足元に注意

2004-11-13 23:23:00 | 日記・エッセイ・コラム
IRCよわよわメンバーのケロ(あだな)が結婚するとのことで
帰省した。(12日)
荷物のほとんどは郵送で事前発送していたため
小さなかばんひとつでの帰省となった。

結婚式当日。出かける前に気づいた。

靴がない。

革靴で帰省する予定だったが
すっかり忘れて、普段のカジュアルな靴を
履いて帰省してしまっていた。
仕方なくそれを履いて家をでた。
たしか24時間あいてる店があったはずだ。
車がないので、タクシーをよび
店にいってもらうように頼んだ、
10分ほどで到着したが、なんと
古着屋に変わっていた。
俺の情報は3年前のものだ。。。。

タクシーの運転手(おばちゃん)
「うちの家が近かったら、主人のをかしたるのにねぇ」

タクシーの中で、同じく出席するSAGAOに電話で連絡し
なんとか持ってきてもらうことに成功。(ほっ

最寄の駅で降ろしてもらって、そこからは現地まで電車。
違和感のあるカッコは否めないが、
まぁもともとかっこを気にするほうでもないので
平気だったが

タクシーの運転手(おばちゃん)
「あんまり、足元見てきにしたらあかんで」
「な、がんばらなあかんで」

かなり同情された。
(13日のできごと)

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