このレースのヒントになってる重賞レースの結果から(複数あり)
不思議な事に「ゾロ目」の可能性を強く示唆するものがあるのです
それも「外枠のゾロ目」
このレースは1番人気馬が強い傾向なんだが、今年もし1番人気または差の無い2番人気馬が外枠に入ったら・・・
ゾロ目狙っても面白いんじゃなかろか
※これもサインの一つですぞ
このレースのヒントになってる重賞レースの結果から(複数あり)
不思議な事に「ゾロ目」の可能性を強く示唆するものがあるのです
それも「外枠のゾロ目」
このレースは1番人気馬が強い傾向なんだが、今年もし1番人気または差の無い2番人気馬が外枠に入ったら・・・
ゾロ目狙っても面白いんじゃなかろか
※これもサインの一つですぞ
()は予想人気
太字は各種サイン対象
去年は内枠だったがそれまでは外7,8枠だった
※今年のサイン枠は2枠だw
アサマノイタズラ* 牡6嶋田55.0(17)
アドマイヤビルゴ 牡7荻野極57.5(14)
アルナシーム 牡5鮫島克57.0(5) 18得意
イクスプロージョン 牡6○○57.0(15)
エピファニー 牡5杉原57.0(3) ?
エンペザー 牡5○○55.0(19)
カテドラル 牡8斎藤58.5(12)
クリノプレミアム 牝7勝浦55.5(13)
ゴールドエクリプス 牝5角田河53.0(10) 小倉は良
シフルマン 牡8角田和○○56.0(21)
ショウナンバシット 牡4隼人55.0(7)
セルバーグ 牡5今村57.0(11) 楽逃げなら
タガノパッション 牝6菱田53.0(4) 前走再現?
ダンディズム セ8富田57.0(2) 8才でも元気
ディープモンスター 牡6浜中58.5( 1) A
フェーングロッテン セ5幸58.0(8)
ブランデーロック 牡5○○51.0(16)
ホウオウアマゾン 牡6佐々木58.0(9)
ホウオウリアリティ 牡6大野55.0(18)
マイネルファンロン 牡9丸山56.0(20)
ロングラン* セ6丹内57.0(6)
10頭でも結構悩むw
※今年の関東重賞は8枠か7枠
グランスラムアスク* (52.0)牝5きんぐ9
サリエラ(55.5) 牝5るめ2
テーオーロイヤル(58.5) 牡6菱田1 条件得意
トロピカルライト(49.0) 牝4丸田6
ニシノレヴナント(55.0) セ4大野?3 ネロだが
ハーツイストワール(57.0) 牡8田辺5 →馬名からはこれが◎か?w
ヒュミドール(56.0) セ8石橋8 距離良
メイショウユズルハ(55.0) 牡5松岡10
ワンダフルタウン(57.0) 牡6戸崎7 重賞馬だが
ワープスピード*(56.0) 牡5菅原4
斤量は基本55.0kなので56.0k57.0kだけを抜粋
人気は予想
※まあとにかく6から外枠だな
※太字は各種サイン対象
アルーリングウェイ* 牝5でむ14
ウインシャーロット 牝6石川6 去年2着
コムストックロード 牝5○○18
ゴールドエクリプス 牝5○○11
シングザットソング(57.0) 牝4鮫島克10 重賞馬だ
ジューンオレンジ 牝4和田12
スマートリアン 牝7角田河15
スリーパーダ 牝5岩田望13
ソーダズリング 牝4武 2 折り合い
テンハッピーローズ 牝6津村9
ドロップオブライト 牝5小沢8
ナムラクレア(56.0) 牝5浜中1 ○
プレサージュリフト 牝5きんぐす5 △
ボンボヤージ 牝7川須19
ムーンプローブ 牝4○○17
メイケイエール(56.0) 牝6池添3 距離と気性
モズゴールドバレル 牝5団野7
モズメイメイ(57.0) 牝4田口16 展開
ロータスランド* 牝7松山4 7才だが1.3着で3度目あるか?
JRAは2月14日、2022年4月16日の福島8Rで落馬し、第4胸椎脱臼骨折の大けがを負った藤井勘一郎騎手=栗東・フリー=が2月29日をもって騎手を引退すると発表した
藤井騎手は、中学3年生でJRA競馬学校の騎手課程を受験しようとしたが、体重を1キロ落とせず断念。豪州に単身渡って01年に見習い騎手免許を取得した。その後、シンガポール、韓国など13か国を渡り歩き、海外で516勝。南関東競馬やホッカイドウ競馬でもキャリアを積んだ。
クリソライトで16年コリアC、モーニンで18年コリアスプリント(ともに韓国G1)を制し、19年2月に6度目のチャレンジでJRA騎手免許試験に合格。記録の残る81年以降では、海外で騎手免許を取得した後にJRAの騎手試験に合格した日本人は、横山賀一元騎手と藤井騎手の2人だけ。横山賀騎手以来、27年ぶりの“逆輸入ジョッキー“で話題となった。
昨年の2月には落馬後、初めて栗東トレセンを訪問。昨秋はコリアCデーの韓国、オオバンブルマイの豪州遠征、香港国際競走に帯同し、日本馬を応援しながら見聞を広めていた。今年も元気に車いすをこぎ、栗東の調教スタンドで関係者と談笑するなど、精力的に動き回っている。JRA通算勝利は42勝で、JRA重賞はアブレイズで20年のフラワーCを勝った1勝。現役復帰こそかなわなかったが、今後はJRA騎手で指折りのフットワークの軽さ、コミュニケーション能力の高さで、競馬界の発展に尽力していく。
JRAは14日、北沢伸也(52=栗東・フリー)から騎手免許の取消申請があり、3月5日付で騎手免許を取り消すと発表した。
引退後は栗東・藤野厩舎で調教助手になる予定。
90年にデビューし、ルーキーイヤーは9勝、2年目は24勝と成績を伸ばした。9年目の98年に初めて障害戦に騎乗し、11年から障害専門騎手として活躍。02年阪神ジャンプS(ミレニアムスズカ)で重賞初制覇、12&14年とJRA賞最多勝利障害騎手に輝いた
藤井騎手は佐藤の哲ちゃん以上に重傷だったようで完治しなかったようだな。〝非常に“異色な経歴の、持ち主で努力家だった
騎手の能力的な事で言えばもっと機会が与えられてても良かったんじゃないかというレベルだったが、これも村社会の特性という部分で仕方が無かったのかも知れないな
北沢騎手はひと昔前までなら「障害R買うなら北沢から」と決めていた騎手でw
そうか、もう52歳になってたか
二人とも頑張った騎手人生でした