公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

片山と井ノ本は完全に墓穴を掘った。

2025-03-12 14:00:58 | 万博・カジノ、兵庫県知事選騒動と維新



兵庫県の斎藤元彦知事が定例会見(2025年3月11日)



@naoyasano8695

31:00 公益通報者保護法を無視する組織が風通しいいわけないだろ


@倉茂久司

その通り


@fcogr63t64

そもそも匿名の通報は公益通報保護の対象外です。匿名者を保護する事が出来ない。知事自身が事実無根で誹謗性の高い文書、県民や取引先への混乱を招く匿名怪文書のバラまきを中止させると思えば知事の初動は全くもって正しい。



@naoyasano8695

@fcogr63t64 片山安孝、井ノ本知明ら(いわゆる、牛タンクラブ)の一連の行動にかんがみ、

『通報が匿名であっても、その内容、通報の態様等によって、通報者を特定できたのであれば、その通報者を不利益に取り扱うということもあり得ます。

匿名通報であっても、通報者を特定できる場合には、やはり公益通報者保護法の対象となると考えるべきです。』

という事由に該当すると考えるのが筋だろう。片山と井ノ本は完全に墓穴を掘った。


3 匿名通報について
著者:弁護士法人リバーシティ法律事務所

Q

匿名での通報についても、公益通報として取り扱わなければならないのですか?

A

公益通報者保護法は、公益通報してきた人を、通報したことを理由として不利益に取り扱ってはならないということを定める法律です。
 通報が匿名で、かつ、会社においても、その通報者を特定できないのであれば、通報者について不利益に取り扱うこともできないので、公益通報者保護法の適用対象とはなりません。
 通報が匿名であっても、その内容、通報の態様等によって、通報者を特定できたのであれば、その通報者を不利益に取り扱うということもあり得ます。
 ですから、匿名通報であっても、通報者を特定できる場合には、やはり公益通報者保護法の対象となると考えるべきです。
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