お借りした記事だが、読んでいくと「なるほど」と気になるなw
【阪急杯】馬券率7割超え!現在2連勝中なのに人気なし「阪急杯マイスター」の伏兵
※やっぱりこの厩舎は無視できんのか?
※1枠2番古川吉
⇒サイン的には「ある」と出ているんだが...?
定年間近の指揮官が送り出すサンライズロナウド→古吉追い込んで僅差3着!
突然ですが阪急杯(G3、阪神芝1400m)は「厩舎」をチェックするだけで、的中馬券に大きく近づくことができるのをご存知ですか?
コレはスゴいですよ! 過去10年の馬券率は驚異の7割超え。見つけたら即買いレベルの成績を残しています。
百聞は一見にしかず。阪急杯は安田隆行厩舎の管理馬に注目して下さい!
▼安田隆厩舎の阪急杯成績
[2-1-2-2]複勝率71.4%
23年1着 アグリ(2人気)
22年1着 ダイアトニック(1人気)
20年3着 ダイアトニック(1人気)
16年2着 オメガヴェンデッタ(4人気)
14年3着 レッドオーヴァル(5人気)
また集計期間外ながら2013年には、現在は種牡馬として活躍しているロードカナロアで勝利。そして22年ダイアトニック、23年アグリに続いて阪急杯3連覇がかかる今年は、伏兵サンライズロナウドを送り込んできました。
これまで2000m前後のレースに使われてきた同馬は、気性面を考慮して3走前から短距離路線へ矛先を変更。また終いを活かす競馬へと脚質転換をはかり、オープン昇級戦かつ初の1200戦だった前走シルクロードSでも4着と見せ場を作りました。
今回は2走前に勝利経験がある1400m替わり。また安田隆厩舎にとっては70歳定年が迫っており、その直前の重賞へ送り出す管理馬です。馬券率7割と圧倒的な成績を残している阪急杯で自ら花道を飾るべく、勝負仕上げで臨んでくるのは間違いないでしょう!