調べた
(競走名)
ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス:第1回~第7回(1984~)
ラジオたんぱ杯3歳ステークス:第8回~第17回(1991~)
ラジオたんぱ杯2歳ステークス:第18回~第22回(2001~)
ラジオNIKKEI杯2歳ステークス:第23回~第30回(2006~)
ホープフルSG2:第31~33回(2014~)
ホープフルSG1:第34回から(2017~)
最初は「牝馬限定」で1991年から混合G3に(満年齢表記変更あり)2006年からレース名変更
→2014年から現在の「ホープフルS」に
☆小生の中の一番は1998年のアドマイヤベガですな
新馬戦を勝ったは良いが進路妨害で(当時は)失格
で、次走いきなり「エリカ賞」にぶつけて1着w 3走めが「ラジオたんぱ杯3才S」でみごと優勝~ これで一気にクラシックの主役に・・・ なったは良いが「弥生賞」では後の3強の一角ナリタトップロードに完敗して、それでもさつき賞は1番人気に
ここで大幅に体重を減らしてしまって、あのテイエムオペラオーに完敗(3着ナリタトップロード)
ダービーで初めて2番人気に落としたが馬体重を戻した結果(もあって)本来の切れを取り戻し見事優勝~
近藤さんに「ダービーオーナー」の称号を付与?
秋初戦の京都新聞杯(当時は菊花賞トライアル)もナリタトップロードを退けて1着➡これがトップロード陣営を覚醒させ=アドマイヤベガの前にいなければ勝てない=という意識を持って菊花賞では見事に雪辱の優勝を勝ち取った
アドマイヤベガは距離のせいもあってか6着敗退→故障で引退→種牡馬になって活躍馬出すもこれからという段階で早世してしまった
いつものようにくどくどとやってしまったが、なぜかと言うと、このレースの過去暦をいつから参考にするかの問題があって・・・その中でアドマイヤベガの逸話を思い出したから
というわけでござるw
※っで今年のトレンド、頭文字「ア」が勝つのかどうか
今のところ一番目に注目しているところでございます(るめはイランケド)
●フルゲートは18頭かな(登録は19頭・牝馬が1頭)
16頭ぐらいになるんじゃね?
☆ちなみに今年の2つは共に1番人気馬敗退の「5番人気馬が勝利」の「頭文字アが勝利」となっておりまするw
☆枠は6-①-①と①-2-2
☆馬番が12-1-②と②-4-3
☆ともに「ルメール」の隣枠が馬券になってますな
一応登録馬も
*栗東馬
*アスクシュタイン* 横山武史9
アマキヒ C.ルメール6
アリオーンスマイル ○○19
*クラウディアイ 西村淳也10
*クロワデュノール 北村友一1
*ジェットマグナム 丹内祐次14
*ジュタ 坂井瑠星8
ジュンアサヒソラ ○○12
ショウナンマクベス 池添謙一13
*ジョバンニ 松山弘平7
*デルアヴァー 三浦皇成11 サイン騎手±3いないが対象
ニシノエージェント 津村明秀16
ピコチャンブラック 川田4
*ファウストラーゼン 杉原18
*マジックサンズ 佐々木大輔3
マスカレードボール 戸崎圭太2
*ヤマニンブークリエ 武豊5
*リアライズオーラム ○○15
レーヴドロペラ*♀ 大野拓弥17 牝馬サインあり