ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

京都の旅 再び京都へ

2006-10-31 14:23:00 | 日記
京都での初日に清水寺に行ったものの買い物が出来なかった*(ジロ)*

一日を買い物ディーの日に*(ニヤ)*

清水さんから八坂方面へ*(ダッシュ)*四条通りを散策、芸子さんがいるところへ(もしかして先斗町*(はてな)*)

いつもテレビに出ているお茶屋さんの2階のパフェには凄い人が並んでいる*(びっくり2)*

そんなにおいしいのかしら*(はてな)*

清水のお店屋さんは人が凄い、でも茶わん坂のお店屋さんは人がいない*(びっくり2)*
茶わん坂のお店屋さんの方がゆっくり見て周れるしよかった*(笑顔)*

お留守番をしてくれている人に湯のみをゲット*(チョキ)*

唐辛子やさんの専門店があったけど買わなかったんです、そこでお土産*(グー)*
それが心残りかな~家に帰ってすぐに唐辛子を買ったから。

京都は周れば切がない、名所がありすぎる、また今度お金を溜めてトロッコ列車と三千院に行って見たい*(びっくり2)*

いつになるか判らないけど望みは持ち続けよう*(びっくり2)*


リンク集、浪漫紀行に今回の旅行の画像を一部載せました。
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京都への旅 神戸へ

2006-10-30 21:03:00 | 日記
朝も起きるなりお風呂へ*(ダッシュ)*

朝食を済ませて丹波篠山の街を散策、Cafe
のお友達のお宅へ寄らせていただいた。
オカリナを習っている彼女、数曲、演奏してくださった。優しい音色に心が癒された*(笑顔)*

篠山から神戸へ、目的は異人館*(笑顔)*
降りた駅は何処だったかな、記憶なし*(汗)*もしかして三宮*(はてな)*駅前から緑色のしゃれたバスに乗った。

一回乗ると250円、一日乗り放題だと650円。

異人館前で下りて館巡りのチケットを購入、荷物を預かってもらってまずは昼食、チケットを購入した処のおばさんに教えてもらったお店に*(ダッシュ)*

1800円のランチ、これもおいしかった*(笑顔)*

北野異人館でハプニング*(びっくり2)*
好きなドレスを着てカメラで写して貰えると言う*(!?)*写真を買わされるのかな~と思っていたら衣装はただ(3分の2の衣装だから当たり前か*(ニヤ)*自分のカメラで写してもらえる*(チョキ)*

どのドレスにしようかおばさん3人大騒ぎ*(びっくり2)*後から来ていた若い女性の姿が消えていた*(ジロ)*私たちの騒ぎすぎ*(注意)*

私、純白のドレスにすればよかったな~、
ウェディングドレス着たこと無かったものね~もう着れないわね、きっと。

ちなみにドレスは前の半分と横の部分だけが本物、後ろは全部無くて紐で結ぶようになっているので痩せていても太っていても着れます。

是非、記念に撮影会を*(ニヤ)*


旅の宿に丹波篠山の街の画像、載せました、覘いて見てください。


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京都への旅 丹波篠山

2006-10-29 19:28:00 | 日記
福知山線の事故のあった現場を通りました。テレビで見るよりも急なカーブではないな~と感じました。あのマンションの前を通過するとき丁度、対向電車が来てマンションをよく見ることは出来なかった。


