草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

ワールドカップ バレーボール 男子、  頑張れ!日本 !!

2015年09月09日 | Weblog
先日 孫娘の eri がきたとき、こんなことを言われてしまいました。「バアバのブログって、優しそうなタイトルに惹かれて来た人は、びっくりするよねッ! 」 と。 暗に 「政権批判ばかりしている・・・」 と、言いたかったったのだと思います。  意識してそうしているわけではありませんが・・、 これも年寄りの冷や水と我慢して頂きたく思います。  さて昨夜から、ワールドカップ・バレーボール 男子 が始まりました。 エジプト戦でヒヤヒヤしましたが、先ずは一勝を挙げ、今夜はアメリカ戦です。 楽しみですね!  それにしても女子とは違って、物凄いスピードと高さには、圧倒されてしまいます。


女子バレーも19歳の古賀選手でしたか、第二の 木村沙織 と期待されているようで、見事な活躍でした。  ただ最終戦を見ていて、心に引っかかったのが、木村沙織選手の活躍の場が余り無く、それまでの試合でも 珍しく何度もベンチに入っていました。 データに基づいて 相手チームを攻略するのは分かりますが、選手交代のときは もう少し選手、特に木村沙織選手には配慮があっても良かったのではないかと思いました。 こちらの記事をご覧下さい。 Sports navi 2015年9月7日(月)
バレーW杯5位に終わった全日本女子 ここから這い上がるために重要な軸

      

読書の秋ですから、アマゾンから本を取り寄せました。 このところ気になっている 又吉直樹 さんの本です。 まだ「火花」 には辿り着けません。  こういうところが嫌な性格で、話題沸騰しているときは、少し離れていて、熱が収まった頃 おもむろに手にしようと言う気になるのです。 すぐに目を通したのが 「はじめに」 と 巻末の 「対談 又吉直樹X中村文則」 です。 裏表紙にある解説を少し紹介します ⇒ 「僕の役割は本の解説や批評ではありません。(略) 自分の生活の傍らに常に本という存在があることを書こうと思いました―ー(本書はじめにより。)」
                                    
もう一つ、興味深いデータが掲載されていました。 HONZ 古幡 瑞穂2015年03月03日
『地方消滅』を読んでいるのは地方の人か? 都市部の人か?

残念ながら、この 「地方消滅」 は読んでいません。 全国的に見て、この本がよく読まれているのが東北地方なのですが、 「岩手県が他と大きく差をつけて1位となり、その後を山形県が追います。秋田、宮城も高い数字となりました。」 とあります。 おぉ~い、福島県の皆さんは起きてますか??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする