■古馬オープン馬(9/11新着、賞金順)
タワーオブロンドン 放牧
ステルヴィオ スワンS
クレッシェンドラヴ オールカマー
モンドインテロ 京都大賞典
アナザートゥルース 日本テレビ盃
ロードクエスト 福島記念
デルマルーヴル 白山大賞典
レイエンダ 富士S
メートルダール 放牧
ハイランドピーク 日本テレビ盃かラジオ日本賞...
■古馬オープン馬(9/11新着、賞金順)
クロノジェネシス 天皇賞・秋
サートゥルナーリア 放牧
マテラスカイ BCスプリントか東京盃
サクセスエナジー オーバルスプリント
ゴールドクイーン オーバルスプリント
ケイアイノーテック 富士S
フィアーノロマーノ 放牧
スマートダンディー グリーンチャンネルC
ロードマイウェイ ポートアイランドS
サトノガーネット エリザベス女王杯...
サートゥルナーリア(牡4歳、栗東・角居)が天皇賞・秋(11月1日・東京)を見送る可能性が高くなった。現在は、北海道のノーザンファーム早来で放牧中。10日、所属するキャロットクラブのホームページによると、宝塚記念の疲労が抜けるのに時間がかかっている状態で、「現状では期間的に厳しいかな」と担当者。
また、同ホームページによると桜花賞&NHKマイルC2着のレシステンシア(牝3歳、栗東・松下)も調整遅れで秋華賞(10月18日・京都)を見送る見込み。馬の状態を見ながら復帰を目指す方向となっている。
6月28日の宝塚記念(GI)で16着だったブラストワンピース(牡5、美浦・大竹正博厩舎)は、11月1日に東京競馬場で行われる、天皇賞・秋(GI・芝2000m)を目標に調整される。所属するシルクホースクラブのホームページで11日、発表された。
ブラストワンピースは父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、その父キングカメハメハという血統。2018年の有馬記念(GI)など重賞5勝、通算成績は14戦7勝。
他にも気になる馬はいるが、アーモンドアイも天皇賞か?
もしエリ女に向かうならG1勲章増えるだろうけどな。3才時の圧倒的なパフォーマンスは今の忘れないが、ある時点ではリスグラシューが上回り、今後はクロノジェネシスになるかも知れん
クラシックトライアル、昔はこれが王道路線だったから有力馬が揃ったが、今は調教技術なども進化して、ぶっつけが当たり前になって来た
実際それで勝てるんだから競馬風景も変わって来たもんだなw