ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

気合だ、気合だ、気合だ~

2012-10-31 21:38:37 | 日記
売り出しの準備に品出しに残業したが仕事を残しての退社となった。明日は売り出し初日、混まないとは思うが仕事が詰まっている

明日、頑張らないと明後日を気持ちよく休めない。

道の駅スタンプラリーも終盤、雪が積もれば即、アウトだ。目標の80駅は達成できそうだ。

7号線を南下、新潟から113号線を通って13号線に出て帰宅するのがベストか。

また夜が明けきらないうちに出かけるのも有りかも、それには明日、頑張らねば

ファイト~
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黄金を抱いて飛べ。

2012-10-30 19:41:05 | 読書
好きな作家「高村薫」 始めて読んだ本が「黄金を抱いて飛べ」だった。買い物と水汲みで午前中がつぶれ、買ってきたおにぎりをほおばって見ていたテレビで映画化されたことを知った。

双眼鏡で覗いた街並み、毎朝、竹箒で掃除をする人、幼い頃、母親に手を引かれて行った教会・・・

娘の高校の文化祭で随分、本を売りさばいたがこの本は手放さずに残っているはず、読書の秋、ひざ掛けをして秋の夜長を愉しむのも良いかもしれない
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心が重い。

2012-10-29 21:12:26 | 日記
用事があって早退、市内まで走ってきた。人生色々、判ってはいるが色々有り過ぎる 

国道沿いの24時間営業の個人商店が閉店した。宝くじを買い、毎日、お弁当を買いに立ち寄った時期もあった。町指定のゴミの袋はこの店で調達していた。今度からは他の店で買わなければいけない。

長年見慣れてきた光景が変わった。時代の流れなのかもしれないが気持ちが追いついていかない。

誕生日まで一ヶ月、人生が一瞬にして180度変わってから自分が60になるなんで考える余裕もなかった。これからは老いて行くのみ、悔いは残すまい。
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2012年十和田紅葉

2012-10-28 19:40:29 | 日記
2012年十和田紅葉



見ごたえがありました。

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転寝。

2012-10-25 21:04:07 | 日記
PCを立ち上げたのはいいけれど気が付けばマウスを握りながらウトウトしている

明日は紅葉とお湯を目指して十和田まで走りたい、売り出しの準備の残業も重なり、疲れがとれることはないようだ

まずはお風呂に入ってゆっくりと寝るとしましょうか
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塩屋崎灯台

2012-10-24 20:54:33 | 旅行
美空ひばりの歌の歌詞に出てくる「塩屋崎」、宿から10分ぐらいなので立ち寄る。宿の人から塩屋崎に行く途中の集落は津波で流され、犠牲者もでたとの話、住んでいた所に又、住むのは難しいだろうと言う。

車で走っていると急に土台だけが目につく様になり海岸線沿いの道路の向こうに2軒の家が見えるがその奥は見渡す限り家の土台だけ、大きなコンテナのような長方形の箱みたいな家(?)が土台の上に置かれていた。たぶん、其処に住んでいるのだろう、男の人が椅子やテーブルを外に運んでいた。海岸線に近い土台には花が供えられている、此処で亡くなった人が居たのだろう。

3階建ての学校の体育館の鉄骨はひん曲がったまま、学校の横にはうずたかく積まれた瓦礫がある。

何処で復興がなされているのだろう、まだまだ問題は山積している。











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塩屋崎灯台

2012-10-24 20:54:33 | 旅行
美空ひばりの歌の歌詞に出てくる「塩屋崎」、宿から10分ぐらいなので立ち寄る。宿の人から塩屋崎に行く途中の集落は津波で流され、犠牲者もでたとの話、住んでいた所に又、住むのは難しいだろうと言う。

車で走っていると急に土台だけが目につく様になり海岸線沿いの道路の向こうに2軒の家が見えるがその奥は見渡す限り家の土台だけ、大きなコンテナのような長方形の箱みたいな家(?)が土台の上に置かれていた。たぶん、其処に住んでいるのだろう、男の人が椅子やテーブルを外に運んでいた。海岸線に近い土台には花が供えられている、此処で亡くなった人が居たのだろう。

3階建ての学校の体育館の鉄骨はひん曲がったまま、学校の横にはうずたかく積まれた瓦礫がある。

何処で復興がなされているのだろう、まだまだ問題は山積している。











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福島いわき「かんぽの宿 いわき」

2012-10-23 14:29:54 | 旅行
バリアフリーの宿を探して見つけたのが此処「かんぽの宿 いわき」

1ヶ月半前に予約を入れたのにバリアフリーの部屋は予約できず、ツインの洋室でもいいからと予約した。部屋は7階、目の前には太平洋が広がり眺めは最高だった。部屋の広さもまずまず。バリアフリーの部屋との違いは部屋の広さ、バリアフリーの部屋の洗面所は段差も無く、車椅子でも楽々使えるが通常の洋室だと段差があり車椅子では使えないが洗面、歯磨きは何とかできる。

通常のツインの洋室とは明らかに部屋の広さが広かった気がした。障害者の宿泊でお願いしたので広い部屋にしてくれたのかも知れない。従業員の接客態度も良く、宿泊コースを値切ったのでお肉が食べられなかったのが

湯巡りも出来ず、ただただ走った福島への一泊二日、今度は湯巡りをしにまたかんぽの宿に泊まりに行きたい。












早々と目を覚まし、ガラス窓に顔をくっつけて外に目を凝らし朝焼けが見たいと頑張った。空がしらじらと赤くなり「朝焼け」日の出の瞬間はお風呂に入っていて見られなかった。今度又、一泊しに来る、そのときは朝焼けも日の出も見るのだ。

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福島会津若松「さざえ堂」

2012-10-22 20:43:08 | 旅行
主人から教えてもらった見た目「さざえ」に似たその名も「さざえ堂」に出かけた。なるほどPCで検索して見つけたHPの画像の建物は「さざえ」に似ている。

入り口と出口は別々で人と行き交う事はない。建物自体の幅がないので思ったより勾配がきつかった。最初の下りは特にきつい感じがした。ものの数分で一回り400円は維持費か。200年以上前にこのような形の「お堂」を考えた人が居たとは驚きである。























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夜中に出かけます。

2012-10-18 19:25:11 | 道の駅と温泉
福島はが多いので下調べしたのは2湯だけだ。後は飛び込みで湯浴みをする。

午前2時起床、準備が整い次第、出発する。

さっ、荷物の積み込み開始。目指すは福島会津若松「さざえ堂」


気をつけて行こう
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