46銭と、3日続伸して取引を終えた。米ハイテク株高が相場を支援し、1カ月半ぶりの高値となった。ただ、米雇用統計を控えた週末でもあり、徐々に模様眺めが強まり上げ幅を縮小した。

 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが608銘柄(33%)、値下がりは1139銘柄(62%)、変わらずは89銘柄(4%)だった。


<短期金融市場> 

 無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.012 

 ユーロ円金先(23年3月限) ─── 

 3カ月物TB ─── 

 無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.012%になった。前営業日(マイナス0.013%)からほぼ変わらず。「3日積みでやや調達が強まったが、全体的には横ばい圏での推移」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

 国債先物・23年3月限 147.15 (+0.36) 

 安値─高値 147.01─147.27 

 10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.485% (-0.010) 

 安値─高値 0.490─0.480% 

 国債先物中心限月3月限は前営業日比36銭高の147円15銭と続伸して取引を終えた。欧米中銀の利上げ減速観測を背景とした海外金利低下の流れが波及した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下の0.485%。

<スワップ市場・気配> 

 2年物 0.27─0.17 

 3年物 0.36─0.26 

 4年物 0.44─0.34 

 5年物 0.52─0.42 

 7年物 0.71─0.61 

 10年物 0.92─0.82


日経平均は107円高と3日続伸、1カ月半ぶり2万7500円回復=3日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2023/02/03 15:18

3日後場の日経平均株価は前日比107円41銭高の2万7509円46銭と3日続伸。終値での2万7500円回復は昨年12月16日(終値2万7527円12銭)以来約1カ月半ぶり。朝方は、2日の米国株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、値がさハイテク株中心に買いが先行した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場後半には2万7612円57銭(前日比210円52銭高)まで上伸した。一巡後は、戻り売りに伸び悩んだが、後場は心理的なフシ目となる2万7500円の攻防が目立った。現地3日に米1月雇用統計の発表を控えていることもあり、様子見ムードに傾いた。

 東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、電機のハイテクセクターをはじめ、証券商品先物など12業種が上昇し、鉱業、パルプ・紙、電気・ガスなど21業種が下落した。東証プライム市場での上昇銘柄数は全体の33%にとどまったが、時価総額、流動性の特に高い30銘柄で構成されるTOPIX(東証株価指数)コア30の上昇が目立ち、大型株中心に堅調だった。

 東証プライムの出来高は13億9667万株、売買代金は3兆2174億円。騰落銘柄数は値上がり608銘柄、値下がり1139銘柄、変わらず89銘柄。

 市場からは「後場は、週末要因に米雇用統計を控え、ポジション調整売りに抑えられた。日経平均は前場に一時2万7600円台に乗せたが、その後2万7500円近辺に押し戻され、戻り売り圧力が残る。材料待ちの展開が続き、しばらくフシ目近辺で一進一退となる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、HOYA<7741>、テルモ<4543>、トプコン<7732>などの精密株が堅調。野村<8604>、マネックスG<8698>などの証券商品先物株も高く、ソニーG<6758>、TDK<6762>、村田製<6981>、太陽誘電<6976>などの電機株も買われた。リクルートH<6098>、エムスリー<2413>、オリエンタルランド(OLC)<4661>などのサービス株や、武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株も値を上げた。

 半面、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。王子HD<3861>、日本紙<3863>などのパルプ・紙株や、東電力HD<9501>、東北電力<9506>、大阪ガス<9532>などの電気・ガス株も安い。出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株も値を下げた。

 個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の日新電機<6641>(監理)がストップ高となり、NTN<6472>、ZHD<4689>、愛三工<7283>などが値上がり率上位。半面、システナ<2317>、Ubicom<3937>、愛知鋼<5482>、中部鋼鈑<5461>などが値下がり率上位。



明日の戦略-27500円を上回り週間でもプラス、来週も注目決算が相次ぐ16:50 配信トレーダーズ・ウェブ

3日の日経平均は3日続伸。終値は107円高の27509円。米国ではナスダックが大幅高となった一方で、引け後に決算を発表したアップル、アルファベット、アマゾン・ドットコムが時間外で大きく下落と強弱材料が入り交じったが、これらを受けての寄り付きは50円程度の上昇。前場ではハイテク株に強い動きが見られ、上げ幅を200円超に広げる場面があった。しかし、27600円台に乗せたところで買いが一巡すると、その後は失速。後場に入ると節目の27500円近辺で全く値幅が出なくなった。引けまで節目を意識したせめぎ合いが続いたが、終値では27500円を上回った。全般的にハイテク株の動きが良かった一方、プライムでは値下がり銘柄の方が多かった。

 東証プライムの売買代金は概算で3兆2100億円。業種別では精密機器、証券・商品先物、電気機器などが上昇している一方、鉱業、パルプ・紙、電気・ガスなどが下落している。期末配当見通しを大幅に引き上げた川崎汽船<9107>が後場急伸。反面、3Qが大幅減益となった王子ホールディングス<3861>が後場に入って大きく値を崩した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり608/値下がり1139。上方修正を発表したソニーGが6.2%高。村田製作所やデンソーは下方修正がネガティブ視されず、どちらも2%を超える上昇となった。3Qの大幅増益やLINEとの合併が好感されたZHDが急騰し、グループ企業のZOZOやアスクルにも買いが波及。商社株に上方修正や株主還元強化など好材料が多く、丸紅や三井物産が買いを集めた。

 一方、通期の純利益見通しを引き下げた日本郵船が下落。下方修正を発表したJALや、3Qが減益となったKDDIが大幅安となった。伊藤忠は自己株取得を発表したものの、上方修正や増配はなく、材料出尽くしで売りに押された。通期の売上高見通しを下方修正した三菱自動車や、今期が大幅な最終赤字見通しとなった日野自動車が大幅安。下方修正や期末配当見通しの取り下げを発表した愛知製鋼が急落した。

 2日の米国市場では、ダウ平均が下落した一方、ナスダックが3%を超える上昇となった。FOMCの結果を消化した2月1日も、ダウ平均が横ばい程度で終えたのに対してナスダックが強い上昇となっており、「利上げペースの減速→米国グロース株買い」といった流れが発生しつつある。来週はこの動きが本物かどうかを見定める週となる。

 国内では、来週決算を発表予定の東京エレクトロン<8035>やソフトバンクG<9984>の株価反応が良いかどうかが注目される。特にソフトバンクGは足元の業績期待は低い一方、ナスダックには連動しやすく、また、半導体株のような製造業でもない。この銘柄の動きが良くなるようなら、新興銘柄も巻き込んでグロース株買いが盛り上がる展開も期待できる。また、グロース株の筆頭格的銘柄で、今週、受注高見通しの引き下げを材料に急落したレーザーテック<6920>の動向も注視しておきたい。グロース株ラリーが本格化するのであれば今週の急落は絶好の買い場となるはずで、放置されることがおかしい。逆に言えば、この銘柄の戻りが甘く、ほかにスター銘柄が出てこなかった場合には、グロース株買いは一時的にとどまる可能性がある。


【来週の見通し】
 横ばいか。国内では引き続き決算発表が目白押しで、ソフトバンクG、トヨタ、東京エレクトロンなど注目度の高い企業の発表が予定されている。個別の活況が期待できることから、下値は堅いと考える。ただ、決算は良いもの、悪いものまちまちで、日本株全体としては期待値も上がらず、かといって失望もせずといった状態が続くとみている。また来週は、日銀の総裁、副総裁人事に関して気を揉むことになりそうで、上値追いには慎重となりやすい。強弱感が定まらず、今週同様に上がれば売られ、下がれば買われるという一進一退を予想する。


【今週を振り返る】
 堅調となった。今週はFOMCやECB理事会など中銀イベントが相次いだ上に、日米で決算が本格化してアップル、アマゾン、アルファベットの決算が同じ日に出てくる日程で、さらに週末には米雇用統計の発表があるなど、材料満載であった。ただ、日経平均は材料が多すぎて動きが取れないといったような状況となり、27500円を超えてくると上値が抑えられた。その一方で下値も堅く、27300円は割り込まなかった。FOMCでは0.25%の利上げが決定されたが、織り込みも進んでいたことから市場は冷静にこれを消化。FOMC通過後にナスダックの動きが良くなったことがハイテク株の支援材料となり、週間ではプラスで終えた。日経平均は週間では約126円の上昇となり、週足では3週連続で陽線を形成した。


