この地にも宇佐八幡宮がある。天気が良いので参拝に行く。
山の中に入り、参道を登って
さらに登って
茅葺の社殿に到着
総本社である鎮西の宇佐八幡宮から御分霊されたのは寛平3(891)年とされ、社殿は火災の後、元禄7(1694)年に再建されている。
境内周辺はシャクナゲの時期
散歩する
宇佐八幡宮といえば、奈良大のスクーリングで、東大寺の転害門に行ったのを思い出す。注連縄に注目。
あの頃は、今のように移動が不自由になるとは想像もできなかった。
ついでなので、隣市に移動して
藤の花を見に行くが
見事に空振り
まぁ、歩くのが目的だから
赤い花の色、背中を押してくれますね。
そろそろ鬼門の古文書学に取り組もうかと。図書館でテキスト見つけたんですが、歯が立ちません!
逐一、質問に伺うかもしれませんが、どうか門前払いしないでくださいませ……
奈良大のテキスト、藤本先生の入門だったと思いますが、変わってないのかな。
一緒に頑張りましょう!