駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

明日の阪神は雨・阪急杯予想人気から

2024-02-24 20:29:44 | 阪神重賞

雪かも?って事で前日発売は無し

予報見たらとにかく雨  らしい

阪神開幕週の雨馬場か・・・・まあ不良馬場じゃ無ければさして関係はないやろ

 

で、ネトケさんの予想人気を抜粋

 

上位から馬番で表記

1・16・15・7・9・11・8・2・18・5・6・4・14・13・12・10・17・3

中山記念程の偏りは無い様子w

っで問題は1枠1番・1人気予定の「重賞未勝利騎手松山」なんだよなー

馬の力がどうこうよりも「騎手としてのツキ・運」の無さが気になる

 

 

★このレースはとにかく「岩田」の隣枠に注目!となっているので

当然1,3枠、そして本人の2枠は注目だしどれかは馬券になると思うが

1枠の2頭を取るしかないか

 

あと7,8,9番のゾーンと15,16番(当日の芝の傾向次第だな)、好調ムルザの11番

っていうか・・明日の傾向次第では「岩田サイン」を無視して789番から11,14,15番への馬券だけでもいいかも知れん

 

 

 


中山記念前日夕方の人気順

2024-02-24 19:14:34 | 中山重賞

こんな感じ(ネトケさんの記事より)

★10番から外が全部人気薄だ

★「逆張り」ありか?

 

 

09 エルトンバローズ 3.2→7着
03 ソールオリエンス 3.6➡4着
05 ヒシイグアス 5.3
04 ジオグリフ 10.8➡ちと期待してて3着
02 ソーヴァリアント 11.5
06 イルーシヴパンサー 18.5
01 レッドモンレーヴ 20.8
08 マテンロウスカイ 27.2➡1着
07 ドーブネ 28.1➡2着
14 エエヤン 31.0
12 ボーンディスウェイ 34.6→10着
10 ラーグルフ 36.4→9着
13 マイネルクリソーラ 52.9➡5着
11 タイムトゥヘヴン 130.4→6着
15 テーオーシリウス 148.4
16 ホウオウリアリティ 178.6→8着


中山記念はこの騎手?

2024-02-24 16:10:27 | 中山重賞

マテンロウスカイの横山典騎手

 

まあ、普通に印が入る馬と騎手だが、お借りした記事を載せてみる



【中山記念】武豊に引け取らない「クセモノおじさん」に要警戒?過去3頭が連覇成功で適性重視…キングヘイロー、サクラローレルも勝利した出世レース!

 

 25日の中山競馬場では、今年で第98回を迎える中山記念(G2)が開催。昨年で第68回の有馬記念(G1)や第90回の日本ダービー(G1)よりも長い歴史を持つ伝統の一戦である。

 直線が長く力勝負になりやすい東京に対し、小回りの中山はコース適性も重要。グレード制導入以降で本レースの連覇を達成した馬はバランスオブゲーム(2005年、06年)、カンパニー(08年、09年)、ウインブライト(18年、19年)の3頭。近走不振の馬でも中山巧者なら侮れない。

 過去の勝ち馬にサクラローレル、サイレンススズカ、キングヘイローなど、後にG1を勝った馬たちが複数いたように出世レースとしても知られている。今年の飛躍を誓うG1未勝利の馬にとっても縁起がいい舞台だろう。

 ちなみに今年出走を予定しているメンバーで注目するなら、同じ中山が舞台の皐月賞(G1)を制したソールオリエンスとジオグリフか。前者は上位人気が確実視されるが、後者もその皐月賞以来となる中山だけに注意が必要かもしれない。


 また、中山記念の成績だけに注目すればヒシイグアスが最右翼だ。本馬は連覇こそしていないとはいえ、21年と昨年の同レースを勝利。中山コース成績も【5.2.0.1】と相性は抜群だ。

※年明けの8才というのは7才に近い評価でいいので好走可能性は充分

 他には中山3戦3勝のエエヤンも気になるところだが、あえて目線を変えてみると特注の騎手がいることに気付く。それがキャリア39年目の大ベテラン横山典弘騎手である

★お見事1ちゃく~

 

 先日の京都牝馬S(G3)を優勝し、1987年のデビューから38年連続で重賞を勝利した武豊騎手が京都大賞典(G2)や阪神大賞典(G2)で最多勝を挙げているように、横山典騎手も中山記念を大の得意にしている“中山記念大好きおじさん”なのだ。

■横山典弘騎手の中山記念勝利
1996年サクラローレル(9番人気)
2008年カンパニー(2番人気)
2009年カンパニー(1番人気)
2014年ジャスタウェイ(2番人気)
2020年ダノンキングリー(1番人気)

 見方によっては勝つ気がないようにすら映る“後方ポツン”もあれば、菊花賞(G1)のセイウンスカイや天皇賞・春(G1)のイングランディーレのようなファンの度肝を抜く華麗な逃げ切りを演じてしまうのが横山マジックの真骨頂。馬券を買えば色んな意味でハラハラドキドキさせてくれる“クセモノ”が騎乗するマテンロウスカイ(騙5、栗東・松永幹夫厩舎)に期待したくなる。

 幸いパートナーのマテンロウスカイもデビュー2戦目から15戦連続で横山典騎手が手綱を任されている旧知の仲。前走の東京新聞杯(G3)は上がり勝負に後れを取って5着に敗れたが、「次走に向けていい走りは出来た」と指揮官の感触は悪くなかった。

 開幕週で馬場の悪化も予想される今週の中山は逃げ先行で結果を残しているマテンロウスカイには大歓迎。UMAJOたちのハートを鷲掴みにし、彼女らは横山典弘信者にすら例えられるほど胸をときめかす。

 2月23日生まれの横山典騎手は56歳の誕生日を迎える。何をやるのか分からない男だからこそ、京成杯(G3)のダノンデサイルに続く一発があっても驚けないだろう

 


スワーヴ産駒今年初勝利w

2024-02-24 13:33:32 | 競馬

今日は2月24日だ

中山7Rの1番原優騎乗のデビッドテソーロが逃げ切り1着

 

今年初勝利のスワーヴリチャード産駒だーーw

 

 

さすが原優!

 

・・・・・・でいいのか?

 


小倉5R秋山真

2024-02-24 11:36:54 | 競馬

8番秋山真

 

予想だけだが7,8,9番からどうぞw

 

相手候補

1番10番11番