【来週の予定】
 国内では、12月家計調査、12月景気動向指数、30年国債入札(2/7)、1月景気ウォッチャー調査(2/8)、1月マネーストック、10年物価連動国債入札(2/9)、オプションSQ、1月企業物価指数、日銀正副総裁の後任人事案を国会で提示検討(2/10)などがある。

 企業決算では、アステラス薬、住友商、オリックス、エーザイ、島津製、JFE、日清食HD、大ガス、ヤマトHD、大林組、JSR、京王、ワークマン、カルビー、めぶきFG、JMDC、デサント、日触媒、東芝テック、住友ベ、ひろぎん、東京精、ニチアス、西日本FH、H2Oリテイル、日立造、持田薬、三菱食品、マルハニチロ、日証金、キョーリンHD、プリマハム、UT GROUP、日東工、淀川鋼、西尾レント、三菱総研、日ビジシス、メイコー、あらた、シグマクシスH、日鉄鉱、住精化、Uアローズ(2/6)、ソフトバンクG、任天堂、ダイキン、スズキ、バンダイナム、三菱重、協和キリン、三菱ケミG、ヤマハ、SBI、シャープ、リコー、新生銀行、IHI、横河電、太陽誘電、東センチュリー、ユー・エス・エス、アズビル、ブラザー、JR九州、Gウイン、丸井G、メルカリ、京阪HD、参天薬、ニチレイ、F&LC、ファンケル、アルフレッサHD、シップHD、フジHD、レンゴー、丸一管、デンカ、三井金、ノエビアHD、GSユアサ、クレハ、古河電、ミズホリース、住友倉、JESHD、フューチャー、大阪チタ、スターツ、兼松、パーカライ、加賀電、UACJ、タカラトミー、日管財、百五銀、KHネオケム、三井倉HD(2/7)、富士フイルム、ユニチャーム、SUBARU、住友鉱、パンパシHD、旭化成、東レ、AGC、大成建、千葉銀、凸版印、マクドナルド、空港ビル、東武、小田急、リンナイ、日油、IIJ、三浦工、ハーモニック、エア・ウォーター、岩谷産、フジテック、帝人、富士急、Jマテリアル、長瀬産、DMG森精、DeNA、平和、カネカ、第一興商、ベネッセHD、ダイワボHD、ニプロ、不二製油、HUグループ、アトム、セーレン、船総研HD、稲畑産、JTOWER、アリアケ、加藤産業、グリー、エレコム、三星ベ、ヨネックス、武蔵精密、北洋銀行、日本紙、能美防、ニチコン、東洋紡、コロプラ(2/8)、トヨタ、NTT、東エレク、テルモ、NTTデータ、ネクソン、ルネサス、日本製鉄、菱地所、INPEX、日産自、セコム、シスメックス、住友不、いすゞ、ホトニクス、大日印、明治HD、ダイフク、SUMCO、飯田GHD、博報堂DY、セガサミーHD、関西ペ、ニコン、西武HD、大正薬HD、長谷工、三菱ガス、アマダ、クラレ、リログループ、コスモエネHD、アンビス、クレセゾン、フジクラ、コカコーラBJH、神戸鋼、太平洋セメ、TBSHD、リゾートトラス、ナカニシ、東海カ、共立メンテ、ニッパツ、宝HD、タカラバイオ、FUJI、西鉄、大栄環境、レノバ、東邦HD、福山運、コロワイド、ダスキン(2/9)、オリンパス、資生堂、大和ハウス、ヤクルト、ENEOS、三菱HCキャ、日産化、パーソルHD、ホシザキ、マツダ、アシックス、ゼンショーHD、川重、日本新薬、東急不HD、日揮HD、ナブテスコ、名鉄、コムシスHD、ショーボンド、スズケン、日鉄物産、三菱マ、DOWA、ISID、エクシオG、セイノーHD、石油資源、森永乳、いよぎん、ADEKA、Dガレージ、メニコン、日電子、PHCHD、TKC、アイフル、五洋建、森永菓、オープンUP、ミライト・ワン、阪和興、大王紙、リンテック、日清紡HD、ワコールHD、センコーGHD、テレ朝HD、BML、東亜合成、イーレックス、ラウンドワン、CKD、サンゲツ、エスケー化研、上村工業、高砂熱、雪印メグ、大気社、熊谷組、リコーリース、SBSHD、大阪ソーダ、理計器、レオパレス21、フルキャストHD、ホシデン(2/10)が発表を予定している。

 海外の経済指標の発表やイベントでは、米12月貿易収支、米12月消費者信用残高、米3年国債入札、バイデン米大統領による一般教書演説(2/7)、米10年国債入札(2/8)、米30年国債入札(2/9)、中国1月生産者物価指数、中国1月消費者物価指数、米2月ミシガン大学消費者信頼感指数、米1月財政収支(2/10)などがある。
 
 米企業決算では、ロウズ、タイソン・フーズ(2/6)、デュポン、イルミナ(2/7)、ウォルト・ディズニー(2/8)、ペイパル、モトローラ・ソリューションズ、フィリップ・モリス・インターナショナル(2/9)が発表を予定している。



来週の日本株の読み筋=景気の先行き懸念と米金融引き締め一服をにらみ揺れ動く可能性も/国内市況ニュース/モーニングスター 2023/02/03 16:36

来週(6-10日)の東京株式市場は、景気の先行き懸念と米金融引き締め一服をにらみ揺れ動く可能性がある。3日の日経平均株価は3日続伸し、2万7509円(前日比107円高)引けと約1カ月半ぶりに2万7500円台を回復した。米国の利上げ打ち止め期待が補強されことでハイテク株などが好転し、全体相場を支えた。一方、足元の企業決算は日米ともに不安材料を残し、景気後退への警戒感が増せば、相場の重しとなる。

 日米ともに株価指数が堅調な背景には、FRB(米連邦準備制度理事会)のインフレ対策一巡に伴う米長期金利の低下がある。直近1日のFOMC(米連邦公開市場委員会)では政策金利の引き上げ幅が0.25%と前回(0.5%)から縮小。市場は年内にも当局が利下げに転じる可能性を織り込み始めた様子だ。

 もっとも、米国ではアップルやアマゾン・ドットコム、グーグルを擁するアルファベットといったいわゆる「GAFA」企業の収益が市場予想を下ブレした。インテルも22年10-12月に最終赤字に落ち込むなど、巨大IT企業が低迷している。昨年から大規模なリストラが相次ぎ、経済は減速感を強めている。日本では2日までに、TOPIX(東証株価指数)採用の3月期企業のおよそ3分の1が22年10-12月業績を開示。金融業など一部業種を除く純利益の合計は円高の影響もあり前年同期比6%のマイナスとなった。今後発表される決算も厳しい事業環境を反映する公算がある。

 スケジュール面では、国内で7日に22年12月の家計調査と景気動向指数、8日に1月景気ウオッチャー調査、9日に1月工作機械受注(速報値)が発表され、10日には注目の日銀新総裁の人事案が国会に提出されるとみられる。海外では7日に米22年12月貿易収支、バイデン米大統領の一般教書演説がある。10日には米2月ミシガン大学消費者マインド指数、中国の1月CPI(消費者物価指数)とPPI(生産者物価指数)が控える。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,531.29 +5.22 +0.34% +4.32% +2.31% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,314.64 +7.89 +0.60% +5.22% +2.35% 15:00

日経平均株価
27,509.46 +107.41 +0.39% +5.91% +0.25% 15:15

日経500平均
2,596.35 +6.50 +0.25% +5.18% +1.40% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,970.26 +5.09 +0.26% +4.15% +2.62% 15:00

日経300指数
414.12 +1.84 +0.45% +5.07% +1.37% 15:15

東証REIT指数
1,830.78 +1.30 +0.07% -3.34% -5.75% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
983.04 +8.05 +0.83% +7.03% +2.90% 15:00

東証マザーズ指数
783.75 -1.52 -0.19% +7.30% +1.07% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,361.26 -13.73 -0.58% +2.52% +5.80% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
2,069.69 -5.38 -0.26% +2.30% +2.19% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
1,976.55 +5.40 +0.27% +2.60% +0.87% 15:00


日経平均

現在値 27,509.46↓ (23/02/03 15:15)
前日比 +107.41 (+0.39%)
始値 27,455.03 (09:00) 前日終値 27,402.05 (23/02/02)
高値 27,612.57 (10:36) 年初来高値 27,547.67 (23/02/01)
安値 27,445.69 (09:00) 年初来安値 25,661.89 (23/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、ソニーGファーストリテが2銘柄で約46円分押し上げ16:28 配信フィスコ

