ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

あと10湯で700湯目。

2015-07-19 20:01:37 | 温泉
今月のフリーの日は明日と来週の月曜日。木曜は今週も来週も予定が入っている。台風崩れの雨も止んだし、明日は遠出のチャンス、道の駅のスタンプを押しながら青森か山形か岩手か迷っている。

飲み水が無くなったので水を汲めるところがあるのが条件、46号線沿いは水を汲める場所がない。となれば山形か青森か。。。。。。最低2か所は温泉に入りたい。




虫刺されが2か所、オスの虫かな

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「緑地管理センターゆーらく」

2015-06-17 19:42:29 | 温泉
明日、行こうと思っている温泉、ふるさと村から遠くなければいいんだけど。。。。。

主人の1周忌に使う額が出来上がったとの連絡、歯医者が終わってから向かうことにした。温泉に入ってなおかつ道の駅のスタンプも押せたら言う事はない。まだ秋田県内で知らないお風呂があるのだろうか

道の駅などに置いてあるパンフレットや観光案内書などが参考になる。見ていないものがあれば貰ってくる。気になることがあればメモしておく。

さ~て三陸の安い宿を探しますか。。。。
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岩手台温泉1泊の旅 「精華の湯」と「国見温泉」

2015-06-08 16:33:11 | 温泉
目が覚めたのが5時35分、思ったより良く眠れた。行こうか行くまいか迷ったが6時から入浴できる「精華の湯」に歩いて向かった。駐車場にはもう数台の車が停まっていたが女性の内湯には誰も居らず一番乗り。3回目にして画像ゲット。




宿を出たのはいいが時間が早すぎる。矢巾温泉あたりで立ち寄り湯をしようかとも考えたが雫石で立ち寄り湯したいところがあるし国見温泉では2か所の湯浴み希望、朝の通勤ラッシュで到着時間が読めずにもしもの事を考え雫石に直行した。ナビに宿の電話番号を入れてもピンポイントの検索になり不安が頭をかすめる。

小岩井農場で牛を見ながら小休止、目指す温泉はすぐそこ。だが似たような名前の店はあるのだが目指す温泉が見つからない。同じ道を行ったり来たり。。。。ようやく目指すペンションと同じ名前の建物を見つけて敷地内に居た人に声を掛けると

「やってないんです、ここ。ごめんなさいね。」」

道理でピンポイントで場所が表示される訳だ。時間は早いが国見に向かった。国見温泉が近づくと道路わきに駐車している車があっちにもこっちにもそっちにも。大きく右にカーブする手前には10台以上の車が停まっている、山菜取りの車の脇を国見温泉に向かった。カーブを過ぎるとさほどの距離ではない一番手前にある国見山荘に。駐車場に車は4台しかいない。細い階段の階段の途中には白と緑の温泉成分がくっついた板が見える、どんなお湯なんだろうと期待が膨らむ。

受付には誰も居なくて襖の向こうから賑やかな声が聞こえる。大きな声で呼びかけるとおじさんが出てきて料金を支払いお風呂へ。男女別の内湯のみ、先客は居らず貸切

3~4人が入れる湯船に乳白色のお湯が注がれている。湯温はちょっと温め、すぐ側に緑色のお湯のお湯の石塚旅館や森山荘があるのに此処のお湯は乳白色、不思議。



長湯したかったが温泉本で無料で入れる森山荘にも立寄ることにしたのでちょっとだけ長湯して上に石塚旅館を通りすぎ森山荘へ。フロントで料金を支払、内湯に行こうとして露天風呂の女性専用時間帯の表示が目に入った。
今何時時計を見ると11時40分、やった~~~~~女性専用時間11:30~12;30までジャストミート

急いで露天風呂に回ったら先客は居らず此処も貸切。誰も入浴していなかったのだろう湯面は湯の華でいっぱい。気が付けば脱衣所は男性用を使っていた。



時間ぎりぎりまで湯浴み、内湯は覗いただけ、此処も湯面は一面湯の華で覆われていた。

お湯から上がり森山荘でひっつみ鍋を食べ(美味しかった~~~)て大満足で帰宅。

暫く遠出はないかな~と思っていたら14日に有休のお願いをしていた。何で有休を貰おうとしていたか思い出せない(歳)携帯のスケジュールを見てようやく思い出した。小町まつりに行くつもりだったのだ。13日の夜も撮影会があるんだけど泊まれないし、夜中に出掛けようかな。








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岩手台温泉1泊の旅 「中嶋旅館」の巻

2015-06-07 16:46:12 | 温泉
本屋に立ち寄ったので真っ直ぐに台温泉へ。駐車場も確かめていたのですんなりと着いた。玄関に入ると奥から賑やかな声が聞こえる。声を掛けると私と同年配と思われる方が対応してくれた。

