洗脳ビジネスカルト・統一教会に解散命令請求を出すのが『統一地方選が終わった後』だそうだ💢自公政権がカルトとズブズブ関係を維持したまま選挙協力も受けるつもりだぞ。このまま逃げられたら私たちはさらに搾取される💢国民が一致団結して自民公明を落選させよう! #自民党全員落選運動 #一揆 pic.twitter.com/PYE8C2I9uk
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熱中症に「特別警戒アラート」新設へ…冷房施設をシェルター指定 読売新聞 2023年 2/25 23:16 https://t.co/LMXHor55en
— bod (@bod91313247) February 25, 2023
猛暑で年々深刻化する熱中症の対策として、政府は、従来の熱中症警戒アラートより一段上の「熱中症特別警戒アラート」を新設する方針を固めた。発表時に自治体が冷房のある施設(クーリングシェルター)を住民に開放することが柱。2024年夏の運用開始を目指す。
熱中症警戒アラートは、環境省と気象庁が20年から運用している。気温や湿度、日差しの強さなどから「暑さ指数」を算出し、33以上と予測される日に、都道府県ごとに発表。冷房の使用やこまめな水分補給、外出の自粛などを呼び掛けている。昨夏は全国で延べ889回発表された。
近年、熱中症の搬送者は全国で年間4万~5万人と高水準で推移。死者も20年まで3年連続で1000人を超えた。しかし政府が自治体に対策を求める法的根拠はなく、今回初めて熱中症対策を気候変動適応法に明記する。今週にも改正法案を閣議決定し、今国会に提出する。
改正案では、市区町村に対し、冷房を備えた公民館や図書館などの公共施設、ショッピングセンターなどの商業施設をクーリングシェルターに指定するよう求める。極端な高温で健康に重大な危険が迫ると予測される場合、特別警戒アラートを発表し、市区町村がシェルターを開放して住民が利用できるようにする。
独自にシェルター整備を進める自治体はあるが、環境省が昨年実施したアンケートでは、回答した592市区町村のうち2割(125市区町村)にとどまる。
地球温暖化がもたらす異常気象により、夏の高温リスクはますます高まっている。気象庁によると、最高気温35度以上の猛暑日の年間日数は1993~2022年の年平均で2・7日。温暖化がこのまま進んだ場合、今世紀末は20世紀末より19・1日増加する。
政府はより深刻度の高い特別警戒アラートを新たに設け、自治体に積極的な対策を求めるとともに、国民に強く警戒を促したい考え。特別警戒アラートの具体的な発表基準やシェルターの条件などについて有識者による議論を始めており、改正案成立後に政省令で定めることにしている。
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五輪談合事件 電通グループ社長責任認める 6社を刑事告発へ | NHK 2023年2月25日 11時24分https://t.co/pPUbw7nwc4
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東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で、広告最大手「電通グループ」の社長が東京地検特捜部の任意の事情聴取を受け、談合への関与について法人としての責任を認めたことが関係者への取材で分かりました。
公正取引委員会は電通や博報堂など6社を独占禁止法違反の疑いで刑事告発する方向で最終的な調整を進めています。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の大会運営局の元次長、森泰夫 容疑者(56)や、電通の元幹部でスポーツ事業局のマネージング・ディレクターなどを務めた逸見晃治 容疑者(55)ら4人は、各競技のテスト大会の計画立案業務の入札や本大会の運営業務など、総額400億円規模の事業を対象に不正な受注調整を行っていたとして、独占禁止法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。
電通は、入札の前年の2017年7月頃から組織委員会とともに競技ごとに受注させる企業を割り付ける一覧表を作成するなど、談合を主導した疑いがあることが分かっていますが、電通グループの五十嵐博社長が24日までに特捜部の任意の事情聴取を受け、談合への関与について法人としての責任を認めたことが関係者への取材で分かりました。
公正取引委員会は、電通のほか、広告大手の博報堂、東急エージェンシー、それにイベント制作会社のセレスポ、フジクリエイティブコーポレーション、セイムトゥーのあわせて6社を独占禁止法違反の疑いで刑事告発する方向で最終調整していて、特捜部は元次長らと法人としての6社の刑事責任の追及に向け、詰めの捜査を進めているものとみられます。
元毎日新聞記者 西山太吉さん死去 沖縄返還巡る日米密約を報道 | NHK 2023年2月26日 0時02分https://t.co/MIrCEneJ35
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沖縄返還を巡る日米の密約の存在を報道し、機密文書を違法に入手したとして有罪判決を受け、その後も問題の追及を続けた元毎日新聞政治部の記者、西山太吉さんが24日、心不全のため北九州市の介護施設で亡くなりました。91歳でした。
