なんていうかなぁ。ほんと勘弁してほしい。
最近では川崎店や大船店でも「スープ多め」とわざわざ指定しなければならないほど、こってりスープの量が少ない。これはまことに嘆かわしい。
知ってるのかこの実態を社長は。こんな状態なのに、あいかわらず絵画を売りつけられるような社長ではないでしょうな。。。
しかし、もっとひどいのがその
『スープ多目』
というもの。
以前、鎌倉の大船店でスープ多目を初めて指定したが、スープの味は多めにしないときと明らかに違っていた。その日は私の舌がどうかしてるのかと思いはした。しかーしそうではなかったようだ。
昨晩、蒲田店ではっきりした。ナミナミと多目に入れられたこってりスープを蓮華ですくい上げた時の衝撃。
「!!」
さ、さ、サラサラ。あのこってりスープがサラサラ。
スープに口をつけてみる。味が薄い。わかったぞ。はっきりしたぞ。スープ多目とはこってりスープを多めに入れるのではなく、
麺のゆで汁で薄めとんちゃうんけ!!
多目とは言ったが薄めろとは一言もいってない。このスープの悲しいサラサラ感。当然旨いわけもなく、怒りの向こう側の悲哀の中、麺だけ食べて、スープは抗議の意味で大量に残したのは言うまでもない。