3日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり92銘柄、値下がり122銘柄、変わらず11銘柄となった。

日経平均は3日続伸。2日の米株式市場でダウ平均は39.02ドル安と3日ぶり小反落。主要各国中銀の利上げが停止に近づいたとの安心感が先行する中、金利先高観の後退やメタ・プラットフォームズの好決算を背景に、ハイテク株の買い戻しが加速し、ナスダック総合指数は+3.25%と大幅に3日続伸。一方、景気後退懸念がくすぶる中、ダウ平均は終日売りが優勢で下落した。米ハイテク株高を好感し、日経平均は52.98円高からスタート。朝方から買いが優勢で、好決算を受けた主力株の上昇も追い風に心理的な節目の27500円を超えると、前場中ごろには27612.57円(210.52円高)まで上昇した。一方、米市場の取引終了後に発表されたアップルなどの米IT大手の決済が低調だったことに加え、今晩の米雇用統計を見極めたいとの思惑も働き、その後は上げ幅を縮める展開、後場はほぼ横ばいに終わった。

大引けの日経平均は前日比107.41円高の27509.46円となった。東証プライム市場の売買高は13億9667万株、売買代金は3兆2175億円だった。セクターでは精密機器、証券・商品先物、電気機器が上昇率上位となった一方、鉱業、パルプ・紙、電気・ガスが下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の33%、対して値下がり銘柄は62%だった。

値上がり寄与トップはソニーG<6758>となり1銘柄で日経平均を約24円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、TDK<6762>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>、HOYA<7741>、中外薬<4519>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはKDDI<9433>となり1銘柄で日経平均を約21円押し下げた。同2位はコナミG<9766>となり、ネクソン<3659>、キッコーマン<2801>、セコム<9735>、伊藤忠<8001>、エーザイ<4523>などがつづいた。


*15:00現在

日経平均株価  27509.46(+107.41)

値上がり銘柄数  92(寄与度+191.80)
値下がり銘柄数 122(寄与度-84.39)
変わらず銘柄数  11

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6758> ソニーG 12200 710 +24.31
<9983> ファーストリテ 80610 650 +22.26
<6762> TDK 4800 115 +11.81
<6098> リクルートHD 4436 113 +11.61
<6367> ダイキン工 22870 275 +9.42
<7741> HOYA 14245 510 +8.73
<4519> 中外薬 3377 81 +8.32
<4543> テルモ 3814 53 +7.26
<2413> エムスリー 3720 72 +5.92
<6902> デンソー 7145 162 +5.55
<6981> 村田製 7691 201 +5.51
<9613> NTTデータ 2006 24 +4.11
<4502> 武田薬 4171 117 +4.01
<6976> 太陽誘電 4495 85 +2.91
<6954> ファナック 22995 85 +2.91
<7951> ヤマハ 5020 80 +2.74
<8002> 丸紅 1646 69.5 +2.38
<2802> 味の素 3997 64 +2.19
<4568> 第一三共 4061 21 +2.16
<7832> バンナムHD 8696 62 +2.12

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 3912 -106 -21.78
<9766> コナミG 6070 -170 -5.82
<3659> ネクソン 3105 -80 -5.48
<2801> キッコマン 6710 -80 -2.74
<9735> セコム 7483 -70 -2.40
<8001> 伊藤忠 4014 -66 -2.26
<4523> エーザイ 7869 -66 -2.26
<8766> 東京海上 2655.5 -37.5 -1.93
<4503> アステラス薬 1889.5 -10.5 -1.80
<4021> 日産化 5940 -50 -1.71
<2282> 日ハム 3655 -95 -1.63
<8267> イオン 2595.5 -47 -1.61
<5713> 住友鉱 5112 -93 -1.59
<4911> 資生堂 6470 -46 -1.58
<7733> オリンパス 2471 -11 -1.51
<3382> 7&iHD 5950 -41 -1.40
<6752> パナソニック 1153 -37 -1.27
<3099> 三越伊勢丹 1349 -34 -1.16
<7269> スズキ 4793 -31 -1.06
<4578> 大塚HD 4087 -28 -0.96


日経平均寄与度


TOPIX

現在値 1,970.26↓ (23/02/03 15:00)
前日比 +5.09 (+0.26%)
始値 1,962.73 (09:00) 前日終値 1,965.17 (23/02/02)
高値 1,974.66 (10:35) 年初来高値 1,991.14 (23/01/31)
安値 1,960.72 (09:01) 年初来安値 1,862.27 (23/01/04)


東証業種別ランキング:鉱業が下落率トップ15:37 配信フィスコ

鉱業が下落率トップ。そのほかパルプ・紙、電力・ガス業、石油・石炭製品、水産・農林業なども下落。一方、精密機器が上昇率トップ。そのほか証券業、電気機器、サービス業、医薬品なども上昇。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 精密機器 / 9,632.24 / 1.63
2. 証券業 / 374.1 / 1.28
3. 電気機器 / 3,477.18 / 1.22
4. サービス業 / 2,560.02 / 0.76
5. 医薬品 / 3,266.38 / 0.60
6. その他製品 / 3,603.27 / 0.44
7. 輸送用機器 / 3,161.27 / 0.38
8. 機械 / 2,204.83 / 0.24
9. 銀行業 / 202.03 / 0.07
10. 卸売業 / 2,312.18 / 0.07
11. その他金融業 / 700.41 / 0.07
12. 化学工業 / 2,069.17 / 0.02
13. 海運業 / 1,106.64 / -0.03
14. 陸運業 / 1,818.39 / -0.12
15. 倉庫・運輸関連業 / 2,075.75 / -0.12
16. 食料品 / 1,748.52 / -0.14
17. 情報・通信業 / 4,841.17 / -0.19
18. 繊維業 / 616.81 / -0.24
19. 非鉄金属 / 1,079.76 / -0.25
20. 金属製品 / 1,169.05 / -0.28
21. ガラス・土石製品 / 1,083.63 / -0.32
22. ゴム製品 / 3,354.12 / -0.36
23. 小売業 / 1,395.72 / -0.44
24. 建設業 / 1,139.75 / -0.46
25. 不動産業 / 1,378.12 / -0.62
26. 保険業 / 1,382.83 / -0.66
27. 空運業 / 223.13 / -0.76
28. 鉄鋼 / 558.25 / -1.21
29. 水産・農林業 / 470.49 / -1.38
30. 石油・石炭製品 / 1,068.04 / -1.41
31. 電力・ガス業 / 354.46 / -1.46
32. パルプ・紙 / 434.13 / -2.53
33. 鉱業 / 405.07 / -2.56


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 17,780.89↓ (23/02/03 15:00)
前日比 +46.09 (+0.26%)
始値 17,710.20 (09:00) 前日終値 17,734.80 (23/02/02)
高値 17,824.92 (10:35) 年初来高値 17,961.54 (23/01/31)
安値 17,689.60 (09:01) 年初来安値 16,759.95 (23/01/04)


東証プライム市場指数

現在値 1,013.91↓ (23/02/03 15:00)
前日比 +2.63 (+0.26%)
始値 1,009.40 (09:00) 前日終値 1,011.28 (23/02/02)
高値 1,016.15 (10:35) 年初来高値 1,024.60 (23/01/31)
安値 1,009.19 (09:01) 年初来安値 958.19 (23/01/04)


東証スタンダード市場指数

現在値 1,022.87↑ (23/02/03 15:00)
前日比 -2.30 (-0.22%)
始値 1,024.67 (09:00) 前日終値 1,025.17 (23/02/02)
高値 1,025.53 (09:52) 年初来高値 1,030.38 (23/02/01)
安値 1,021.72 (13:25) 年初来安値 982.29 (23/01/06)


東証グロース市場指数

現在値 993.61↓ (23/02/03 15:00)
前日比 -2.11 (-0.21%)
始値 997.00 (09:00) 前日終値 995.72 (23/02/02)
高値 998.52 (10:55) 年初来高値 1,004.12 (23/02/02)
安値 992.77 (13:15) 年初来安値 897.95 (23/01/06)


東証グロ-ス指数は反落、米雇用統計発表控えて買い進む動きは限定的/グロース市況16:35 配信フィスコ

東証グロース市場指数:993.61 (-2.11)
出来高:1億3163万株
売買代金:1462億円
東証マザーズ指数:783.75 (-1.52)
出来高:1億3105万株
売買代金:1450億円

