駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ホープフルS「サイン」から

2024-12-26 18:37:27 | 2才重賞

ほぼ材料は出そろったと思うが

6枠12番のマジックサンズに一番多くのサインが向かってる感じになった

そして4枠の「松永同居サイン」からは3枠のあの馬か横山武のアスクシュタイン?

 

1,2,3番の3頭から一つは馬券になるのが出てきそうだし

かといって外の3頭の騎手が・・・・坂井にルメに戸崎と来たもんだw  ルメが入ってるが、単純な言い方すれば

「買うしかないゾーン」でっしゃろ?

 

※小生思い違いしたかもだが「中山芝2000mは外不利」というのは間違いかも知れん

中山同条件の結果を見たら158-518-164-126-837-当日5R⇒ホプフル?

なんか・・・・・「内と外」馬券になりそうな?

 

ぷっ

馬番サインでは⑦⑧⑩⑪番か隣馬って出てるのに(笑)

うーむ

じっくりしっかり考え込んでみますわw

 

内緒)4,10,14,18番に「ありサイン」がw もし18番が飛べば4番10番14番が?

 

 

というか

かなり難しいし、もし下位人気馬が来そうになければ他のレースで勝負もありw


ホープフルS枠順「意味深並び多い」

2024-12-26 15:12:35 | 2才重賞

不思議な並びが複数ありますな

 

ちと怪しい気配が・・・・

それと予想人気馬が外目に多いね~  ※中山芝2000mは基本外は不利だが

※追記加筆予定あり

 

*栗東馬 「太字」は各種サイン  ※数字は予想人気順

〇馬番は特注
1-1 *ジョバンニ(牡2、松山・杉山)6   あるかも「ジ」➡やった2ちゃく
1-2 ショウナンマクベス(牡2、池添一・武市)12 「シジ」3並びが気になる&別サインも
2-3 *ジェットマグナム(牡2、丹内・安達)15   「ジ」
2-4 *クラウディアイ(牡2、西村淳・橋口)10
3-5 レーヴドロペラ*(牝2、大野・加藤士)16
3-6 *クロワデュノール(牡2、北村一・斉藤崇)1 ➡きっちり完勝さすがー
4-⑦ *ヤマニンブークリエ(牡2、武豊・松永)8    松永並び
4-⑧ *デルアヴァー(牡2、三浦・松永)14 ±3以内が?    松永並び
5-9 リオーンスマイル(牡2、木幡巧・土田稔)18   「ア」
5-⑩ *スクシュタイン*(牡2、横山武・藤原)9  よこやま~「ア」
6-⑪ *ファウストラーゼン(牡2、杉原・西村)17 ➡ぎゃわわの3ちゃくw
6-12 *マジックサンズ(牡2、佐々木・須貝)3
7-13 ジュンアサヒソラ(牡2、横山和・高柳)11  サイン騎手&須貝挟み
7-14 *リアライズオーラム(牡2、菅原明・須貝)13
7-15 ピコチャンブラック(牡2、川田・上原佑)4   ⇒隣枠サイン馬
8-16 *ジュタ(牡2、坂井瑠・矢作)7
8-17 マキヒ(牡2、C.ルメ・国枝)5   また8枠のるめw「ア」
8-18 マスカレードボール(牡2、戸崎・手塚貴)2   とさき~


穴党予想家はこの2頭

2024-12-26 11:38:27 | 2才重賞

お借りした)


2歳馬の総決算としては、先に行われた朝日杯FS(京都芝1600メートル)があるが、そちらはNHKマイルCを視野に入れている馬が圧倒的に多かった。それに対してこちらは、コース、距離と条件が同じということで、皐月賞を占う重要なGⅠ戦と位置づけていいだろう。

ちなみに、ここを勝って春のクラシックの栄光を手中にしたのは、近年では16年レイデオロ(皐月賞)、18年サートゥルナーリア(皐月賞)、19年コントレイル(三冠)だ。

穴党としては前述した人気どころを推すわけにはいかない。期待を寄せてみたいのは、松永幹厩舎の2頭、デルアヴァーとヤマニンブークリエだ。

潜在能力の高さから、特に狙ってみたいのは前者

一方の後者は、やや決め手を欠くだけに、伏兵の域は出ないが
松永幹調教師は「共に素質は十分。クラシックを意識できる馬で、どんな競馬をしてくれるか楽しみ」と期待感を口にする。



※松永幹夫舎の馬‥‥‥牝馬の活躍が目立つ気がするが?