「高校生の方達と一緒なんですが。。。。。」

と申し訳なさそうだったがこちらは構わない。ただ食事はどうなるんだろうと

部屋は2階、窓の外は旅館の横面、眺めは 3人部屋。もう布団が敷かれていた。暫く休んでからお風呂に向かった。着いた時、「こちらがお風呂です。」と案内された廊下には10足近いスリッパが無造作に並んでいたからだ。男子高校生は洗面所で髪のお手入れ、お風呂は高校生のあとだなと決めた。

もうそろそろかなとお風呂に行くとスリッパの数は減っている。脱衣所に入ると女子高校生が3人、丁度、お風呂から上がったばかり。使用中の脱衣籠は3個、ってことはお風呂場には誰も居ないはず。サササササっと風呂場に 何時も見ていた岩風呂は男性用らしく気持ちが少しだけ カランは2か所、お風呂は3~4人しか入れそうにない湯船にかけ流しのお湯、高校生が入れ替わり入ったはずなのにお湯が汚れていないのは嬉しかった。

貸切入浴、お風呂から上がると女子高生が二人、入ってきた。このお風呂では大人数は一度に入れない、順番だね。

お湯は無色透明、肌に優しいお湯に感じた。日帰りをやっていないのでお風呂に入るには宿泊しか手立てがない。







木造の4階建ての中嶋旅館、3~4階の部屋を見せて貰おうとも思ったがいつかまた来れたらと思い、外観にカメラを向けて来た。夕食も朝食もごく普通、部屋食だったので周りに気兼ねせず食べれたのは良かった。





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岩手台温泉1泊の旅 「夏油温泉」の巻

2015-06-05 19:19:48 | 温泉
1湯目は夏油温泉、到着したのはお昼過ぎ、10時からの女性専用時間帯が終わっていたので未入浴の内風呂だけでも良いかなって小天狗の湯へ。

本館から渡り廊下で向かい側の駒形館と嶽館の間にある。先客が居なくて貸切。脱衣所から風呂場へ木造の引き戸を開ける。長方形の10人ぐらい入れそうな湯船からお湯が溢れている。窓の向こうには少し残雪が見えた。お湯は無色透明、湯温が適温で長湯したかった。

小天狗の湯



2湯目は何処にしようか傘を差しながら混浴の露天「大湯」に行ってみたら誰もいないのでサササササササっと裸になり湯船にどぼ~ん。熱い フロントで言われた。大湯は43度くらい疝気は温めです。でも入れないことはなかった。

大湯



次に疝気の湯に行ってみた、此処も誰も居ないがお湯に手を入れて見ると温いも温い、この日は台風並みの強風が吹いていて時々雨も伴う悪天候、風邪を引きそうな温さに疝気の湯はパスして女性専用の内風呂滝の湯に。

前に来た時ときは湯船が一つだった記憶だが仕切りで二つに分けられていて奥が熱めで手前が温めで温度差がはっきりしていた。熱い方は極端に熱く温めの方は極端に温いのでサササササっと切り上げた。

滝の湯



疝気の湯は河原にあり川は目の前、誰も居ないと思いきやおじさんが一人、湯浴み中、傍を通り抜け新湯に向かおうとしたら水かさがあり行けない引き返すとおじさんが

「大湯に浸かれましたか?」

「浸かれましたよ」

と大湯にも男の人が入ろうとしていた。早めに入って良かった~~~~

疝気の湯



新湯にも誰も居らず、カメラでお風呂を写していると大湯に居た男の人がそ~~~っと入ってきたので新湯と川を渡らなければいけない女の湯はパスした。

新湯と奥が女の湯



本館の内風呂、白猿のゆへ。と清掃中、本来ならば午後3時からの入浴だが少し待ってくれれば入れてくれると言うので待たせて貰って入浴させて貰った。

白猿の湯



夏油のお風呂はすべて源泉かけ流し、お風呂の違いを肌で感じることが出来て来た甲斐があった。一番気に入ったのが「小天狗の湯」お風呂の雰囲気が良いし、この日は湯温も丁度良かったから。



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雨です。

2015-06-04 05:15:07 | 温泉
4時半起床、ご飯を食べ持ち物は夕べから車にボチボチと運んでいたので今回は忘れ物は無し!と行きたいところ。

温泉本の無料入浴券を使い古い画像のところや一枚しかないお風呂を写してこれたら満足。何と言っても中嶋旅館のお風呂が愉しみ。

「中嶋旅館でぼけ~~~~~としたい」

いざ行くとなれば入りたい温泉が数えきれない、中嶋旅館に着いたら「ぼけ~~~~~っと」と言うか疲れてるかも


お父さん、一緒に行こうね
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ルート変更

2015-06-03 21:10:15 | 温泉
行きは107号線、帰りは46号線の予定。今から日帰り温泉のピックアップ。
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ゆっくりしたい。

