今日の金鯱賞
キセキでの騎乗ぶりを今Pビデオで確認したんだが・・・
あれは馬のせいなのか、それともデムーロの考えなのか
スタート直後(というか出遅れてた)左によれて接触しそうになり、最後方追走の形になったが、
デムーロは「出す気」が無かったみたいだな。ちょっとがっかり。
仮に出して逃げるか番手になって、キセキの悪癖が出そうになってもデムーロならコントロールできると思ってた事もあるが
この馬場でキセキを最後方に持って行った意味が解らん
特別切れる脚がある訳でも無いし、(不良馬場でのマクリが決まった)菊花賞はともかくとして中距離の適性を考えたら、早めに前に取り付いて粘る競馬をって、素人でも考えると思うけどなー
それでも直線少しは見どころがあったように思ったが、どうもデムーロらしくないなーと思えた
やはり「冴え」が無くなって来てるのかな?
ちょっと残念な方への見直しが必要かもと思ってしまった
それと、今日ルメールは4つ勝ったが、なんかしら最近の重賞での騎乗馬の質が落ちてるんじゃね?
そして、さすがのルメやデムでも、やはりそれなりの馬でないと勝負にならんって事だな
馬の事では
これも最近、ディープ産駒がちょっと目立ってきた気がしない?
牡馬クラシックでは有力なのがいないけど、古馬が頑張って来てるって感じw
だが・・・今年の古馬はアリストテレス1強になりそうな予感が・・・・るめだけどw
春天はこれだろう。るめ天皇賞6連覇?
秋もグランアレグリア?来年春もアリストテレスで?わお
天皇賞8連覇!
やだねーー