予想人気は前者が14人気 後者は8人気相当となっているw

しかも騎手は前者三浦 後者武豊だ(因縁~w)

 

どっちが1着になっても話題性は高いこの2頭…結果やいかに?  ですな


ちょっとチェック)ジェットマグナム

2024-12-26 08:56:11 | 2才重賞

父が地味辺なのと他に有名馬がいるため目立たないが案外父の名を高める存在かも?(予想15番人気w)

 


 ジェットマグナムはここまで3戦2勝。7月福島の新馬(芝2000m)でデビュー勝ちを果たした。続くコスモス賞は最下位の7着だったが、心房細動だったので参考外。前走の芙蓉Sを番手から押し切り、うっ憤を晴らしている。決して派手な勝ちっぷりを見せるタイプではないが、ここまで実質的には2戦2勝と底を見せず。もちろん、前走と同舞台のGIでも侮れない存在となる。


父ヘンリーバローズはその父ディープインパクト、母シルヴァースカヤ、母の父Silver Hawkの血統。母は海外で5勝。04年にともに仏G3のロワイヨモン賞とミネルヴ賞を制覇。同年の凱旋門賞はバゴの8着だった。15年のセレクトセール当歳では1億2000万円(税抜)の高値に。その後に全兄のシルバーステートが活躍したことで、さらに注目度が上がった。しかし、現役時代は2戦1勝。新馬は後に日本ダービーを制するワグネリアンにハナ差競り負けて2着。続く未勝利は大楽勝だったが、これからという時期に脚部不安のため長期休養へ。そのまま復帰することなく種牡馬となった。種付け料は初年度の20年から受胎条件30万円、出生条件50万円で変わらず。これまでに産駒は2世代が走り、JRAでの勝ち上がりは4頭。岩手ではラポジートが今年のビギナーズCを制するなど、まずまずの成績を収めている。


【ホープフルS】有力馬感触コメント

2024-12-26 08:39:48 | 2才重賞

 

【ホープフルS】ピコチャンブラック、ハミ変更でハマったラスト11秒2 折り合い改善に上原佑調教師「レースもトライアビットでいきます」


 第41回ホープフルS・G1(28日、中山)の追い切りが25日、東西トレセンで行われた。「考察」担当のイシゴー(石行佑介)記者は、1週前から馬具を換えて鋭い動きを見せたピコチャンブラックに注目。馬トク取材班の調教評価も最高の「G」となった。クロワデュノールも前走からの上昇ぶりが際立つ仕上がり。きょう26日に枠順が決定する。

*ピコチャンブラックの最終追い切りは成長の跡がくっきりとうかがえる最終デモだった、美浦・Wコースを単走。助手が騎乗し、序盤から大きくストライドを伸ばした。4角のコーナリングも問題なくこなし、直線では体全体をしならせ弾むような脚さばきで駆け抜けた。ラスト1ハロンも11秒2という鋭さ。人馬の呼吸がピタリとつき、まさにスムーズという言葉がぴったりの内容だった。

※単純に好みの問題だけなんだが小生はこういう馬名(特に牡馬)がどうしても好きになれんのです     だから入り口で思考停止w   でもまあなんだか有望そうなので注意してみますわ

*マジックサンズは栗東CWコース3頭併せで6ハロン81秒1─12秒0 須貝調教師「引っ張りっきりでこの時計ですからね」
「1週前にしっかりやっているので、無理はしませんでした。それでも引っ張りっきりでこの時計ですからね。仕上がりはいいですよ」

須貝舎と言えば朝日杯で悔しい思いをしたがここで挽回する?この馬名は好きなんだが…当日気が入りすぎないかがちと心配

*マスカレードボールは最終追い切りでスムーズに動けたか
追い日のターゲットはマスカレードボールだ。中間は馬場入りを少しごねる、集中力を欠く、手前の替え方がぎこちないなど、調教で課題が出てきた。しかし、週を追うごとに動きには磨きがかかってきている。さて、最終追い切りはどうか。

この日は調教スタンド前からスムーズに美浦Wコースへ飛び出し、まずはひと安心。ペースはそれほど速くなかったが、3頭縦列の2頭目をリズム良く走って直線へ。楽な手応えのまま内オーキッドロマンス(OP)と併入し、外スピリットガイド(2勝)には2馬身先着した。7ハロン101秒7の全体時計、ラスト1ハロン11秒7も悪くない。手塚調教師は納得の表情で合格点を与えた。