2015-06-02 19:57:57 | 温泉
ルートは行きも帰りも46号線かな。新車は来るけど暮らしは厳しいままだから遠出も頻繁にはできない。回る温泉を決めて予定を立てて動くのが得策。今まで出掛けられるだけ出掛けてきたからな~~~~でもそのお陰で700湯手前まで来られたんだけど

日帰入浴出来る温泉、またちょっと探してみるかな。

明日も仕事が終わってから車屋に ここ数日、仕事帰りには市内まで走っている。疲れがとれない。。。。
仕事もなんやかやと忙しいし 中嶋旅館でボケ~~~~~っと出来れば。




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来週、中嶋旅館に泊りだった。

2015-05-30 20:14:48 | 温泉
車の名義が主人になっているので子供たちの印鑑も必要になるのだとか、息子は川崎、✉すると直ぐに携帯に連絡があった。事情を話すと

「幾らかお金、出してもいいよ。」

まあ彼方からそんな言葉を聞くとは思わなかったのでちょっぴり嬉しかった。


六魂祭なのに道路はスムーズに進んで帰れた。車屋で色々話していて気が付いた。来週4~5日と岩手台温泉に泊まりだった。アクシオで行く最後の泊り、思いっきり愉しんで来よう。ルートを確認、日帰り温泉もピックアップしなければ。。。。
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秋田乳頭「孫六温泉」

2015-05-21 18:46:10 | 温泉
が目覚めれば雨の音、田んぼも草取りも出来ない。車屋に立ち寄ってから乳頭に向かった。何時もの通いなれた道だが安全運転で 角館で休憩、醤油ソフトをゲット。途中、パラついていた雨も止んだ。孫六に行く前に「茶立ての清水」でペットボトルに飲料水を汲み、乳頭へ。

休暇村の脇からも行けるが今回はちょっと歩かなければ行けないが自然を愉しみながら歩こうと駐車場に向かったのは良いが、第2駐車場のから先は2本のポールが立っていてロープが張ってあり通行止め。孫六に電話を掛けるとロープを外して200メートル先の駐車場に車を停めて歩いてきてくれと言う。ロープを外し、車で行こうとしたがポールの間が狭くてアクシオは通れない

Uターンして休暇村の脇道から行くことにしたが入口に看板が立っていてレンジ色のジャンバーをきたおじさんが立ってる。

「もしかして行けないのかな。。。」

不安がよぎったが立て看板には「黒湯・孫六温泉に行けます」 黒湯の駐車場に車を停めても行けるのだが黒湯の入り口にもオレンジ色のジャンバーをきたおじさんが立っていて

「この道を下って行くと孫六の駐車場があります。」

右手の鳥居を通ってすぐに車が2台止っていたので「ここかな?」と思って車を止めようと思ったら、此処にも居たオレンジ色のジャンバーを着たおじさんが

「この坂道を下ったところに駐車場があります。」

45度の傾斜並みの坂道を下ったて奥に見える駐車場には車がいっぱい停まっていて手前には黄色いロープが張ってあり、其処にもオレンジ色のジャンバーを着た男の人が立っている。駐車場は・・・・駐車場の看板もないし

道路の工事中みたいで変なとこに駐車して怒られてはと思い、引き返して2人目のおじさんに

「すいません、駐車場、無いんですけど」

おじさん、親切に先導してくれてまた坂道を下った。さっきUターンしたところが駐車場だった、そういえば前に来た時、此処に車、止ってたっけ。思い出すのが遅すぎる


先客は何方も居らず、貸切、これだから湯巡りは平日に限る。女性専用の露天風呂の温めのお湯に浸かりながら1周忌の事を考えていたらウトウト・・・・眠ってはやばいと急いで「唐子の湯」に。無色透明な此処もまた温めのお湯で長湯。

露天と唐子は温め、混浴の石湯は超熱めのお湯だった。大自然の中、聞こえるのは川の音だけ。。。。孫六は2度目、ドーミーイン秋田「こまちの湯」が685湯めで1000湯まで残り315湯、まずは今年中に700湯達成なるかだ。















白っぽいお湯の内湯が混浴の石湯、露天風呂全景(2か所)が混浴の露天風呂(大小がある)透明のお湯の内風呂が男女別の唐子の湯、湯口が写っているのが女性専用の露天風呂(せっかく行ったのに女性専用の露天の全景を写るのを忘れた
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