昨日、亀岡にある京都学園大学を訪れた帰り道、少し周り道をして、丹南市の丹波ハピー農園の堀さんを訪ねてみた。
もう陽も翳り、里山の秋の表情はしっかり写真におさえめることは出来なかったが、元気な溢れんばかりのエネルギーを感じる田畑を拝見することが出来たことは幸いだった。
丹波ハピー農園の堀さんは無施肥の自然農(自然農法というより「自然農」という表現が最適)を始められ、14年!! 最近は、「十年ではまだまだわからない、三十年かなぁ、わかるには・・・」とニコニコ笑顔で話される。
なんとも農とは奥の深いもの、これが正解!とはなかなか見えてこない。見えたと思っても、更に奥があり、それをやはり追求しないとオモシロクナイ!!というのが彼の本音のようだ。
いま、丹波ハピー農園では『夢色米(農園主・堀さん命名の15種類の混作)』が花盛り!!
もう陽も翳り、里山の秋の表情はしっかり写真におさえめることは出来なかったが、元気な溢れんばかりのエネルギーを感じる田畑を拝見することが出来たことは幸いだった。
丹波ハピー農園の堀さんは無施肥の自然農(自然農法というより「自然農」という表現が最適)を始められ、14年!! 最近は、「十年ではまだまだわからない、三十年かなぁ、わかるには・・・」とニコニコ笑顔で話される。
なんとも農とは奥の深いもの、これが正解!とはなかなか見えてこない。見えたと思っても、更に奥があり、それをやはり追求しないとオモシロクナイ!!というのが彼の本音のようだ。
いま、丹波ハピー農園では『夢色米(農園主・堀さん命名の15種類の混作)』が花盛り!!
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