本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数はそろって反落、値上がり銘柄数は176、値下り銘柄数は305、変わらずは26。本日のグロース市場は軟調な展開となった。2日の米株式市場のダウ平均は反落。主要各国中銀の利上げが停止に近づいたとの安心感から買われた。金利先高観の後退やメタの好決算を背景に、ハイテク株の買い戻しに拍車がかかり、ナスダック総合指数は大幅高となった。一方、ダウは利食い売りが優勢で下落、全体はまちまちで終了した米株市場を横目に、本日の東証グロ-ス指数は反落した。マザーズ指数は上昇してスタートした後、前場中ごろまでプラス圏で推移した。ただ、前引けにかけて上げ幅を縮小して後場からはマイナス圏に転落、その後は下げ幅を大きく広げることはなかったものの軟調もみ合い展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は後場中ごろまでプラス圏で推移したものの、大引けにかけてマイナス圏に転落した。米長期金利は低水準で推移していたが、新興株は前日まで上昇していた銘柄が多く、本日は幅広い銘柄で利食い売りが優勢となった。また、アップルなどの米IT大手の決算が低調だったことに加え、今晩の米雇用統計を見極めたいとの思惑も働き、グロース株を買い進む動きは限定的だった。値下り銘柄数は305で出来高や売買代金はやや低調、東証マザーズ指数は0.19%安、東証グロース市場Core指数は0.15%安となった。個別では、本日昨年来高値を更新して以降利食い売りが優勢となったトラースOP<6696>が10%安で値下がり率トップに、連日軟調な展開が続いているイオレ<2334>は本日も売り優勢の展開となり9%安となった。また、東証による信用取引の規制強化を嫌気されたELEMENTS<5246>が7%安となった。時価総額上位銘柄では、そーせい<4565>やM&A総合研究所<9552>などが軟調に推移、値下り率上位には、エディア<3935>、TDSE<7046>などが顔を出した。一方、2月に入って堅調に推移しているmonoAI<5240>は押し目買いが優勢となり21%高のストップ高で値上がり率トップに、JR東日本の「JRE MALL Cafe」でマーケティングデータ収集システムを提供するセキュア<4264>が20%高のストップ高となった。また、「日本製紙と住友商事がバイオエタノール生産」報道を受けて材料視されたGEI<9212>が19%高のストップ高となった。時価総額上位銘柄では、ビジョナル<4194>やフリー<4478>などが堅調に推移、値上がり率上位には、ラストワンマイル<9252>、ベストワンドットコム<6577>などが顔を出した。東証グロース市場Core指数では、そーせい、M&A総合研究所、ANYCOLOR<5032>などが下落した。



マザーズ指数

現在値 783.75↓ (23/02/03 15:00)
前日比 -1.52 (-0.19%)
始値 786.45 (09:00) 前日終値 785.27 (23/02/02)
高値 787.69 (10:55) 年初来高値 792.47 (23/02/02)
安値 783.26 (13:15) 年初来安値 706.45 (23/01/06)


東証REIT指数

現在値 1,830.78↓ (23/02/03 15:00)
前日比 +1.30 (+0.07%)
始値 1,832.38 (09:00) 前日終値 1,829.48 (23/02/02)
高値 1,835.44 (09:08) 年初来高値 1,895.14 (23/01/04)
安値 1,818.04 (11:29) 年初来安値 1,783.39 (23/01/20)


日経平均VI

現在値 16.29↑ (23/02/03 15:20)
前日比 -0.17 (-1.03%)
始値 16.37 (09:00) 前日終値 16.46 (23/02/02)
高値 16.55 (12:54) 年初来高値 21.42 (23/01/18)
安値 16.09 (10:35) 年初来安値 16.30 (23/02/02)


日経VI:低下、株価底堅く警戒感は緩和16:00 配信フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は3日、前日比-0.17(低下率1.03%)の16.29と低下した。なお、高値は16.55、安値は16.09。今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経225先物はこのところ膠着感の強い動きが続いているが、今日は取引開始後の売り買い一巡後に買い戻しの動きがやや強まり、底堅い動きとなる場面があった。これを受け、市場では保合い上放れの態勢に入りつつあるとの見方から、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移した。


日経平均先物

現在値 27,530.00↑ (23/02/03 06:00)
前日比 +140.00 (+0.51%)
高値 27,570.00 (03:57) 始値 27,400.00 (16:30)
安値 27,350.00 (21:41) 前日終値 27,390.00 (23/02/02)


TOPIX先物

現在値 1,965.50↑ (23/02/03 06:00)
前日比 -0.50 (-0.03%)
高値 1,970.50 (17:51) 始値 1,965.00 (16:30)
安値 1,956.00 (05:03) 前日終値 1,966.00 (23/02/02)


JPX日経400先物

現在値 17,670.00↓ (23/02/03 06:00)
前日比 -45.00 (-0.25%)
高値 17,780.00 (17:51) 始値 17,740.00 (16:30)
安値 17,655.00 (05:03) 前日終値 17,715.00 (23/02/02)


東証マザーズ指数先物

現在値 787.00↑ (23/02/03 06:00)
前日比 +8.00 (+1.03%)
高値 790.00 (00:43) 始値 778.00 (16:30)
安値 778.00 (16:30) 前日終値 779.00 (23/02/02)


NYダウ先物 円建

現在値 34,030.00↑ (23/02/03 06:00)
前日比 -15.00 (-0.04%)
高値 34,150.00 (23:07) 始値 34,048.00 (16:30)
安値 33,800.00 (00:11) 前日終値 34,045.00 (23/02/02)


CME日経平均先物 円建

現在値 27,460.00↓ (23/02/02 15:59 CST)
前日比 +35.00 (+0.13%)
高値 27,595.00 始値 27,485.00
安値 27,320.00 前日終値 27,425.00 (23/02/01)


SGX日経平均先物

現在値 27,475.00↓ (23/02/03 05:14 SGT)
前日比 +75.00 (+0.27%)
高値 27,590.00 始値 27,380.00
安値 27,355.00 前日終値 27,400.00 (23/02/02)


長期国債先物

現在値 146.940↑ (23/02/03 05:54)
前日比 +0.150 (+0.10%)
高値 147.090 (02:20) 始値 146.790 (15:30)
安値 146.790 (15:30) 前日終値 146.790 (23/02/02)


日本国債3年

年利回り 0.012 (23/02/03 03:05)
前日比 -0.003


日本国債5年

年利回り 0.185 (23/02/03 03:05)
前日比 0.000


日本国債10年

年利回り 0.495 (23/02/03 03:05)
前日比 +0.001

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2023年2/3 商品先物価格情報(OSE)・日中取引

2023-02-03 23:01:34 | 株式・為替などの経済指標
関連記事:2023年2/3 商品先物価格情報(TOCOM)・日中取引


商品先物価格情報(OSE)

金標準先物・日中取引
限月 取引日 清算値段 制限値幅 上限 下限 建玉残高 始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 7,928
(02/03)
(08:45) 7,931
(02/03)
(08:47) 7,908
(02/03)
(13:24) 7,914
(02/03)
(15:09) -144 129 7,922
(02/03)
(15:11) 1 7,914
(02/03)
(15:14) 1 7,914
(02/03) 8,309
7,519 1,483
(02/03)
23年4月限 02/03 7,934
(02/03)
(08:45) 7,938
(02/03)
(10:25) 7,913
(02/03)
(14:22) 7,917
(02/03)
(14:55) -149 115 7,922
(02/03)
(15:11) 1 7,917
(02/03)
(15:14) 1 7,917
(02/03) 8,312
7,522 1,216
(02/03)
23年6月限 02/03 7,932
(02/03)
(08:45) 7,932
(02/03)
(08:45) 7,910
(02/03)
(09:36) 7,911
(02/03)
(14:29) -149 224 7,916
(02/03)
(15:14) 1 7,911
(02/03)
(15:14) 1 7,911
(02/03) 8,306
7,516 1,843
(02/03)
23年8月限 02/03 7,924
(02/03)
(08:45) 7,930
(02/03)
(10:52) 7,905
(02/03)
(13:23) 7,914
(02/03)
(15:15) -144 610 7,916
(02/03)
(15:15) 2 7,913
(02/03)
(15:15) 1 7,914
(02/03) 8,309
7,519 3,019
(02/03)
23年10月限 02/03 7,917
(02/03)
(08:45) 7,935
(02/03)
(10:25) 7,906
(02/03)
(13:24) 7,917
(02/03)
(15:15) -140 2,204 7,917
(02/03)
(15:15) 1 7,913
(02/03)
(15:15) 7 7,917
(02/03) 8,312
7,522 6,035
(02/03)
23年12月限 02/03 7,917
(02/03)
(08:45) 7,937
(02/03)
(10:25) 7,907
(02/03)
(13:24) 7,917
(02/03)
(15:15) -137 22,182 7,917
(02/03)
(15:15) 6 7,915
(02/03)
(15:15) 6 7,917
(02/03) 8,312
7,522 25,594
(02/03)

