陽光の園では能力開発研修委員会があり職員の自己啓発の一環として研修を行っています。
今回は「利用者の傾聴」というテーマで臨床心理士の稲富先生にいらしていただきました。
PAC理論で自分はどの要素が多いかとグラフを作成したりそれぞれの要素の人格で意見を述べたりしました
P(親) ⇒CP:厳格な親、NP:保護的な親
A(大人)⇒A:冷静客観的
C(子供)⇒FC:自由な子供、AC:順応した子供
また、話す人、聞く人、観察(記録)する人に分かれ、第1回目は聞く人は無表情でうなづきや言葉も禁止
第2回目はうなずくことはOKなどだんだん聞く人が変化しながらロールプレイングを行いました。
最初の「聞く人は無表情でうなづきや言葉も禁止」の時は話す人聞く人ともに本当に大変つらい状態だと実感しました。
2時間でしたがあっという間に過ぎていきこれからのご利用者の傾聴に役立てたいと思います。
どんな要素が多いか交換中... PACの役割でロールプレイ........傾聴の練習中
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今回は「利用者の傾聴」というテーマで臨床心理士の稲富先生にいらしていただきました。
PAC理論で自分はどの要素が多いかとグラフを作成したりそれぞれの要素の人格で意見を述べたりしました
P(親) ⇒CP:厳格な親、NP:保護的な親
A(大人)⇒A:冷静客観的
C(子供)⇒FC:自由な子供、AC:順応した子供
また、話す人、聞く人、観察(記録)する人に分かれ、第1回目は聞く人は無表情でうなづきや言葉も禁止
第2回目はうなずくことはOKなどだんだん聞く人が変化しながらロールプレイングを行いました。
最初の「聞く人は無表情でうなづきや言葉も禁止」の時は話す人聞く人ともに本当に大変つらい状態だと実感しました。
2時間でしたがあっという間に過ぎていきこれからのご利用者の傾聴に役立てたいと思います。
どんな要素が多いか交換中... PACの役割でロールプレイ........傾聴の練習中
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