丹波篠山で降りると宿の車が迎えに来てくれていた。わが町八郎潟よりはずーっと街、運転手の方がわざわざ遠くから来たと知ると街の中を周ってくださった。


ささやま荘は高台にある。一休みしてからお風呂へ。「まけきらいの湯」わざわざ温泉の湯を毎日、運んでくるのだとか*(びっくり2)*

内湯も露天も綺麗なお風呂だった。

7時からの夕食は松茸づくし*(びっくり2)*
松茸の土瓶蒸、始めて食べました*(チョキ)*美味かった*(びっくり2)*

すき焼きにも松茸が*(ニヤ)*宿の方が

「いい時期にいらっしゃいましたね*(笑顔)*」

そう言えば宿泊客の数が凄い*(びっくり2)*
平日なのになんでこんなに人がいるの*(びっくり2)*って感じだ。

夕食はもう食べるのに夢中だった*(ニヤ)*最後に出た松茸ごはんは食べれなかった*(涙)*

食べて飲んで話に花が咲いて10時にはあえなく布団の中にダウンでした*(笑顔)*



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京都の旅 大阪へ

2006-10-28 14:07:00 | 日記
少し大きめのキャリーバックを引きずりながら三十三間堂へ*(ダッシュ)*

細い道を行き過ぎてしまい鴨川に出てしまった*(青ざめ)*京都の街は碁盤の目、どうにかなるだろうと七条通りを歩いていくと三十三間堂の看板が*(チョキ)*


こちらも修学旅行の中学生と外人さんでいっぱい。女子中学生4~5人に外人さんが声を掛けた。日本語で言うと「ご機嫌いかがですか?」と。

女子学生たち、すかさず英語で返事、声を掛けた男性の奥さんらしき金髪のご夫人から

「あななたち、がんばりましたね*(びっくり2)*」

と日本語の返事が返ってきた*(驚き)*女子学生たちは爆笑、とってもなごやかな雰囲気だった。こうして人と人との交流って始まるんだなって*(初心者)*



三十三間堂には千体もの観音様がいらっしゃる、逢いたい人がいればその中にその人の顔を見ることが出来るという。

一生懸命探したけれど私の逢いたい人の顔はなかった*(涙)*丁度修理中の方が数人いらっしゃったのでもしかしてその中に居られたのかもしれない。

ひとつ屋根の下に立ち並ぶ観音様は圧巻でした。時間があれば向かいの国立博物館にも行きたかったんですけれど時計を見て諦めました。

三十三間堂から京都タワーを目印に歩き始めたけれどまたまた道に迷ってしまった。碁盤の目のはずがどうして迷うのかな*(困る)*自分で自分に呆れていた。丁度向こうから歩いてきた人に道を尋ねると

「まあ、あなた反対に来てるわよ*(びっくり1)*」

「あなた、何処から来たの*(はてな)*」

「秋田です」

聞けば一週間前まで玉川温泉に3週間ほど湯治に行っていたそうな、縁とは不思議なもの秋田の話題で盛り上がってしまった。
途中までご一緒して丁寧に道を教えてもらった*(うるうる)*


京都タワーを目指して歩いた歩いた。そして京都駅、駅の大きいこと高いこと。ゆっくり見物する時間もなく切符を買って電車に飛び乗った、行き先は大阪駅。神戸、大阪、東京から来るサークルで知り合った方たちと逢う為に。

待ち合わせ場所は大阪駅桜橋口。

電車から降りて桜橋口を探さなくてはと何気なくホームの表示を見ると桜橋口への案内板が*(驚き)*

迷子になることもなく時間に遅れることもなくみなさんと出逢えた*(チョキ)*

さあ、揃ったところでお好み焼きを食べに*(ダッシュ)*願いが叶ってジュウジュウ焼きながらお好み焼きをいただいた、おいしかった、*(ビール)*もおいしかった*(びっくり2)*

店員さんにデジカメで写して貰ったり具の混ぜ方でワイワイガヤガヤ、私たちのテーブルだけが盛り上がっていたかな*(ニヤ)*

でも最高の出会いとお好み焼き、そして
その日の宿は丹波篠山のささやま荘、3人で宿泊です。

あの事故のあった福知山線に乗って行きました。








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京都の旅 お寺参り

2006-10-27 15:34:00 | 日記
清水寺まではさほどの距離でもなかった*(笑顔)*痛めていた膝も調子は良好、坂道に差し掛かると後ろから観光バスが何台も通り過ぎていく。

五条通りから清水への一番近い茶わん坂を登り赤い門の前にようやくたどり着くと小学生の団体が記念写真の真っ最中*(笑顔)*

まだ7時前、旅行も大変だね、と人事みたいに自分もせっせと*(デジカメ)*散策*(チョキ)*

個人の旅行客もまばらにいるけれど聞こえてくるのは韓国語*(はてな)*日本人はほとんどいない*(ジロ)*

6時から参拝出来るから高校の修学旅行以来の清水の舞台をと思い参拝料を出さなければと財布を開いて*(青ざめ)*た。


旅の宿に清水寺の画像、載せました。

お金が入ってない*(驚き)*

*(はてな)**(はてな)**(はてな)*
そう言えば昨日の夜にロッカーに貴重品を預けた*(びっくり2)*お札は全部入れてしまったらしい*(びっくり1)*自覚症状がない*(びっくり2)*