金ミニ先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 7,930.5
(02/03)
(08:45) 7,943.5
(02/03)
(08:53) 7,916.0
(02/03)
(12:28) 7,919.0
(02/03)
(13:01) -144 43 7,923.0
(02/03)
(15:12) 1 7,912.0
(02/03)
(15:06) 1 7,914.0
(02/03) 8,309.5
7,518.5 315
(02/03)
23年4月限 02/03 7,999.5
(02/03)
(08:45) 7,999.5
(02/03)
(08:45) 7,911.0
(02/03)
(13:08) 7,911.0
(02/03)
(14:35) -132 59 7,923.0
(02/03)
(15:12) 1 7,906.5
(02/03)
(15:12) 5 7,917.0
(02/03) 8,312.5
7,521.5 1,014
(02/03)
23年6月限 02/03 7,928.5
(02/03)
(08:52) 7,934.0
(02/03)
(12:54) 7,902.0
(02/03)
(13:53) 7,902.0
(02/03)
(13:53) -152 213 7,913.0
(02/03)
(15:13) 1 7,900.0
(02/03)
(15:13) 1 7,911.0
(02/03) 8,306.5
7,515.5 1,285
(02/03)
23年8月限 02/03 7,920.5
(02/03)
(09:03) 7,924.0
(02/03)
(09:32) 7,909.0
(02/03)
(09:16) 7,913.5
(02/03)
(13:57) -138 27 7,913.0
(02/03)
(15:13) 1 7,903.5
(02/03)
(15:13) 1 7,914.0
(02/03) 8,309.5
7,518.5 524
(02/03)
23年10月限 02/03 7,923.0
(02/03)
(08:45) 7,932.5
(02/03)
(10:25) 7,904.5
(02/03)
(13:26) 7,907.0
(02/03)
(15:09) -147 1,413 7,912.0
(02/03)
(15:13) 1 7,906.0
(02/03)
(15:14) 1 7,917.0
(02/03) 8,312.5
7,521.5 2,637
(02/03)
23年12月限 02/03 7,925.0
(02/03)
(08:45) 7,936.0
(02/03)
(10:25) 7,907.0
(02/03)
(13:24) 7,915.5
(02/03)
(15:15) -143.5 3,880 7,916.0
(02/03)
(15:15) 1 7,915.5
(02/03)
(15:15) 1 7,917.0
(02/03) 8,312.5
7,521.5 4,816
(02/03)

金限日先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
02/03 7,935
(02/03)
(08:45) 7,952
(02/03)
(10:25) 7,921
(02/03)
(13:24) 7,936
(02/03)
(15:15) -137 8,862 7,936
(02/03)
(15:15) 1 7,925
(02/03)
(15:15) 31 7,917
(02/03) 8,312
7,522 74,579
(02/03)

白金標準先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 4,203
(02/03)
(09:27) 4,203
(02/03)
(09:27) 4,203
(02/03)
(09:27) 4,203
(02/03)
(09:27) +14 1 4,226
(02/03)
(15:12) 1 4,205
(02/03)
(15:12) 1 4,203
(02/03) 4,623
3,783 388
(02/03)
23年4月限 02/03 4,200
(02/03)
(09:22) 4,200
(02/03)
(09:22) 4,200
(02/03)
(09:22) 4,200
(02/03)
(09:22) +18 1 4,223
(02/03)
(15:12) 1 4,210
(02/03)
(15:14) 2 4,200
(02/03) 4,620
3,780 744
(02/03)
23年6月限 02/03 4,198
(02/03)
(09:22) 4,212
(02/03)
(14:24) 4,198
(02/03)
(09:22) 4,212
(02/03)
(14:24) +36 11 4,218
(02/03)
(15:12) 1 4,210
(02/03)
(15:14) 1 4,212
(02/03) 4,633
3,791 1,482
(02/03)
23年8月限 02/03 4,203
(02/03)
(08:45) 4,226
(02/03)
(15:15) 4,203
(02/03)
(08:45) 4,226
(02/03)
(15:15) +48 51 4,228
(02/03)
(15:15) 1 4,218
(02/03)
(15:15) 1 4,226
(02/03) 4,648
3,804 5,984
(02/03)
23年10月限 02/03 4,210
(02/03)
(08:45) 4,225
(02/03)
(15:15) 4,204
(02/03)
(09:12) 4,225
(02/03)
(15:15) +44 342 4,228
(02/03)
(15:15) 1 4,225
(02/03)
(15:15) 9 4,225
(02/03) 4,647
3,803 8,913
(02/03)
23年12月限 02/03 4,209
(02/03)
(08:45) 4,223
(02/03)
(15:15) 4,205
(02/03)
(09:12) 4,223
(02/03)
(15:15) +40 1,859 4,223
(02/03)
(15:15) 1 4,222
(02/03)
(15:15) 1 4,223
(02/03) 4,645
3,801 20,157
(02/03)

白金ミニ先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,232.5
(02/03)
(15:12) 1 4,206.5
(02/03)
(15:12) 1 4,203.0
(02/03) 4,623.0
3,783.0 215
(02/03)
23年4月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,226.5
(02/03)
(15:12) 1 4,200.0
(02/03)
(15:12) 1 4,200.0
(02/03) 4,620.0
3,780.0 184
(02/03)
23年6月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,223.0
(02/03)
(15:12) 1 4,197.0
(02/03)
(15:12) 1 4,212.0
(02/03) 4,633.0
3,791.0 186
(02/03)
23年8月限 02/03 4,211.0
(02/03)
(11:32) 4,218.5
(02/03)
(11:35) 4,211.0
(02/03)
(11:32) 4,218.5
(02/03)
(11:35) +43 2 4,228.5
(02/03)
(15:12) 1 4,203.5
(02/03)
(15:12) 1 4,226.0
(02/03) 4,648.5
3,803.5 497
(02/03)
23年10月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 4,232.5
(02/03)
(15:12) 1 4,207.0
(02/03)
(15:12) 1 4,225.0
(02/03) 4,647.5
3,802.5 756
(02/03)
23年12月限 02/03 4,208.0
(02/03)
(08:45) 4,221.0
(02/03)
(12:08) 4,201.5
(02/03)
(09:11) 4,214.0
(02/03)
(15:15) +38.5 190 4,221.0
(02/03)
(15:15) 1 4,212.5
(02/03)
(15:15) 2 4,223.0
(02/03) 4,645.0
3,801.0 1,500
(02/03)

白金限日先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
02/03 4,305
(02/03)
(08:45) 4,308
(02/03)
(10:34) 4,277
(02/03)
(09:08) 4,307
(02/03)
(15:15) +50 568 4,310
(02/03)
(15:15) 3 4,300
(02/03)
(15:15) 1 4,192
(02/03) 4,611
3,773 23,095
(02/03)

銀先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 88.0
(02/03)
(09:01) 88.0
(02/03)
(09:01) 88.0
(02/03)
(09:01) 88.0
(02/03)
(10:12) 0 3 90.0
(02/03)
(08:00) 1 88.0
(02/03)
(07:17) 1 88.0
(02/03) 96.8
79.2 247
(02/03)
23年4月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 91.4
(02/03)
(15:13) 4 89.0
(02/03)
(07:17) 1 89.4
(02/03) 98.3
80.5 219
(02/03)
23年6月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 92.9
(02/03)
(15:10) 1 89.6
(02/03)
(09:10) 1 89.0
(02/03) 97.9
80.1 149
(02/03)
23年8月限 02/03 89.6
(02/03)
(09:09) 90.5
(02/03)
(13:20) 89.1
(02/03)
(13:11) 90.5
(02/03)
(13:20) +0.1 17 89.9
(02/03)
(15:13) 1 89.0
(02/03)
(15:10) 1 90.5
(02/03) 99.5
81.5 282
(02/03)
23年10月限 02/03 93.9
(02/03)
(09:55) 94.8
(02/03)
(13:18) 93.9
(02/03)
(09:55) 94.8
(02/03)
(13:20) -1.6 6 95.3
(02/03)
(15:14) 1 94.0
(02/03)
(15:10) 1 94.8
(02/03) 104.2
85.4 173
(02/03)
23年12月限 02/03 96.1
(02/03)
(09:09) 96.2
(02/03)
(10:22) 95.2
(02/03)
(12:44) 95.5
(02/03)
(15:15) -2.5 33 95.9
(02/03)
(15:15) 1 95.4
(02/03)
(15:15) 1 95.5
(02/03) 105.0
86.0 194
(02/03)

