スイーツすき焼き

日暮れを待って、ゆーちゃん海散歩。
ふぅ、動き出せば動ける。





風邪ひいてるんだって？ と叔母から電話が入る。
叔父Bから伝わったもよう。


そばで叔父が大きな声を出す。

すき焼き、食べに来い！

いや〜 すき焼き、食べられない。
散歩終わったら、すぐ帰って休むから〜

じゃ、海から戻りぎわに寄りなさい！


てことで、寄る。



ここで食べていく？ と言われたけど、断ったから、
すき焼きをどんぶりに入れてくれた💦

カットしたスイカならスッキリするよ。
坊っちんカボチャも早く煮えるから。




甘鯛に軽く塩を振った切り身。
お肉のあまり💦 お粥に入れたら？ だって。


叔母はこんなふうに、年中さまざまくれる。
最近はあまり夕食に行かなくなったけど、
こちらに移り住んだ頃の毎夕食は叔母の手料理だった。
行かなくても持って来てくれた。


叔父叔母のすき焼きは、も、なんで？と思うほど、甘い。
私が一緒の時は加減するけど、
本日のすき焼きは、スイーツ並みの甘さ！
どうしてお砂糖ドバッと入れるのか、この家の七不思議。


スイカとスイーツすき焼きを食べて、
もう休もう。


今夜も花火の音がする。
今夜はゆーちゃん反応せず。よかった。

夏風邪？

昨日の朝、喉が痛くて、寒気がして、
もう動かないで寝ていたかったけど、
予定通り午後仕事に行き、
でも、無理だわ、辛すぎる、ということで、
２時間で帰宅。

周囲に咳き込みや気管支炎が流行ってるからなあ。



４時間眠って、迷いながらも、ゆーちゃん海散歩。
ゆーちゃんに手作りご飯をあげて、

私は食べる気力ゼロ。


横になっていると、花火の音。
外に出れば、見えるけど、
うちの2階の部屋からも見えるけど、
ゆーちゃんが、これ何の音？と吠えるけど、
見に行く気力ゼロ。



高台に建つ家の同級生が送ってきた。




流れ星と未確認飛翔体が見えた、と。
流れ星はすんごくきれいに光って、一直線に流れていった、らしい。
小さい方はクネクネ飛んでいたとか。
あの高台の家の辺りは、よくそんな写真が写る。






面白そうだけど、体がしんどくて反応できず。



それから、寒くてガタガタ震え、夏布団を2枚かけ、
朝方、暑くて目が覚めた。


今朝は、昨夜よりはマシ。
救急病院行って来なきゃ。

叔父さんBがたまたまゴーヤいる？
と電話してきて、連れて行ってやる、と言ったけど、
面倒だから自分で行く。


と、立ち上がるとメマイくらくら。
とにかくなんか食べて、午後に行こう。