西山さんは山口県下関市の出身で、慶応大学を卒業後、昭和31年に毎日新聞社に入社し、政治部の記者として活躍しました。
昭和47年の沖縄返還をめぐって本来アメリカ側が負担する軍用地を田畑などに戻す費用を日本が肩代わりする「密約」が交わされたことをうかがわせる外務省の機密文書を手に入れ、日米間で大詰めの交渉が行われていたさなかに報道しました。
政府は、密約を否定する一方で、文書が漏えいしたことを問題視し、西山さんは機密文書を外務省の女性職員から違法に入手したとして逮捕・起訴され、有罪が確定しました。
その後、アメリカで密約があったことをうかがわせる外交文書が公開され、西山さんは大学教授らと国に対して密約に関する外交文書を公開するよう求める裁判を起こしました。
裁判のなかでは、沖縄返還交渉当時の外務省のアメリカ局長が証人として出廷し、密約があったことを認めたものの、平成26年に最高裁判所が西山さんらの訴えを退けていました。
親族によりますと、西山さんは2か月ほど前から北九州市の介護施設に入所していたということです。
24日、心不全のため亡くなりました。91歳でした。
西山さんが報道した「密約」とは
昭和47年の沖縄返還を前に、日米両政府は「沖縄返還協定」を締結し、この中では、核兵器の撤去費用などとして日本がアメリカに3億2000万ドルを支払う一方、軍用地を田畑などに戻す費用はアメリカが負担するとされました。
しかし、西山さんは、原状回復のための費用、400万ドルを日本が肩代わりするという「密約」があったことをうかがわせる機密文書を入手し、返還交渉が大詰めを迎えていた昭和46年6月、その内容を報道しました。
昭和47年3月、当時の社会党の議員が、国会審議の中でこの文書のコピーを示します。
政府は、「密約」の存在を否定する一方で文書が漏えいしたことを問題視。
西山さんは、外務省の女性職員をそそのかし、違法に機密文書を入手したとして国家公務員法違反の罪で逮捕・起訴されました。
1審は「取材の目的は正当だった」として無罪を言い渡しましたが、2審では一転して有罪となり、その後、最高裁判所で有罪が確定しました。
日本政府が密約の存在を否定する中、平成12年以降、アメリカで密約の存在をうかがわせる公文書が相次いで公開されます。
西山さんは「密約を隠すための不当な起訴だった」として国に賠償と謝罪を求める訴えを起こしたほか、ジャーナリストや大学教授とともに文書の公開を求める裁判も起こしました。
このうち、文書の公開を求めた裁判では、1審で沖縄返還交渉当時の外務省のアメリカ局長が証人として出廷し、密約があったことを認め、裁判所は国に公開を命じましたが、2審は「すでに廃棄された可能性が高い」として訴えを退け、最高裁判所も上告を退けたため敗訴が確定しました。
また、賠償と謝罪を求めた裁判は「訴えを起こせる期間は過ぎている」として、敗訴が確定しています。
一方、平成21年の政権交代で誕生した鳩山政権は外務省に「密約」についての調査を命じ、外務省はアメリカで公開された文書について「作成されたかどうか確認できなかった」としました。
外務省の調査をもとに密約問題を検証した有識者委員会は、関連文書から、アメリカ側が原状回復費用を支払う形をとりながら、実際には日本側がその財源を負担する了解があったという交渉の経緯は明らかだとして、広い意味での「密約」はあったという報告書をまとめています。
シャンソン 監督と7選手退団発表「方向性の違い」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ 2023年2月23日 04:42 https://t.co/Ct01mItpgM
— bod (@bod91313247) February 25, 2023
バスケットボール女子Wリーグで選手が大量に欠場する試合が続いていたシャンソン化粧品は22日、李玉慈(リ・オクジャ)監督と藤岡麻菜美、大沼美琴ら7選手の退団を発表した。
チームによると、選手の退団は「方向性の違い」によるもので、監督は混乱を招いた責任を取って辞任した。新監督には鵜沢潤氏が就いた。退団した他の5選手は千葉歩、野口さくら、宮坂桃菜、北村悠貴、栗林未和。
Wリーグは、選手としての継続的な活動ができるようサポートしていくという。チームは今季はここまで10勝8敗の7位。
2023年きさらぎ賞 右がフリームファクシ
【注目馬動向】きさらぎ賞Vフリームファクシはレーン騎手との新コンビで皐月賞に直行 : 2023年2月25日 17時0分スポーツ報知 https://t.co/pkQMK8huyd
— bod (@bod91313247) February 25, 2023
3連勝できさらぎ賞を制したフリームファクシ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ルーラシップ)は、皐月賞(4月16日、中山競馬場・芝2000メートル)に直行し、ダミアン・レーン騎手=オーストラリア=と新コンビを組むことが分かった。2月25日、須貝調教師が取材に応じ、「レーン騎手で皐月賞に直行します。来週(栗東に)帰ってくる予定です。牧場ではリラックスしていますよ。時間があるので、調整しやすいですね。十分にチャンスはあると思っています」と力を込めた。