一悶着

今朝、出掛けに*(車)*の鍵が見当たらない、主人からスペアーを借りたがピピっと電波が通じないし*(困る)*

お昼休みにラブレター

「鍵は見つかりましたか*(はてな)*」

見つかりませんの後に何故かバナナの絵*(はてな)*なんでバナナなの*(ジロ)*

明日のお出かけの為にガソリン補給、*(家)*に帰って鍵を探しながら焼肉の準備、「腹が減っては戦は出来ぬ」と焼肉で御腹いっぱい、*(お茶)*を飲もうと椅子の後ろを通ったとき何やら目に飛び込んできたのは*(家)*の鍵*(チョキ)*

「おかあさん、今朝、車に行ったとき自然に扉が開いた*(！？)*」

車の鍵がないのに自然に扉が開くわけねべ*(怒り)*

「2回目、車に行ったのはお風呂の前、後*(！？)*」

今朝、ちゃんと言ったべ、1回、家に上がってから水が足りなくてペットボトルを取りに行ったって*(コメント)*

何で同じ事を何回も言わせるのよ*(ショック)*ただでさえ鍵がなくて*(青ざめ)*てるのに。

いつもこうなんだよな～*(困る)*

半年が過ぎる最後の日、鍵が見つかったから良しとしますか。

我が子ながら。。。

ポイント３倍デー、日用品はほとんど買ったし、冷凍庫にも食材があるのでちりぽりの出費で済みそうな感じって言うか済ませなきゃいけない*(笑顔)*

毎日、留守番をしてくれている主人とのデートに*(お札)*は惜しみたくない。金曜日の予定は未定だが日曜日の休みは日曜でなければ入れない*(温泉)*と康楽館に孫のバスケの試合を蹴って出かける。

昨日、娘がネットに書いていた日記を読ませてくれた。洗濯機が壊れて買い換えた様子が洗濯機と娘の会話で書かれていた*(驚き)*

お主、なかなかやるの～*(グッド)*

読みましょう。

久しぶりに娘と*(ウニ)**(トロ)*を食べながら作家談義*(音符)*娘が貸してくれた*(本)*は最近、ページが進まない*(グー)*

「おかあさん、石田衣良の『眠れぬ真珠』、面白かったの。」

と私に貸してくれたはずの本に手を伸ばしている*(ジロ)*貴女は１回、読んだんでしょうが*(ジロ)*

「駄目よ、２冊目、私、それ読むから*(ニヤ)*」

娘が苦笑いしながら*(本)*は元の場所に*(OK)*

それでいいのだ*(びっくり2)*

特典

明日から*(3)*日間、従業員だけポイント*(3)*倍、日用品など買うのを控えていたものを買出しに行く。洗剤、シャンプー、ラップ、台所用品などなど。日用品は通常*(2)*倍だからポイントを稼げる*(音符)*

なんか今からルンルン気分*(ニヤ)*

まだ、寝不足か？

山形の道の駅で寝れたのは４時間、帰路の途中で眠くなり、休む事２回、でも隣の人が待ちきれなかったのか私が寝てるときにサクランボをパックの蓋の隙間から一粒、二粒、三粒と取り出して食べている*(青ざめ)*

パックの隙間に指を突っ込むときグシャグシャと音がして眠るどころではない*(怒り)*仕方なく走り始めるとサクランボを食べる気配はなく、私を起す為の仕業だったのか*(ジロ)*起こす気だったらちゃんと言葉で起こしてくれれば良いのに。今までにもこんな事が間々あったけど。

２晩続けて熟睡、今夜ももう、「ねふて～*(ニヤ)*」

ゆ～ちゅりー、いしの湯、沖の湯、湯とぴあ

目指した*(温泉)*は３箇所、何処も良いお湯で満足、１軒入りそこねたお風呂があって「後悔先に立たず」名前は知っていた*(温泉)*でサクランボを買いに行く途中で看板を発見、立ち寄ればよかった*(涙)*

