
4月22日(日曜日)
いろんな所に行きすぎて、全くアップが追いついていない。
でも、そのままにしていると貯まるばかりなので、
とりあえず準備ができたものから少しずつ。
背振山系の途或ところに、「ヒメナバワリ」を撮りに行った。
まずは、林道を上がっていくといつものように「森の番人」から。

いろいろ名前もあるようだが……
この時期の定番の、「シャガ」がお出迎え。

この花は?

そしてカメラの練習。

トンボもお出迎え。

そして歩くこと葯20分。その花の所へ!

この日は、風も吹いてなくて、

ただ、うっそうとした山林の中なので、光が足らない!

できるだけ「ヒメナベワリ」の美しさを捉えれるようがんばる!

全体的なのも撮っておかないとこの花の感じが表せないので、

絶好調とまでは行かないが、

「ヒメナベワリ」の特徴は出せたかな?

陽が差し込んでいたらもっと良かったのだけれど、

それは、贅沢というものだろう。

今日は、山友のFさんから「井原のミツバが見頃だよ!」との電話をもらったので、
昼から古場岳から井原に登り、「コバノミツバツツジ」を見てきた。
少し終盤を迎えつつあったが、なかなかの景色を醸し出していた。
本来ならば、その記事にすべきではあるが、それはまた、次の機会に。
「ヒメナベワリ」とても素晴らしいですね。
まだ出会いがありませんので今後が楽しみです。
この花は?”ホソバノアマナ”かも知れませんね。
ヒメナッベワリ、花が葉の下に隠れているので、
なかなか見つけにくいです。
わたしもやっと!という感じでの出会いでした。
ホソバノアマナ、うすきさんの記事で見させていただいていますが、
まだ、未見の花です。里山の畦にたくさん咲いていましたね。
もう一度調べてみますが、どうも違うようです。
昨日、大分道から夏木のアケボノツツジを見てきました。
その途中で、臼杵を通過したので、
「ここにうすきさんが居られるんだ」と、思ってました。
夏木はとても遠かったです。早朝に出て、深夜帰宅でした。