数日前の夜に電話がなった。
「もしもし」
「もしもし、今日は00じゃないのね~」
と聞きなれた声、でも誰だかわからない*(青ざめ)*
「いいのよ、替わらなくても*(笑顔)*」
あっ、長野のお姉さんだ*(びっくり2)*
主人と替わらなくても言いと言うので何か嬉しそうな声に何かあったのかしらとそのまま受話器を持っていた。
「あのね、今、上野から帰ってきたばかりなのよ*(笑顔)*」
長野にいる主人の姉には3人の子供がいる。真ん中の女の子がバス会社に勤めていてその子を(と言っても歳はもう三十路をとっくに過ぎている)上野まで送っていったのだと言う。
早めに駅に着いたので明日の仕事の準備をしておこうと日帰り旅行の名簿のチェックをしていったら見覚えのある名前が載っている*(ジロ)*
その名前はそんじょそこらにある名前と違う。同じ名前の人がいるだろうかと思案した末、姪は自分の知っている同じ名前の人に*(携帯)*
「もしもし、明日はお休みかな*(はてな)*」
「今日は仕事してるけど明日は休みだよ。
デートでもしてくれるの*(はてな)*」
そこで明日、自分が添乗員をすることになっている静岡への日帰りツアーのことを話した。
電話を貰った彼、彼女と一緒に静岡への日帰りツアーに行くそうな*(驚き)*
まあ、なんと言う偶然、あまりにも偶然過ぎるので帰ってきてから即、電話で事の次第を教えてくれたのだ。
長野の姉さんの子供が添乗員をするツアーに参加したのは我が息子。
この間は突然に帰ってくるし、なんか生活に余裕が出てきたのかな*(笑顔)*
子供に名前、付けるときに本を見て悩んでたものな~、珍しい名前で良かったのやら悪かったのやら。
「もしもし」
「もしもし、今日は00じゃないのね~」
と聞きなれた声、でも誰だかわからない*(青ざめ)*
「いいのよ、替わらなくても*(笑顔)*」
あっ、長野のお姉さんだ*(びっくり2)*
主人と替わらなくても言いと言うので何か嬉しそうな声に何かあったのかしらとそのまま受話器を持っていた。
「あのね、今、上野から帰ってきたばかりなのよ*(笑顔)*」
長野にいる主人の姉には3人の子供がいる。真ん中の女の子がバス会社に勤めていてその子を(と言っても歳はもう三十路をとっくに過ぎている)上野まで送っていったのだと言う。
早めに駅に着いたので明日の仕事の準備をしておこうと日帰り旅行の名簿のチェックをしていったら見覚えのある名前が載っている*(ジロ)*
その名前はそんじょそこらにある名前と違う。同じ名前の人がいるだろうかと思案した末、姪は自分の知っている同じ名前の人に*(携帯)*
「もしもし、明日はお休みかな*(はてな)*」
「今日は仕事してるけど明日は休みだよ。
デートでもしてくれるの*(はてな)*」
そこで明日、自分が添乗員をすることになっている静岡への日帰りツアーのことを話した。
電話を貰った彼、彼女と一緒に静岡への日帰りツアーに行くそうな*(驚き)*
まあ、なんと言う偶然、あまりにも偶然過ぎるので帰ってきてから即、電話で事の次第を教えてくれたのだ。
長野の姉さんの子供が添乗員をするツアーに参加したのは我が息子。
この間は突然に帰ってくるし、なんか生活に余裕が出てきたのかな*(笑顔)*
子供に名前、付けるときに本を見て悩んでたものな~、珍しい名前で良かったのやら悪かったのやら。