施設運営の基本は地域に根ざすことと言われています。
ということで、今日は2つの地域活動に職員が参加しましたよ
ひとつは全国的行われている「赤い羽根協同募金」です。
協同募金は地域の福祉活動に使われるということで加藤小田原市長さんもごあいさつに来ていました(写真上左)。
各地区の社会福祉協議会、ボーイスカウト、ガールスカウトなどの皆さんが小田原駅に集まり、
わが陽光の園からは厨房の職員と事務所の職員が参加し小田原赤十字の方と一緒に小田急線改札口前に立ちました(写真上右)
箱根観光の玄関口ということで外国の方への英語版協同募金のお願いも持ちました。
時には中高生の方が財布に少しのお金しかないというのにそこから寄付をしていただき感謝でいっぱいです
もうひとつは、「認知症をにんちしよう会」で医療・福祉・介護等の団体が共同で認知症の知識の普及啓発を目的に小田原駅の地下街広場で行われました。(写真下側)
相談コーナーや資料配布、福祉施設紹介、訪問看護の紹介、認知症理解の演劇などがあり多くの方々が興味深く参加していましたよ
わが陽光の園から地域包括支援センターの職員と相談室の職員、そして、施設長は映像を使って介護の仕事の魅力を伝えていました
地域貢献にも力を入れている特別養護老人ホーム陽光の園(社会福祉法人長寿会)でした
ということで、今日は2つの地域活動に職員が参加しましたよ
ひとつは全国的行われている「赤い羽根協同募金」です。
協同募金は地域の福祉活動に使われるということで加藤小田原市長さんもごあいさつに来ていました(写真上左)。
各地区の社会福祉協議会、ボーイスカウト、ガールスカウトなどの皆さんが小田原駅に集まり、
わが陽光の園からは厨房の職員と事務所の職員が参加し小田原赤十字の方と一緒に小田急線改札口前に立ちました(写真上右)
箱根観光の玄関口ということで外国の方への英語版協同募金のお願いも持ちました。
時には中高生の方が財布に少しのお金しかないというのにそこから寄付をしていただき感謝でいっぱいです
もうひとつは、「認知症をにんちしよう会」で医療・福祉・介護等の団体が共同で認知症の知識の普及啓発を目的に小田原駅の地下街広場で行われました。(写真下側)
相談コーナーや資料配布、福祉施設紹介、訪問看護の紹介、認知症理解の演劇などがあり多くの方々が興味深く参加していましたよ
わが陽光の園から地域包括支援センターの職員と相談室の職員、そして、施設長は映像を使って介護の仕事の魅力を伝えていました
地域貢献にも力を入れている特別養護老人ホーム陽光の園(社会福祉法人長寿会)でした