お墓掃除に行ってきた。

夕べ義妹から電話、

「お墓の掃除、いつ行ったらいいのかと思って。。。。」

私の休みは今日と８がつ３ひと８月６日しかない、３日は義妹が用事があると言う、そうなると６日は遅いので必然的に今日の朝、掃除に行く事になった。１時間半ほどでお墓はさっぱり綺麗に。家に帰ってお風呂にドボ～んと入ったら疲れもドバッとやってきた。水汲みにいきたかったんだけど無理してもね。。。。

録画した番組を見ながらボケ～ッとしてたがお風呂に入りたくなっって隣村まで温泉に入ったら気分も良くなったから◎









ふたつとも咲いた～

朝の散歩から。

今朝の散歩は気持ち良かった～　ここ数日、シャッターを押すチャンスがなかったけど今日は花・寒風山にキノコ、やっぱりシャッターを押していると愉しい

カボチャの花



我が家のユリ









朝顔？？？

個展の準備

４回目になる個展、９月からひっそりと始める。宣伝をして会場を貸して下さる企業に迷惑を掛けるといけないのでポスターは無し。まだまだ拙い写真だけれども一時（いっとき）一瞬、せちがない世の中を忘れて貰えればいいかなと。

タイトルの印刷は終了、あとはラミネートするだけ。問題は写真の印刷、ネットで注文すれば安くて済むのだが色合いが今一、何時も頼んでいる市内の写真屋だと一枚ネットの５倍の値段、枚数も多い　決められないでいると日時が迫って来る。ネットだと３～４日で届くが市内の写真屋だと１週間から１０日掛かるそうな。そうすれば早く注文しないとね。。。。

大潟村生態系公園　

岩手二戸「天台の湯」

２５日は湯瀬温泉の湯浴みを終えたのがお昼前、そうなると直ぐには帰りたくない。。。。ので何となく天台の湯ってまだ湯浴みしてないよな～と。ナビの設定をしたら道を行き過ぎている　急いで戻り温泉がありそうもない畑の中を走り天台の湯に到着。やはり湯浴みしたことのない温泉だった。

お湯は無色透明、至って平凡なお湯の感じがした。

天台の湯が８６０湯めだったかな。湯浴みしたことがあるのに記憶がなく再訪した温泉も数軒、記憶力もおちて来てるのかな～～～

岩手二戸天台の湯

朝は土砂降りだったのに晴れるんだもんね。

朝、目が覚めたら外は土砂降りの雨、水汲みは無理だな～とのそのそと起き出し、ご飯を食べているといつの間にか雨は止んでいて明るい空になっているではないか

だったら出かけようかな～と思っていたが個展で使いたいと思っていたウォールステッカーが気になり写真を当てはめてみることにした。写真のサイズはL判で枚数は１１枚。ネットで注文、午後から写真を取りに市内の何時もの写真屋に　此処に来ると何時も三脚を見てくる、マクロで花を撮影するためのもの。三脚は持っているが随分、前に買った三脚、何時も「いいな～」と思っていた三脚は足が超短い。おっちょこちょいなので何時も三脚に足が引っかかって転ばないかと気が気でなかった。

今日も写真を受け取り三脚売り場に行くとなんと目を付けていた三脚が３０％引きになっているではないか　５０００円ほど安くなる、在庫は２台、買うのは

「今でしょ」

三脚も買って目指すは市内外れにある温泉、久々の訪問、券売機の前に立って驚いた、入浴料が６５０円になってる～　前回の料金は確か５４０円くらいだったかなと。。。。

まっ、来たものはしょうがない。脱衣所に行くと脱衣所が模様替えしていた。今までは全部籠だったのに鍵つきの扉がずらりと並んで居る。

「あら～変わったのね～」

と浴室に行くと内湯の湯舟も露天風呂もリニューアルされていた。まっ、いつの間に

湯瀬温泉「六助旅館」

男湯



家族風呂と女湯



館内







昔懐かしい電話機

湯瀬温泉「六助旅館」

「ホテル滝の湯」から「六助旅館」に　六助は駐車場の隣の隣。こちらも玄関で声を掛けると宿の女将さんが出てきた。玄関脇には入浴料３００円也、お風呂は３階ごゆっくりとの張り紙が。

