下船して仙台名物「萩の月」を買いに行く。横断歩道で待っているとこれから瑞巌寺に向う関西訛の団体さんが津波で閉店している店を指差し、テレビで得た知識を披露している。
萩の月の店、右側がかまぼこやさんだったっけか*(!?)*建物そのものの記憶はあるがかまぼこやさんの記憶がない*(ジロ)*
友達のお土産にかまぼこを買っていると小学生の男の子が
「焼く、かまぼこ2本、下さい。」
と店員に頼んでいる。すると店員が串に刺したかまぼこを2本、男の子に手渡した。男の子は串に刺したかまぼこを持って店の中央に並んでいる網の上にかまぼこを置いて焼き始めた*(驚き)*
あら~、美味しそう*(びっくり2)*
「すいません、私にも焼くかまぼこ2本ください。」
そろそろお昼、*(車)*で待っている主人と食べよう*(ハート)*焼きかまぼこが焼けるまで萩の月を買いに隣の売り場に*(ダッシュ)*自分用を*(5)*個*(音符)*
ばら売りの方が安いし*(ニヤ)*
萩の月の袋に串刺しのかまぼこを持って瑞巌寺山門前のお土産やさんに焼牡蠣を買いに立ち寄る。瑞巌寺に行くときに帰りに買おうと決めていた焼牡蠣、持ち帰りは殻無しの身だけ*(ジロ)*松島に来たからには牡蠣は外せない。身だけを取ってもらったらそのちっちゃいことちっちゃいこと(やく3センチくらい)、それでも一個*(3)**(0)**(0)**(びっくり1)*
両手に抱えて駐車場に戻り、主人に牡蠣とかまぼこを手渡す*(笑顔)*
「牡蠣、ちっちゃいのよ、2個食べても良いわよ。」
牡蠣の大きさを確認した主人、牡蠣を口の中に入れた瞬間、笑顔になった。これが今回の旅の目標、私まで嬉しくなる。
「美味しい、一個、食べなよ。」
と私にトレーを渡してくれた。小粒だけれど海の香りと牡蠣の旨みが口の中に広がった、美味。
焼きかまぼこも食べ、駐車場料金は700円、一日500円の処に止めたほうが安かった、後悔先に立たず。温泉旅館の駐車場も有ったんだけど松島のお湯はいかがなものか、入って見なければわからないが今回はパス。
帰宅してPCに画像を落としながら、松島の海岸沿い、潮の香りがまったくしなかったのに気がついた、津波で海の底の砂から巻き上げられてしまった海、波も松島の島々も元に戻っていたけれど海の香りはしなかった。
「旅の宿」に松島関係の画像、載せました、覗いて見てください。
萩の月の店、右側がかまぼこやさんだったっけか*(!?)*建物そのものの記憶はあるがかまぼこやさんの記憶がない*(ジロ)*
友達のお土産にかまぼこを買っていると小学生の男の子が
「焼く、かまぼこ2本、下さい。」
と店員に頼んでいる。すると店員が串に刺したかまぼこを2本、男の子に手渡した。男の子は串に刺したかまぼこを持って店の中央に並んでいる網の上にかまぼこを置いて焼き始めた*(驚き)*
あら~、美味しそう*(びっくり2)*
「すいません、私にも焼くかまぼこ2本ください。」
そろそろお昼、*(車)*で待っている主人と食べよう*(ハート)*焼きかまぼこが焼けるまで萩の月を買いに隣の売り場に*(ダッシュ)*自分用を*(5)*個*(音符)*
ばら売りの方が安いし*(ニヤ)*
萩の月の袋に串刺しのかまぼこを持って瑞巌寺山門前のお土産やさんに焼牡蠣を買いに立ち寄る。瑞巌寺に行くときに帰りに買おうと決めていた焼牡蠣、持ち帰りは殻無しの身だけ*(ジロ)*松島に来たからには牡蠣は外せない。身だけを取ってもらったらそのちっちゃいことちっちゃいこと(やく3センチくらい)、それでも一個*(3)**(0)**(0)**(びっくり1)*
両手に抱えて駐車場に戻り、主人に牡蠣とかまぼこを手渡す*(笑顔)*
「牡蠣、ちっちゃいのよ、2個食べても良いわよ。」
牡蠣の大きさを確認した主人、牡蠣を口の中に入れた瞬間、笑顔になった。これが今回の旅の目標、私まで嬉しくなる。
「美味しい、一個、食べなよ。」
と私にトレーを渡してくれた。小粒だけれど海の香りと牡蠣の旨みが口の中に広がった、美味。
焼きかまぼこも食べ、駐車場料金は700円、一日500円の処に止めたほうが安かった、後悔先に立たず。温泉旅館の駐車場も有ったんだけど松島のお湯はいかがなものか、入って見なければわからないが今回はパス。
帰宅してPCに画像を落としながら、松島の海岸沿い、潮の香りがまったくしなかったのに気がついた、津波で海の底の砂から巻き上げられてしまった海、波も松島の島々も元に戻っていたけれど海の香りはしなかった。
「旅の宿」に松島関係の画像、載せました、覗いて見てください。