土屋賢二を読んで

1人祝勝会ビールで眠くなって、
寝たら夜中に目が覚める、

当然のパターン。
わかっちゃいるけど、寝ちゃうのよねえ。


明日、というか今日は、朝7時に家を出なきゃいけない。

寝なきゃ！
起きなきゃ！


でも、今んところ眠くないのよねえ〜〜

土屋賢二を読んで眠気を待とう。



★忘れないために、
読みたい本をスクリーンショットでメモ。

やっぱり、小説読むのは興味ないんだよね。
実際の、未知の現実を読みたいんだよねえ。

作り話の映画は大好きだけど、
作り話の小説には手が伸びない。

チラチラと短編小説風なものを書いてみたりしてると、
人の、外れてる部分、病んでる箇所ばかり書いてしまう。
小説が好きじゃないから、読み始めても途中で飽きてしまうから、
たぶん、私が小説を書こうとしても、小説にはならない。
とある片隅に実際あった小話って感じだ。
だけど、それしか書けないんだから、しかたない。
私が小説を読んでも栄養をとれない。