やっと巣箱が出来上がりました。
古い杉板のバージョンと新しいパイン材のバージョンの2種類を準備してみました。
板を捜していてわかったことは、普通にホームセンター等で販売されている杉板は生がほとんどで充分に乾燥されておらず、またその厚みも規格なのかニホンミツバチさんが好む厚さ(25mm)はまずないということです。
ニホンミツバチの分蜂は3~5月にかけて行われるようなので、巣箱の中に砂糖水(餌・・・本当は蜜ロウが良いのですが)を入れ、キンリョウヘンを巣箱の近くに置いて女王蜂の登場を待ちます。
古い杉板のバージョンと新しいパイン材のバージョンの2種類を準備してみました。
板を捜していてわかったことは、普通にホームセンター等で販売されている杉板は生がほとんどで充分に乾燥されておらず、またその厚みも規格なのかニホンミツバチさんが好む厚さ(25mm)はまずないということです。
ニホンミツバチの分蜂は3~5月にかけて行われるようなので、巣箱の中に砂糖水(餌・・・本当は蜜ロウが良いのですが)を入れ、キンリョウヘンを巣箱の近くに置いて女王蜂の登場を待ちます。