皆さんは、新型コロナの影響はどうでしょうか?
「パッンデミック」などと、だんだん深刻になってきましたね!
花粉症の私は、マスクが手に入らないのが当面の課題なんですが……
さて、今日の記事のことに移って、
もうすっかり気分は花モードになってはいるが、まだ「鳥」の記事がいくつか残ってる。
なので、山や花の合間に少しずつにはなるけどお届けしたい。
2月になって飯盛に通うになったのだけれど、その最初に驚きに出会いがあった。
それは、第1弾で紹介した「ソウシチョウ」の群だった。
そのことに味を占めて、3日後にまた行ってみることに。
2月上旬の飯盛神社は、こんな門構えだ。
今となっては、ちょっとだけ季節外れではあるが……
そして、鳥がいそうなところへと、
早速「ジョビコ」の登場!
この時期丸々と太っているんだ!
と感心していると、
この日も「ソウシチョウ」が現れた!
この鳥も警戒心が強いので、
じっと息を止めて、
出来るだけ気配を消してるつもりで、
連写モードのシャッターを切る!
うーん!それなりには撮れた!
この「フォレスタ飯盛」で「ソウシチョウ」満腹状態!
と、ここで別のが現れた!
これは?
前回一瞬の登場だった「ルリビタキ」の♀さんだ!
うーん!こちらもとっても愛らしい!
「ルリビタキ」の若と雌の見分けが難しいということだが、
果たして、この子はどうなんだろう?
私的には、取りあえず「ルリビタキ」の雌ということにしておこう。
これが今日の一枚かな?
そんなんで、この日も大満足で
「フォレスタ飯盛」を後にした。
そうなんですね?昔は「鳥」がたくさんいたのですね!
私は、まだキクイタダキに会ったことがありません。
わずかな期間ですが、これまでに120種ほど小鳥をカメラに収めました。
牛頸にも足繁く通いましたが、飯盛でもルリさんの♂♀を割ときれいに撮れましたよ!
ただ、行けば会えるのではなく、辛抱強く待ちの構えです。