続・爆音

2004-11-07 18:42:43 | 日記・エッセイ・コラム
ここ横浜における戦闘機の夜間飛行について、
以前日記に書いたけど
やはり20:30から21:30に戦闘機をよく見かけます。
米軍と思われるので情報なんて期待せず、
ある掲示板に書き込んだら戦国自衛隊の撮影では?
とけっこう大真面目にレスしてくれた人がいた。
まぁありえない。

ところで、
今日の昼15時ごろ快晴の空を大きなエンジン音とともに
自衛隊の双発ヘリが一機、静岡方向へ飛行していた。
ベランダから眺めてたけど、
さらに大きなエンジン音が響いてきた。
なんと5機のヘリがへの字の編隊を組んで飛行してきた。
先の大型ヘリがつゆ払いのようなかっこで6機のヘリが
堂々の飛行。そんな横浜上空でした。
最近はけっこう訓練が激しいようです。

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『魔界水滸伝』のその後

2004-11-07 00:08:00 | 日記・エッセイ・コラム

栗本薫の『魔界水滸伝』は20年以上前の高校生の頃、かなり熱中して読みました。ラブクラフトのクトゥルー神話と日本神話の神々が現代に登場するかなり壮大なストーリー。



私的には遙か昔の小説みたいなイメージだったわけですが、最近本屋さんで20巻揃ってるのを見てびっくり。確か途中でなかなか出版されず、もはや大きくなりすぎたストーリーに、どうにも終息がとれなくなったのか。やがて本屋でも見かけなくなったのに。。。



しかも『新・魔界水滸伝』なんてのも出てるし(前から?)。これってひょっとして完結してるのかなぁと、ちょっと手にとりかけたけどやめました^^;



しかし永井豪の挿絵ぐらい見たらよかったか。後でちょい後悔。



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渦雷と竜の巣

2004-11-05 23:28:16 | 日記・エッセイ・コラム
渦雷発生。湿った暖かい空気の上昇が雷をもたらすが、渦雷はその発生元が台風であることに特徴がある。
ふつう本州の都市で生活するかぎり、なかなかお目にかかれない渦雷だが、今年は台風がいくつも上陸したため渦雷が何度か発生した模様。
しかし正式に気象庁が発表したわけではなく、情報としては滋賀、京都、大阪、兵庫あたりのほぼ同時刻に、ものすごい雷鳴が轟いたという報告が多数上がったことによる推測で、渦雷でないなら逆になんなんだという話。

皆一様に地響き、地鳴りと間違うほどの雷鳴?で長いのが一回だけというのが特徴。私のいる横浜でも、今年の台風は雷を伴っているが、これほどの現象はなかった。

ここでふと思い出すのが、宮崎駿の「天空の城ラピュタ」。その作品ででてくる『竜の巣』。
いったい昼間だったら、どのような光景をみることができたのか?渦雷の中には!!
「行こう、父さんはあの中にラピュタをみたんだ!」
というパズーのセリフを思い出しつつ、今日も酒を飲む。
(そんなおちかい)

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幼児教室はじまるも

2004-11-03 02:23:21 | 出産・育児
momo1

ついに桃子(1歳11ヶ月)が幼児教室に通い始めました。
本日初日。様子を聞きたかったけど
0時を過ぎて帰宅したため、ママはすでに寝ており聞けず。
(仕事で遅くなったのです)

ただ、電話で聞いたところ、ほかの5人のお子さんは
まだおとなしいのに、桃子は終始暴れていたとのこと。
何か入ってる段ボールの箱を開けたり。
ほかのお母さんのペンを取ったり、みんなでビデオを見るとき
テレビの前に一人陣取ったりしてたそうです^^;;

ただ、手を上げたり、お辞儀をしたりするのは
ほかのお子さんより、ちゃんとやってたとか。

元気があるのはいいけど、バスの中でも同じように暴れたららしい。
どういう風にしつけたらいいのかぁ。

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季節先取りすぎ

2004-11-03 01:50:47 | 日記・エッセイ・コラム
0時を過ぎで帰宅。

それにしても、ここ二日ほどは妙に暖かい。
というか暑い。その前は秋を通り越していきなり冬か?なんて
思ったりしたのに、妙な気候です。

そんな気候に順応できないのか、
今日、電車でまるで冬山にでも登るかのような服装をした人を見つけた。
上着を脱いでるサラリーマンもいる中、ニット帽に分厚いジャンパー
そして、冬ソナばりのマフラー。季節先取りを通り越して
おっちょこちょいのような滑稽さがありました。
それにしても汗一つかいてないようでした。

おそらくあの人は春一番にTシャツを着るような人なのかな?
なんておもったり。。。。

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