息子からLINE。
赤ちゃんは3センチで順調だとか。
そっかあ、3センチねえ。
ミニトマトの直径くらいだわ、あははは。
心音が写った、3センチまで育ってる、と喜ばれる小さな生命。
しあわせなことだなあ。
昨日は猛暑、今日は若干低めで、
天気予報は、明日が雨。
その先も、傘マークが並んでる。
昨日までは全部晴れマークだったのにね。
息子からLINE。
赤ちゃんは3センチで順調だとか。
そっかあ、3センチねえ。
ミニトマトの直径くらいだわ、あははは。
心音が写った、3センチまで育ってる、と喜ばれる小さな生命。
しあわせなことだなあ。
昨日は猛暑、今日は若干低めで、
天気予報は、明日が雨。
その先も、傘マークが並んでる。
昨日までは全部晴れマークだったのにね。
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参考のため掲載
老化とマグネシウム
1900年代初頭に開業医であったフランスのマグネシウム研究者ピエール・デルベ博士が確信していたところでは、老化が進行している身体の組織には、マグネシウムの3倍量のカルシウムが見られるのである。
マグネシウムが不足している組織には、カルシウムが析出する。
博士は睾丸・脳、その他の組織の余剰カルシウムが毒性作用を果たしていることを見て取り、1世紀近くも前に、マグネシウム不足が老化の一因と結論づけている。
前章でインスリン抵抗性について述べ、それがどういう仕組みで高血圧・心臓病・真性糖尿病を悪化させるのかを示した。
インスリン抵抗性の状態、ならびに「通常の」老化現象と考えられている状態の双方を特徴づけているのが、細胞内のカルシウム堆積とマグネシウム不足である。
この事実を念頭に入れた上で、今世紀に入ってから、臨床研究者は最終的に次のような示唆を行っている。
つまり、老化に伴って、臨床的にも高血圧・アテローム性動脈硬化症・代謝性疾患が、しばしば合併して起こっているが、その理由を解く鍵がカルシウム・イオンとマグネシウム・イオンが乱れを見せていることにある、ということである。
動物実験や疫学研究からも明らかなように、マグネシウム不足により、心臓病に罹りやすくなるのと同時に、老化も促進される。
養護施設入居者についての研究の1つを見ると、マグネシウム不足が老齢者を苦しめている2つの症例、すなわち、こむら返りと真性糖尿病に深い関わりを持っている。
年齢が100歳を超える人では、一般の年配者に比べて、体内のマグネシウムの総量が高く、カルシウム・レベルが低い。
(奇蹟のマグネシウム)
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Mg不足があるとCaを溶解状態に維持できず、異所性Ca沈着を起こす。
異所性Ca沈着は老化を促進する。
対策として、
1)牛乳を止める、
2)Mg単剤のサプリメントを服用、
3)塩化Mg+エプソムソルト(硫酸Mg)による入浴、
4)肩、腰、下腿などへのにがり塗布、
5)アイボン・カップににがりを数滴入れてお湯で薄め、洗眼、
6)ハナノア・カップににがりを数滴入れてお湯で薄め、鼻うがい、
7)にがりで歯磨き。
と書いてから、
1時間くらい、ぼんやりスペインのコメディ映画見て、
パソコンにごめんねと手を合わせ、
アダプターを差し直したら、ランプがついた。
ありがとう。ありがとうございます。
立ち上がりに時間がかかるだろうけど、
今から、支所に渡す書式を作ってみる。
何とか一番大事なデータの抽出ができるまで、
付き合ってね。
お盆休みの間までは、お願いします。