草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

これから 癌や心筋梗塞などが 必ず激増します (広瀬 隆)

2015年09月06日 | Weblog
少しばかり忙しかったので、やや疲れています。 藍の生葉染めや、お習字教室、eriの来訪と、気疲れしたとは思いませんが、少し疲れが残っています。 昔なら、どうってことなかったのに、やはり歳は争えませんね~。   ところで、ご近所にやや問題になるお宅があります。 引っ越してきて2年近くなるのですが、 町内会費や自治会費を払わず、ならばゴミはどうするのかと言うと、当初は親元のところに持っていくと言いながら、ここ1年近く遅い時間帯に、みんなの捨てる場所に捨てているのです。 自治会費は払わない、ゴミは出す、ゴミの掃除当番はしないで、区長さんも困っているのですが、これは問題ありですよね。 
     
  
     
     
     

バラの花が終わった後、バッサリ切ったのに元気な新芽が伸びて、ご覧のように蕾を付けました。 四季咲きですから、これから暫くは咲いてくれることでしょう。 鉢を動かそうとしましたら、根が鉢の中から地面にしっかり伸びてて、もっと大きな鉢にするか、地植えとするか考えなければなりません。


さて、ややもすると忘れがちですが、ダイヤモンド社 書籍オンライン・9月5日の記事を紹介しましょう。
  おそるべきことが 音もなく体内で進行している!
     次の被害者はあなただ!
   ー―広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>
私たちの見るTV番組では、福島県の天気予報は、今も県内の放射線量が表示されています。それに福島県の風景写真が掲載されるとき、黒のビニール袋に入った放射性廃棄物の袋の山をご覧になると思いますが、これがいわゆる フレコンバッグに入った危険極まり無いゴミの山なのです。 3年ほどしか持たないと言われているこの袋は、あちこちが破れ雑草が顔を出していたりします。  中間貯蔵施設も決まらないのは、これが最終処分場になることを懸念しているからに他ならず、本文を読んでいただければ分かりますが、これで本当にオリンピックが開催できるのでしょうか??  新国立競技場もオリンピックエンブレムも白紙撤回ですから、開催を撤回するなら、今のうちだと思いませんか!?
コメント
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