夜は寝るもの・・・・この概念が通じないのは福祉業界では皆さんご存知でしょうし経験されているのでしょうね。
色々な「理由・思考」から「眠らない」のか「眠れないのか」・・・・・まずここから見ていくのが現場時代のやり方でした。
・・・・・っていうより・・・寝る時間が例えば・・「19時」だっとすれば・・・そこから「計算」すると・・・・・人間が「あ~ぁ・・よく寝たな~」と感じる「時間帯」はどうですかね??
僕もたまに「仕事で疲れて」早めに寝てしまったら最後・・・夜中の1時くらいに眼が醒めて・・そこからはもう・・・「何か飲みたくなる」「小腹もすいている」「星が見えるかカーテンの隙間からのぞく」・・・「静か過ぎるからたまに音楽をかける」・・「飽きてくるとテレビもつけてみる」・・・またさらに飽きてくると「本を出し読み始める」・・・・・しまいには「外にでて涼んだり」・・・「外にでて買い物」までしちゃったり・・・・・
気づいたら朝の4時半・・・・仕事が休みならそのまま眠り続けるのでしょうけれど・・・・・・「施設」では・・・・・・朝の朝食の時間が来ると・・たいていは・・・おこしにくる・・・・。
眠いからもちろん・・・食欲もないでしょうね・・・・・・・そしたら「〇〇さん・・・食欲無いんですよね・・」なんて報告されて・・・・たまたま・・・で・・・「病気扱い」されたり・・・。
人間だもの・・・・・・・たまには眠たくない夜もあれば・・・・・食べたくない日もあれば・・・・・そんなことがたくさん沢山あってもいいじゃない・・・・・・
・・・・と僕は思っております。
「自分の常識」が・・・・・「他人には非常識」・・・・「自分の非常識」が「他人には常識」ってこともありますからね~
今夜は暑い夜になりそうですな~・・・・・・。「月が綺麗に見えたら良いですね」