パラジウム先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,100
(02/03) 7,810
6,390 6
(02/03)
23年4月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,100
(02/03) 7,810
6,390 0
(02/03)
23年6月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,100
(02/03) 7,810
6,390 0
(02/03)
23年8月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 7,100
(02/03) 7,810
6,390 0
(02/03)
23年10月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 7,800
(02/03)
(13:43) 1 -
(-)
(-) - 7,100
(02/03) 7,810
6,390 3
(02/03)
23年12月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 7,520
(02/03)
(13:42) 1 6,767
(02/03)
(09:23) 1 7,100
(02/03) 7,810
6,390 0
(02/03)

CME原油先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 217.30
(02/03)
(15:10) 1 180.40
(02/03)
(15:10) 1 194.90
(02/03) 214.35
175.45 0
(02/03)
23年4月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 194.30
(02/03) 213.70
174.90 0
(02/03)
23年5月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 193.30
(02/03) 212.60
174.00 0
(02/03)
23年6月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 192.40
(02/03) 211.60
173.20 0
(02/03)
23年7月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 191.30
(02/03) 210.40
172.20 0
(02/03)
23年8月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 189.95
(02/03) 208.90
171.00 0
(02/03)

ゴム(RSS3)先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 214.0
(02/03)
(10:37) 214.0
(02/03)
(10:37) 211.8
(02/03)
(10:52) 213.5
(02/03)
(15:07) -0.6 21 213.8
(02/03)
(15:07) 1 213.1
(02/03)
(15:13) 1 213.5
(02/03) 234.8
192.2 520
(02/03)
23年3月限 02/03 215.9
(02/03)
(09:16) 217.0
(02/03)
(15:09) 215.8
(02/03)
(09:20) 217.0
(02/03)
(15:09) +0.4 6 217.0
(02/03)
(15:13) 1 215.8
(02/03)
(15:13) 1 217.0
(02/03) 238.7
195.3 995
(02/03)
23年4月限 02/03 219.9
(02/03)
(09:01) 220.5
(02/03)
(09:49) 219.6
(02/03)
(11:18) 219.6
(02/03)
(14:44) 0 26 219.9
(02/03)
(14:53) 1 218.7
(02/03)
(15:13) 1 219.6
(02/03) 241.5
197.7 773
(02/03)
23年5月限 02/03 223.0
(02/03)
(09:07) 223.9
(02/03)
(09:14) 222.7
(02/03)
(11:37) 223.8
(02/03)
(15:15) +0.7 114 223.9
(02/03)
(15:15) 12 223.1
(02/03)
(15:15) 1 223.8
(02/03) 246.1
201.5 2,673
(02/03)
23年6月限 02/03 225.4
(02/03)
(09:00) 225.4
(02/03)
(09:00) 223.9
(02/03)
(09:00) 224.4
(02/03)
(15:09) -0.1 203 225.3
(02/03)
(15:14) 1 224.5
(02/03)
(15:14) 1 224.4
(02/03) 246.8
202.0 3,451
(02/03)
23年7月限 02/03 226.0
(02/03)
(09:00) 226.5
(02/03)
(09:58) 225.1
(02/03)
(11:46) 226.3
(02/03)
(15:15) +0.7 774 226.5
(02/03)
(15:15) 5 226.3
(02/03)
(15:15) 9 226.3
(02/03) 248.9
203.7 2,823
(02/03)
23年8月限 02/03 226.4
(02/03)
(11:40) 226.4
(02/03)
(11:40) 226.4
(02/03)
(11:40) 226.4
(02/03)
(11:40) - 1 227.5
(02/03)
(13:45) 10 226.7
(02/03)
(14:48) 1 226.4
(02/03) 249.0
203.8 6
(02/03)
23年9月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 237.0
(02/03)
(14:06) 2 222.1
(02/03)
(07:17) 1 223.3
(02/03) 245.6
201.0 10
(02/03)
23年10月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 248.0
(02/03)
(08:39) 1 224.0
(02/03)
(14:06) 2 236.0
(02/03) 259.6
212.4 1
(02/03)
23年11月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 235.0
(02/03)
(14:43) 1 223.0
(02/03)
(14:47) 2 238.0
(02/03) 261.8
214.2 8
(02/03)
23年12月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 244.9
(02/03)
(15:14) 1 229.1
(02/03)
(14:13) 1 236.7
(02/03) 260.3
213.1 5
(02/03)
24年1月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - 238.0
(02/03)
(14:07) 1 228.4
(02/03)
(07:17) 10 230.6
(02/03) 253.6
207.6 10
(02/03)

ゴム(TSR20)先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
(-) - 183.0
(02/03) 201.3
164.7 0
(02/03)
23年4月限 02/03 -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) -
(-)
(-) - - -
(-)
(-) - -
(-)
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(02/03) 202.4
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23年9月限 02/03 -
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23年10月限 02/03 -
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24年1月限 02/03 -
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24年2月限 02/03 -
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(02/03) 203.5
166.5 0
(02/03)

とうもろこし先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年3月限 02/03 -
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(02/03) 48,600
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(02/03)
23年5月限 02/03 -
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(02/03)
(10:46) 1 44,000
(02/03)
(08:07) 1 45,400
(02/03) 49,030
41,770 290
(02/03)
23年7月限 02/03 -
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(-) - - 46,300
(02/03)
(15:05) 1 45,500
(02/03)
(15:15) 3 45,500
(02/03) 49,140
41,860 186
(02/03)
23年9月限 02/03 -
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(-) - - 45,660
(02/03)
(15:13) 4 45,180
(02/03)
(14:06) 1 45,170
(02/03) 48,780
41,560 246
(02/03)
23年11月限 02/03 44,500
(02/03)
(08:45) 44,500
(02/03)
(08:45) 44,450
(02/03)
(15:07) 44,450
(02/03)
(15:15) -50 8 44,500
(02/03)
(15:15) 2 44,400
(02/03)
(15:15) 4 44,450
(02/03) 48,000
40,900 306
(02/03)
24年1月限 02/03 43,340
(02/03)
(08:45) 43,470
(02/03)
(09:05) 43,110
(02/03)
(11:46) 43,230
(02/03)
(15:15) -310 52 43,290
(02/03)
(15:15) 1 43,150
(02/03)
(15:15) 1 43,230
(02/03) 46,680
39,780 352
(02/03)

一般大豆先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 -
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(02/03) 70,400
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23年4月限 02/03 -
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(02/03) 70,400
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23年6月限 02/03 -
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(-) - 64,000
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23年8月限 02/03 -
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23年10月限 02/03 -
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23年12月限 02/03 -
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小豆先物
限月 取引日 日中取引 清算値段 制限値幅
上限
下限 建玉残高
始値 高値 安値 現在値 前日比 取引高 売り気配 売り気配 数量 買い気配 買い気配 数量
23年2月限 02/03 -
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(02/03) 13,280
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23年3月限 02/03 -
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23年4月限 02/03 -
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23年5月限 02/03 -
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(02/03)
23年6月限 02/03 -
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23年7月限 02/03 -
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(02/03) 13,280
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広島 高級時計店強盗殺人未遂事件 4人逮捕 広域強盗グループか

2023-02-03 22:52:48 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事


去年12月、広島市で高級時計の販売店に複数の男が押し入り、経営者の男性が襲われて意識不明となっている事件で、広島県警察本部は3日、容疑者4人を強盗殺人未遂などの疑いで逮捕しました。全国で相次いでいる一連の広域強盗事件のグループが関わったとみられていて、警察は実態の解明を進める方針です。

去年12月、広島市西区で、住宅を兼ねた高級時計の販売店に数人の男が押し入り、経営者の49歳の男性を縛って頭を殴るなどしたうえ、現金250万円と腕時計やネックレスなど90点、およそ2100万円分を奪って逃げました。