自分としては何枚か千円札が。。。でも慌ててたのね、お釣りを貰ってロッカーにしまおうとした財布にお釣りを全部しまったみたい*(青ざめ)*

お昼には大阪に行かなければいけない。お店が閉まっていてお土産も買えない*(ジロ)*また出直すことにして宿に荷物を取りに。

部屋に入ってびっくり、同じ部屋にいたのはみんな外国の人、日本人は私ひとり*(驚き)*

宿の前で一緒になった二人の女性も同じ部屋にいる*(びっくり2)*

歯磨き洗顔をして宿を出た。

外人さんたちはビーチサンダルをスリッパ代わりに履いていた、そのまま畳の部屋に入って歩き回っていた*(びっくり2)*

畳の上では靴もスリッパも草履も脱いでほしい*(青ハート)*


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京都の旅 片方の靴の行方

2006-10-26 20:17:00 | 日記
下駄箱の前には乱雑に靴が脱いである*(ジロ)*夜中に大声で帰ってきた外人さんもいたから暗くて良く見えなかったのかもしれない。

8時まではどうにもならないし部屋に戻っても眠れそうにないので玄関脇の椅子に座って五條通りを眺めながら主人に*(レター)*

「靴が片方無いの*(涙)*」

暫くすると2階から金髪の美人さんが降りてきた。

「おはようございます*(笑顔)*」

と挨拶したらかぼそい声の英語で返事が返ってきた*(笑顔)*

降りて来たと思ったらまた直ぐに2階に上がっていった。入れ替わるように別の外人の女性が2階から降りてきた。どうやら二人は連れらしい、金髪の人といっしょに大きなリュックを背負って宿を出て行った。


まだまだ時間があるな~と何気なく下駄箱を覘くと*(びっくり2)**(驚き)**(グッド)*

行方不明の右の靴が左の靴の隣にある、なんで*(はてな)*さっきまで無かったのに*(ジロ)*

犯人はさっきの女性たち*(ジロ)*

2階から降りてきたのはその人たちだけ*(びっくり2)*なんで人の靴をそれも方ほうだけもって行かなくっちゃいけないのよ*(激怒)*

京都でのまともな始めての買い物が靴でなくて良かったけど*(青ざめ)*ものでした。




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京都の旅  外国人

2006-10-25 16:44:00 | 日記
五条ゲストハウスは朝の8時から夜の10時までフロントの人がいます。それ以外は泊り客だけってこと*(びっくり2)*

一階はカフェになっていて二階が宿泊するところになっている。一階は靴を履いたままでもOKだけど2階に上がるときは下駄箱に靴を脱いで上がって行く。

夜10時を過ぎると鍵が掛けられます。
もちろん外からも内からも出入りは自由、門限はなし*(ニヤ)*鍵を開けるパスワードの紙を渡される。

夜の10時過ぎの鍵の開け方、外からの鍵の開け方を教えてもらい、貴重品は500円を支払って鍵の付いたロッカーへ。チェックアウトすると500円が戻ってきます。


宿の前で出会った二人の女性、一人が一生懸命暗証番号を入力する機会を手探りで探している*(びっくり2)*

確か引戸の左側の壁の下の方についてたよな~と見たら確かにそこにある。

でも液晶画面で誰も触れなかったらしく画面が暗くなっていて何処にあるのかわからない。

私がさっと画面に触れると画面が明るくなり彼女がにっこりしながらパスワードを入力し始めた。ちょうど私も肉まんを食べ終わったので一緒に宿の中に入った*(ニヤ)*

と同時に彼女が離しかけてきた*(青ざめ)*
でも片言の日本語、でうも私を宿のおかみさんと間違えたらしい*(驚き)*

「違います、私も泊まるんです」

と答えたが彼女が理解したかどうかは謎*(びっくり1)*

時間も遅いし急いで2階に上がった。

部屋に入ってはたと困ってしまった。歯磨きがしたいけど部屋の隅で二人の方が寝ている。荷物をがさこそするのは気が引ける。まっ、しょうがないか出かける前に準備をしていけば良かったんだけど始めての経験でどうすればいいのか段取りがわからなかったんだから。

明日の朝、起きたら直ぐに歯を磨こう。

清水寺は朝6時から参拝できるので宿に荷物は置いて清水寺に行ってから三十三間堂にいく予定。時計を見ると6時を回っている。着替えていざ出発と一階に下りて下駄箱を覘くと私の靴の片方が無い*(青ざめ)*

