若い時の一時期は見る眼もあったが
ディープとの巡り合いがその後のユタカの競馬人生観を変えてしまったんじゃねーの?
全ての騎乗馬にディープを求めているような・・・そんな気がしてならない事ずっと続いた小生
とにかく最近のユタカの相馬眼は信用していない
どんな有力馬騎乗に対しても「相馬眼」より「期待感」ばかりのコメントになってる
それとは別に
ユタカが希望した馬名がいくつかあったようだが
小生知る限りで言えばマイラプソディ・マイシンフォニー・トッピゴーなんて「ゆたかが名付け親だから走らない」現象かと思ってしまうほどだ
弟こーしろーは一応それなりに稼げてる様だが
もしユタカが50才位で調教師に転身したとしても小生の考えとしては、ほぼ成功はしなかっただろうな
天才と言われ、レジェンドと言われる存在に迄なった豊だが、馬への感覚は調教師になれるレベルでは無い
これは断言する
騎手目線と調教師目線の在り方は自ずと違うんだがユタカはそれ、出来んやろ
ディープ以降の「豊がこの馬は」と言った新馬
どれだけがものになったか、調べればそれが判るだろう
それとは別に・・・・ユタカの騎乗馬が後に大成した例
これがいくつもあるのも気になる
なので
ユタカは調教師にならずに正解だって事を言いたい訳w