男性は重傷で、今も意識不明となっています。

押し入った男らは、宅配業者を装ってドアを開けさせ、犯行後はレンタカーを使って逃げたとみられていましたが、警察は3日、事件に関わった疑いがあるとして、容疑者4人を強盗殺人未遂などの疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、埼玉県朝霞市の栗原翔容疑者(27)、住所不詳の加藤臣吾容疑者(24)、埼玉県越谷市の宇佐美巴悠容疑者(21)、それに神奈川県海老名市の18歳の男の容疑者です。

さらに、別の4人と共謀して事件を起こした疑いがあるということです。

警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。

この広島の事件には、関東地方を中心に全国で相次いでいる一連の広域強盗事件のグループが関わったとみられていて、警察は実態の解明を進める方針です。

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EU ロシアの戦争犯罪を証明する「国際センター」設置へ:ロシア外相 “欧米側 ロシアに対抗するためモルドバを利用”

2023-02-03 22:51:19 | ウクライナ紛争


ウクライナ東部・南部で砲撃 激しい戦闘続く
ウクライナ東部では激しい戦闘が繰り返されていて、ハルキウ州の知事は、3日の未明にロシア軍が住宅地に砲撃を行い、住民2人が死亡したとSNSに投稿しました。

また、南部ヘルソン州の当局は3日、過去24時間でロシア軍の砲撃によって、あわせて2人が死亡し、5歳の子どもを含む9人がケガをしたと発表しました。
ウクライナ国防省 プーチン大統領の演説に反発
ロシアのプーチン大統領が2日の演説で、過去のナチス・ドイツとの戦いと重ね合わせる形でウクライナ侵攻を正当化しました。

これに対して、ウクライナ国防省は2日「ナチスの精神的な継承者であるロシアはウクライナの都市を地上から消し去ろうとしている。占領できない都市は廃虚と化している」とSNSで強く反発した上で、徹底抗戦の姿勢を改めて強調しました。
ゼレンスキー大統領「ロシアへの圧力 一層強化が必要」
ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、新たに公開した動画で「ロシアの戦略的な敗北はすでに明確な段階になっている。しかし戦術的にはロシアはまだ攻勢をかける力を持っていて、戦争の流れを変えるための選択肢を探している」と述べました。

そのうえで「ウクライナを守るための軍事支援を世界に求めるとともに、ロシアに対する世界的な圧力を一層強化することが必要だ」と述べ、各国にさらなる支援を訴えました。

また、ゼレンスキー大統領はウクライナが目指しているEU=ヨーロッパ連合への加盟について「すでに加盟に向けた交渉を始めるのにふさわしい状態になっていると信じる」と述べ、意欲を示しました。
EU ロシアの戦争犯罪を証明する「国際センター」設置へ
2日、EUのフォンデアライエン委員長らがウクライナの首都キーウに到着し、ゼレンスキー大統領と会談しました。

その後の記者会見でフォンデアライエン委員長は「この憎むべき罪を犯しているロシアに法廷で責任を負わさなければならない」と述べ、ロシアによる戦争犯罪を証明するための「国際センター」をオランダのハーグに設置すると明らかにしました。

センターではウクライナなどと連携して訴追に必要な証拠の収集などを行うとしています。

また、フォンデアライエン委員長は「ヨーロッパは侵攻の1日目からウクライナとともにいる。私たちがここにいることはEUが長期的にウクライナを支援する意思があることを意味する」と述べ、ウクライナへの支援を継続する考えを強調しました。

そして、侵攻から1年となる今月24日までにロシアに対してさらなる制裁を科す意向を示しました。

EUとしては、侵攻から1年にあわせて委員長みずからがキーウを訪問することで、ウクライナとの連携を示し、攻勢を強めるロシアをけん制するねらいもあるとみられます。
ロシア外相 “欧米側 ロシアに対抗するためモルドバを利用”
ロシアのラブロフ外相は2日、国営テレビのインタビューで、ウクライナの隣国、モルドバについて「西側はウクライナに続く『反ロシア』の役割をモルドバに期待している」と述べ、欧米側がロシアに対抗するため、モルドバを利用しようとしていると一方的に主張しました。

さらに「西側は民主主義とは程遠い手段で、NATO=北大西洋条約機構への加盟に前向きな大統領をモルドバに誕生させた。モルドバの大統領はルーマニア国籍を持ち、国をルーマニアに統合する用意がある」などと独自の見解を展開しました。

これに対して、モルドバ外務省は2日、直ちに声明で反論し「モルドバが目指しているのはEU=ヨーロッパ連合への加盟で、この方針は国民に支持されている。国民の選択を尊重してほしい」として、モルドバが欧米側に利用されているというロシア側の見方を強く否定しました。

モルドバのサンドゥ政権はEU加盟を目指していますが、国内には一方的に分離独立を宣言してロシア軍が駐留を続ける地域があり、ウクライナに軍事侵攻したロシアへの警戒感を強めています。

プーチン大統領 演説「ドイツの戦車に再び脅かされている」
ロシアのプーチン大統領は2日、第2次世界大戦で旧ソビエト軍がナチス・ドイツ軍と激戦を交わした南部の都市ボルゴグラードで演説しました。

このなかで「ナチスのイデオロギーが再びわれわれの国に対する直接的な脅威を作り出そうとしている。ドイツの戦車レオパルトに私たちは再び脅かされている」と述べ、ウクライナに対して主力戦車レオパルト2の供与を決定したドイツなどを強く批判しました。
ウクライナ国防相 “軍事侵攻1年 ロシアの大規模攻撃に警戒”
ウクライナのレズニコフ国防相は1日、訪問先のフランスで地元テレビ局のインタビューに答え「ロシア軍は2月24日前後に何かしらの試みをしようとするだろう」と述べ、軍事侵攻から1年となる時期に合わせてロシア軍が大規模な攻撃を仕掛けてくることに警戒感を示しました。

さらに「われわれはロシア軍を過小評価しない。ロシアは公式には30万人の予備役を動員したと発表したが、国境の部隊を観察するかぎり、それよりずっと多く動員されていると見ている」と述べ、ロシアが実際には50万人を動員した可能性もあるという見解を示しました。

そのうえで「われわれは可能なかぎり早く備えなければならない。敵を抑え込むための武器が必要だ」と述べ、今後のロシア軍の攻勢に備えるためにもウクライナへの軍事支援が迅速に行われる必要があると訴えました。

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1223. 6:22 免疫の話、面白かったです。

2023-02-03 22:37:06 | 大学受験
1223.【福岡大学合格発表23日、後期試験出願締め切り24日】熱しやすく冷めやすい受験生が浪人してしまう罠。不安が不満にならないようにすることJapanese university entrance

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【新型コロナ 厚労省まとめ】237人死亡 3万9924人感染(3日) | NHK 2023年2月3日 16時32分

2023-02-03 22:34:16 | COVID-19など感染症関連記事


厚生労働省によりますと、3日に発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め3万9924人となっています。

また国内で亡くなった人は、愛知県で30人、大阪府で24人、東京都で17人、神奈川県で14人、兵庫県で13人、静岡県で13人、千葉県で11人、埼玉県で11人、新潟県で8人、京都府で7人、大分県で7人、福岡県で6人、茨城県で6人、長崎県で6人、北海道で5人、福島県で5人、青森県で5人、山梨県で4人、香川県で4人、奈良県で3人、宮崎県で3人、岡山県で3人、熊本県で3人、群馬県で3人、三重県で2人、和歌山県で2人、山口県で2人、岐阜県で2人、広島県で2人、栃木県で2人、滋賀県で2人、秋田県で2人、鹿児島県で2人、宮城県で1人、富山県で1人、山形県で1人、岩手県で1人、徳島県で1人、愛媛県で1人、高知県で1人、鳥取県で1人の合わせて237人、累計で6万9033人となっています。

