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4月22日(日曜日)
いろんな所に行きすぎて、全くアップが追いついていない。
でも、そのままにしていると貯まるばかりなので、
とりあえず準備ができたものから少しずつ。
背振山系の途或ところに、「ヒメナバワリ」を撮りに行った。
まずは、林道を上がっていくといつものように「森の番人」から。
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いろいろ名前もあるようだが……
この時期の定番の、「シャガ」がお出迎え。
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この花は?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/76/799a0eb1cf14c8014abf9b4cc739536b.jpg)
そしてカメラの練習。
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トンボもお出迎え。
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そして歩くこと葯20分。その花の所へ!
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この日は、風も吹いてなくて、
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ただ、うっそうとした山林の中なので、光が足らない!
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できるだけ「ヒメナベワリ」の美しさを捉えれるようがんばる!
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全体的なのも撮っておかないとこの花の感じが表せないので、
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絶好調とまでは行かないが、
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「ヒメナベワリ」の特徴は出せたかな?
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陽が差し込んでいたらもっと良かったのだけれど、
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それは、贅沢というものだろう。
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今日は、山友のFさんから「井原のミツバが見頃だよ!」との電話をもらったので、
昼から古場岳から井原に登り、「コバノミツバツツジ」を見てきた。
少し終盤を迎えつつあったが、なかなかの景色を醸し出していた。
本来ならば、その記事にすべきではあるが、それはまた、次の機会に。
「ヒメナベワリ」とても素晴らしいですね。
まだ出会いがありませんので今後が楽しみです。
この花は?”ホソバノアマナ”かも知れませんね。
ヒメナッベワリ、花が葉の下に隠れているので、
なかなか見つけにくいです。
わたしもやっと!という感じでの出会いでした。
ホソバノアマナ、うすきさんの記事で見させていただいていますが、
まだ、未見の花です。里山の畦にたくさん咲いていましたね。
もう一度調べてみますが、どうも違うようです。
昨日、大分道から夏木のアケボノツツジを見てきました。
その途中で、臼杵を通過したので、
「ここにうすきさんが居られるんだ」と、思ってました。
夏木はとても遠かったです。早朝に出て、深夜帰宅でした。