いしの湯と沖の湯は民家、おばあさんが孫の見ながら「どうぞ*(笑顔)*」でも公衆浴場。

湯とぴあのお湯は意外と*(マル)*国道沿いだし、時間があればまた立ち寄ってもいいかな。

「旅の宿」にゆ～チュリー、いしの湯、沖の湯、湯とぴあとおまけ載せました、覗いて見てください*(音符)*

水害

夕べ、小雨の中、出発。市内を過ぎた当りから*(雨)*が次第に強くなり超土砂降りになり、ところどころ靄がかかりワイパーが踏ん張っても対向車の雨しぶきがバケツを引っくり返したように降り掛かり、ハンドルもとられる*(青ざめ)*

無理はしたくないので道の駅に各駅停車した。雨足は激しくなったり弱くなったり、とどりね*(ジロ)*雨の状況を見据えて酒田から道の駅戸沢を目指した。最上川と並走する形になる。暗くて見えないけれど最上川の水かさも増しているはず、橋を渡るときは少し恐怖も感じた、見えないと尚更だ。

*(雨)*の中、走り続けていると前方で赤いランプが一斉に振られている。１３号線で見た草薙から向こうの４７号線が通行止めになっているお知らせが本当だったのだ。迂回路があるかもしれないが真夜中の山の中を水かさが増した最上川と走る気にはなれない。あっさりとＵターンして近くの道の駅に*(ダッシュ)*

一晩中、夜が明けても*(雨)*は強弱を交えながら降り続いた。目指していた*(温泉)*にも入れ、主人にサクランボを買い、明るいうちに*(家)*に帰りたいと１３号線沿いを走り，県内に入ったら仙北地方の川が氾濫し田畑はもちろん住宅も水没、大きなビニールハウスは頭の部分が少しだけ水面の上にでていて、見渡す限り濁流で覆われていた。

高速の無料化が終わってこの*(雨)*、高速も通行止めになっていて国道は*(車)*の長～～い列。何時もは通る山道も危ないと判断し、１３号線を北上して帰って来た。走行距離５４０キロ、夕べ、出かけなければ*(テレビ)*でみる水害の恐ろしさを生で目にする事はなかった。

地震にこの*(雨)*自然の力は絶大。被害がない我が家に感謝、命に感謝。

久しぶりに頭を使う。

久しぶりに持った*(鉛筆)*、書きたいものを書く、文字を書くことがこんなに愉しいと思ったことはなかった*(音符)*応募はネットからできる、もう少し時間を掛けて頭をひねってみる*(笑顔)*

出発の準備もしなくっちゃ*(びっくり2)*

公募ガイド

天気予報が的中、大粒の雨が今までの分まで空から落ちてくるのではないかと思うほどの*(雨)*だ。義妹が植えたプチトマトの苗は昨日までの*(晴れ)*に逆らえずブロック塀に寄りかかって力がない。畑には恵みの*(雨)*

雑用のついでに公募ガイドを買ってきた。久しぶりに「何か、書いてみたいな～」なんて気持ちがふ～っと涌いてきた。読みたくなったり書きたくなったり、どちらでもなかったり。。。

ページをめくって私に合った募集テーマがあるかどうかの確認から*(音符)*

歳を重ねると月日が早く過ぎるのは何故？

*(6)*月も、もう*(1)**(0)*日を残すのみ、月日の流れが早すぎる*(ジロ)*人生、色んなことを経験し、ふと振り返るともう人生の折り返し点は遥か彼方だ。３０代の頃、我が身が６０代になろうとは考えた事もなかった。今、自分の８０代が予想すらできないように。

毎朝、*(家)*を出て田んぼにより、会社に行き、*(家)*に帰って夕食の仕度、お風呂に入って*(コンピュータ)*これがいつものパターン。出来ることは確実に、悔いを残さないように*(笑顔)*

明日は雑用がいっぱい*(汗)*上手く事が運びますように*(音符)*