国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
( )内は3日の新たな感染者数です。

▽全国は3267万3665人(3万9924)
▽東京都は427万9713人(2941)
▽大阪府は277万8570人(2861)
▽神奈川県は217万4874人(2368)
▽愛知県は206万2619人(2473)
▽埼玉県は176万4849人(1733)
▽福岡県は155万2746人(1939)
▽千葉県は143万3677人(1631)
▽兵庫県は143万3115人(1910)
▽北海道は131万2145人(1058)
▽静岡県は83万7826人(1759)
▽広島県は77万7421人(1212)
▽京都府は66万3190人(761)
▽茨城県は62万819人(1083)
▽沖縄県は57万1921人(316)
▽岐阜県は52万3659人(877)
▽熊本県は52万3437人(663)
▽宮城県は52万782人(601)
▽岡山県は47万7067人(853)
▽三重県は44万4137人(874)
▽新潟県は44万818人(627)
▽長野県は43万9984人(809)
▽鹿児島県は42万9805人(668)
▽群馬県は42万8120人(578)
▽栃木県は40万8273人(670)
▽福島県は39万149人(637)
▽滋賀県は36万3667人(517)
▽奈良県は33万7665人(466)
▽長崎県は32万8138人(433)
▽宮崎県は31万3526人(406)
▽愛媛県は30万4317人(538)
▽山口県は30万1249人(640)
▽大分県は29万4513人(434)
▽青森県は27万4261人(241)
▽石川県は27万708人(363)
▽佐賀県は25万5487人(299)
▽香川県は24万4457人(416)
▽和歌山県は23万761人(382)
▽富山県は22万8773人(342)
▽岩手県は22万7085人(352)
▽山形県は21万9259人(250)
▽秋田県は19万4831人(218)
▽福井県は19万4380人(291)
▽山梨県は18万4024人(296)
▽高知県は16万1009人(280)
▽島根県は16万884人(316)
▽徳島県は15万9106人(307)
▽鳥取県は13万5700人(235)

また、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で人工呼吸器やECMOをつけたり集中治療室などで治療を受けたりしている重症者は、3日時点で440人となっています。

重症者の数は、2日と比べて35人減りました。

※新型コロナの感染者などについてNHKはこれまで都道府県が発表した人数を各地の放送局を通じて取りまとめ、お伝えしてきましたが、厚生労働省は全数把握の簡略化に合わせて去年9月27日から都道府県のデータを午後4時に一括して公表することになりました。

NHKでは、去年9月28日からこのデータにもとづいてお伝えしています。

※累計の感染者数には、去年9月26日公表分までの空港と港の検疫、クルーズ船、チャーター便での感染者は含まれていません。

※また累計の死者数には、空港と港の検疫、クルーズ船での死者は含まれていません。

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日銀保有の国債 8兆8000億円の含み損発生 長期金利上昇の影響

2023-02-03 22:32:46 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事


日銀の黒田総裁は、3日の衆議院の予算委員会で、去年12月に決めた金融政策の修正を受けて長期金利が上昇した影響で、日銀が保有する国債に8兆8000億円の含み損が発生したことを明らかにしました。

この中で黒田総裁は、日銀が保有する国債の時価は去年12月末の時点で555兆3000億円だったと明らかにしました。

国債の時価が帳簿上の評価額を下回る形となり、8兆8000億円の含み損が発生したということです。

日銀は去年9月末の時点で8749億円の含み損が発生したとしていましたが、さらに拡大した形です。

含み損が拡大したのは、日銀が去年12月に大規模な金融政策を修正して、長期金利の変動幅の上限を引き上げたことを受けて、債券市場で国債が売られ価格が下落したことが主な要因です。

日銀は国債を満期まで保有することを前提にしているため、黒田総裁は日銀の財務の健全性については「評価損が拡大しても影響はない」と述べました。

そのうえで黒田総裁は「中央銀行の信認は、適切な金融政策の運営によって物価の安定を図ることで確保されるものだと考えている。財務の健全性にも留意し、適切な政策運営に努めてまいりたい」と述べました。

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公的年金積立金運用 GPIF運用実績 4期連続赤字 債券価格下落で

2023-02-03 22:31:20 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事


公的年金の積立金を運用しているGPIF=年金積立金管理運用独立行政法人の、去年10月から12月の運用実績は、日本やヨーロッパの債券価格の下落などによって1兆8530億円の赤字となりました。赤字は4期連続です。

GPIFは、3日、今年度の第3四半期=去年10月から12月の運用実績を発表しました。

それによりますと、期間中の運用実績は1兆8530億円の赤字で、収益率はマイナス0.97%となり、4期連続の赤字となりました。

4期連続で赤字になったのは、2002年度以来、20年ぶりです。

4つの資産別に収益を見ると、
▽外国債券が2兆6651億円、
▽国内債券が8475億円の赤字となった一方で、
▽国内株式は1兆5670億円、
▽外国株式は926億円の黒字となりました。

2001年度に市場での運用を始めてからの累積の収益額は98兆1036億円の黒字で、収益率は年率に換算してプラス3.38%となり、運用資産の総額は189兆9362億円となっています。

GPIFは「今期は日本とドイツの金利が上昇したことによる長期国債価格の下落などが影響し、赤字となった。4期連続の赤字となったが、短期的な収益にぶれはあるものの、累積収益はおよそ98兆円となっていて、引き続き長期的な観点からの運用に努めていく」としています。

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「乗りたくなる」ようにしなければ意味がない。鉄道そのものをイベント化、アトラクション化することがどうしても必要。

2023-02-03 18:12:44 | 政治経済問題
ローカル線の利用促進策にて、JR西日本の支社長から違和感、既視感があると苦言を呈されてしまう



@naoyasano8695

ローカル線の利用促進策というと、決まって、「乗って残そう」になるが、これが実現した試しはまずない。「乗りたくなる」ようにしなければ意味がない。鉄道そのものをイベント化、アトラクション化することがどうしても必要。

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【新線】大和路快速が「なんば・梅田」の両方に直通?なにわ筋線に乗り入れるか → なにわ筋線に乗り入れできれば、時間短縮が見込めるため、利便性はかなり高まる。

2023-02-03 18:05:23 | 政治経済問題
【新線】大和路快速が「なんば・梅田」の両方に直通?なにわ筋線に乗り入れるか


@naoyasano8695

大阪(梅田)と奈良 間は環状線経由だし、大和路線が近鉄と較べると大回りしているため、おそらく、大阪・奈良 間をJRで通しで利用している客はそんなにいないと思う。なにわ筋線に乗り入れできれば、時間短縮が見込めるため、利便性はかなり高まる。奈良の住民は通勤・通学者に加え、買い物やレジャーでも大阪方面への利用頻度が高いが、意外と梅田は縁が薄いという認識なのではないか。なにわ筋線に乗り入れできれば、奈良の住民にとって、梅田も身近な場所になること必至。

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ガーシー:「カスが4人集まっても文殊の知恵にはならんぞ そんなんやから、いつまでたっても自民党の天下が続くんじゃ、わかるか?」

2023-02-03 17:25:39 | 政治経済問題


NHK党のガーシー参院議員(51)が3日、自身のインスタグラムを更新。立憲民主党と日本維新の会が同日に国対委員長、政調会長会談を開き、自身を念頭に正当な理由がなく欠席する議員の歳費を停止する法案提出を目指すとしたことに反応。ストーリー機能で「アホの集まりやwそんな議論してる時間の方が無駄だわ。他にやることあるだろ!」とこき下ろした。

国会に一度も登院していないガーシー氏は〝歳費ストップ〟を報じるネットニュースの画像とともに「で?俺一人の歳費をとめて、なんか世の中よくなんの?お前ら公約上げて議員になってんやろ?いまオレのこと槍玉にあげることがお前らに票入れた国民の望むことなん?」と疑問を投げかけ、さらに「そー思ってるなら、相当頭悪いから、もー議員辞めや笑笑 くだらんこと議題にあげる暇あるなら、与党ともっとまともに戦えや」と批判した。

立民と維新両党の国対委員長、政調会長4人の会談に「カスが4人集まっても文殊の知恵にはならんぞ笑笑 そんなんやから、いつまでたっても自民党の天下が続くんじゃ、わかるか? ま、わからんわなー目立つ人間とりあえず叩いとけば、国民の支持をえれると勘違いしとるカス議員じゃな笑笑」とぶった斬る。

ガーシー氏は「とゆうことで、お前らと喧嘩すんのに、なんの躊躇もなくやれるんで、いくらでも吠えてください。こちらには何も響きません笑笑」と挑発。「そーこーしてる間にどんどん増税され国民が窮地に追いやられるのを見とけばよろしいわ、この能なしども!」と、皮肉たっぷりに結んだ。

(よろず~ニュース・杉田 康人)

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和歌山県の高校受験事情!! → 桐蔭(旧制一中)、田辺(二中)、向陽(海草中)が「公立ビッグスリー」。橋本と日高がそれに続く。

2023-02-03 17:16:16 | 大学受験
和歌山県の高校受験事情!!



@naoyasano8695

・桐蔭(旧制一中)、田辺(二中)、向陽(海草中)が「公立ビッグスリー」。橋本と日高がそれに続く。
・私立は智弁学園和歌山と近畿大付属和歌山が抜きん出ているが、開智と和歌山信愛もそこそこ実績を上げている。

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