セゾン文化は何を夢みた 2012-09-11 21:51:20 | Weblog こんな本を手にとってみる。 永江朗(ながえあきら)さんは直接面識はないものの、この本に書かれている内容には何とも懐かしさを感じる。 今から思うと青春の思い出というか、約20年過ごした小さな世界の浅い記憶というか、甘酸っぱいものを感じる。