左の靴はあるけれど右の靴が無い*(びっくり2)*何処を探しても右の靴が無い*(青ざめ)*

フロントの人が来る8時まで動けない*(!?)*



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京都への旅 ゲストハウス

2006-10-24 15:45:00 | 日記
飛行機のチケットはインターネットで予約完了したけれど何処に泊まろうか*(はてな)*

節約旅行、宿の料金が高いところには泊まれない*(びっくり2)*PCで検索しまくった*(ニヤ)*

で、見つけたのがゲストハウス*(マル)*

朝も夜もご飯は何でもいいし、雨と風がしのげればいい*(マル)*1泊2000円ぐらいからある*(ニヤ)*

内心「やったね*(びっくり2)*」と思いながら三十三間堂と清水寺に近いゲストハウスを探し出した、候補は2軒。条件は一つだけ*(自転車)*の貸し出しをしている宿。

*(自転車)*でお寺参りをすれば時間も稼げるかなと。問い合わせた結果、一軒が貸し出しをしているのでそこに決定*(音符)*


でもゲストハウスってどんなとこ*(はてな)*外人さんたちが多く利用している宿。

私、英語話せないしどうしようかな~なんて少し考えたけどこっちから話しかけなきゃいいんだよね~なんて一人納得しました*(グッド)*

京都の駅から歩いて30分ぐらいかな。
五条通りに面する町屋風のゲストハウスでした。

部屋は相部屋、10畳位の和室に布団が6組敷かれていました。空いていたのは2つだけ。部屋の隅にはもう寝ている人が*(びっくり2)*

向かいの布団の側には大きなリュックが3つ置いてあります。

10時にはフロントが閉まっちゃう。外からの入室方法を教えてもらって外にでました。お土産屋さんもないし賑やかでもない*(ジロ)*ブラブラしながら清水寺の方向を確認*(チョキ)*

お腹は全然空いてないけど夜中にお腹がなると困るのでコンビニで肉まんとお茶をゲット。宿の部屋では食べれ無いと思い食べながら宿にむかった。

灯りが消えてる宿の前で肉まんをほおばっていると二人連れの女の人が私の側で止まった。

同じ宿の住人かな*(ニヤ)*と見ると日本人かと思った二人が英語をしゃべってる*(驚き)*

わあー、どうしよう*(びっくり2)*話しかけないのが最善の道。でも彼女達鍵の開け方を知らなかった*(びっくり2)*


旅の宿に五条ゲストハウスの画像載せました*(笑顔)*

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京都への旅 赤い涎掛け

2006-10-23 21:10:00 | 日記
京都への旅のきっかけは「赤い涎掛け」だった。

結婚しないと宣言していたはずの娘が突然のごとく「結婚したい*(びっくり2)*」といい始め、ドタバタと結婚。とんとん拍子に孫が二人生まれた*(笑顔)*

下の孫が1歳のときに手術を受けた。2~3歳になって検査をして再度手術をするかどうかが決まると言う*(困る)*

そんなとき娘が赤い涎掛けを持っているという話が。そう言えばお地蔵さんがよく赤い涎掛けをしている。

なんで娘が赤い涎掛けを.......


京都に旅した大学の友達が娘に夜鳴き封じにとお土産に買ってきてくれたのだそうだ。

ご利益があったのか孫は二人とも夜鳴きをしなかったとか*(笑顔)*

孫の手術回避と涎掛けの奉納に三十三間堂に行かなくては*(びっくり2)*

思い立ったら実行に移すべく準備万端整えて仕事に励んでいたら脚立から落ちちゃった*(びっくり2)*

一時はどうなることかと*(青ざめ)*ていたけれど思いのほか回復が順調で家族の反対も無く目出度く出発できた*(ニヤ)*

*(飛行機)*のチケット、キャンセルしなくてよかった~、なんてったって73%引だもんね*(ニヤ)*






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今日から現実の世界に

2006-10-22 20:29:00 | 日記
18日から22日まで京都、大阪、神戸に行ってきました*(音符)*

目的は二つ、京都三十三間堂に赤い涎かけを奉納しにいくことと兵庫県丹波篠山に住むOcn Cafeでご一緒して頂いているメル友さんに会うためです。

サークルでご一緒のほかの方や今はサークルをお辞めになった方にも連絡をして総勢4名でワイワイガヤガヤ愉しいひとときを過ごしてきました*(笑顔)*


一生忘れることの出来ない旅でした*(笑顔)*

明日から旅の連載、開始かな*(ニヤ)*


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