お風呂は男湯・女湯と家族風呂の３か所、何処に入ってもOKとの事、男湯に入る時は入浴中の札を女湯に変えてくださいと言われた。まずはお風呂３か所を覗いてみた。男湯は一番広くて丸い湯船で３階、中２階の女湯と家族風呂は隣同士、最初は男湯に　女性のお客さんが最後に入浴したんでしょうね、札は女湯になっていた。

無色透明のお湯はかけ流し、湯温は滝の湯ほど熱くなく丸い湯船も久しぶりで気持ち良い。おおざっぱに服を着て家族風呂に　小さな湯船のお湯の色は少し濁っているように見えて匂いも違うような感じがした。湯温も男湯より少し温めのお湯だった。女湯は隣なのでそのまま移動（笑）無色透明のお湯は温く３７度くらいかな、晴れた暑い日には良い温度だった。

帰り際、女将さんに尋ねたら源泉は皆同じとの事、ただ天気に寄って温度もお湯の色も変るんだそうな。湯瀬には湯瀬ホテルと姫の湯（湯瀬ホテルには若い時宿泊済み、姫の湯は日帰りで利用）の２つの大きな宿があるが自分が泊るなら六助旅館が良いかなと。

六助旅館　　男湯





家族風呂





女湯

湯瀬温泉「ホテル滝の湯」

朝は４時から起きて物書き、山には行かずに湯めぐりに行く事にした。目指すは湯瀬温泉の「ホテル滝の湯」と「六助旅館」本当は鹿角のキャンペーンで泊まりたかった宿、キャンペーンは瞬く間に予定数量に達した。この二つの宿は日帰りでも入浴できると知ったので走った。

「ホテル滝の湯」夕べ、電話番号を調べたのに書いた紙を忘れた　宿名でナビに設定したらピンポイントの案内になった、ピンポイントの表示は当てにならない。ので「六助旅館」の番号をナビに入力した。以前、湯浴みしたことのある湯瀬温泉の共同浴場の駐車場に車を停めたのはいいが「ホテル滝の湯」が何処にあるか判らない。湯瀬温泉郷は狭いので駐車場の前の道を歩いて行って見るとなんと緩いカーブの先に「ホテル滝の湯」の看板が見えた

玄関から声を掛けると直ぐに返事があり、湯浴みのお願いをすると初めてかと聞かれ、初めてだと答えるとそのまま待っていてくださいと２回、言われた。靴を履いたまま待っていると宿の人がお風呂には外から回って行った方が早いのだと教えてくれた。

ネットで見た丸い湯船じゃなかったので少しがっかり。お湯は無色透明で湯船の底の真ん中にあるパイプから熱めのお湯が沸きだしていた。窓の外は川が見えるが窓ガラスが汚れていて景観はよくない。

湯瀬温泉「ホテル滝の湯」

会社からの外出自粛要請

会社から独自の外出自粛要請が貼りだされた。日付は７月２１日付け。

秋田・岩手・大分以外の地域への不要不急の外出は控えること、どうしても行かなければいけないときは報告することetc。。。。秋田から大分に直接行く事は出来ないよん

青森も山形も駄目なのね。。。。。明日は４日ぶりのお休み、何処に行こうか悩みどころ　やっぱりこうなれば山が良いかな～

７月１９日の夕日

最近の散歩から。

世の中４連休、明日一日頑張らねば休みが来ない。。。。。３日連続忙しく明日も祭日なら忙しくなくてはならない。今までお休みしていたチラシも久々の復活、お客さんは多い。

各地で配布されている地域振興券、勤務先の地元では１０００円と５００円の券があり使える店が違うからややこしい。我が町は秋田でも面積が一番狭い町でごたぶんにもれずシャッターを下ろしている店が多くそうなると当然、振興券を使える店も限られてくる。我が家はガソリン代に消える予定。

お風呂にも入ったしもう少ししたら寝ましょ　今日は疲れた。。。。

ここ数日の散歩から

デカキャベツ





ボケだらけ

青森深浦岡崎海岸

今までは素通りしていた青森深浦で偶然見つけた海岸線の散歩道、案内板を見てみると地下道があってそこを通ると海岸線に出られるらしい。駐車場のすぐ近くに地下道の入り口があった。けど地下道は真っ暗、幾ら日中とは云え、誰も通らない地下道は。。。。。と思って歩いて行ったらパッと明るくなった。地下道の壁は所々剥がれ落ち照明器具がぶら下がっている所もあったけど人が近づくと感知して照明が付く機能は作動中、これが壊れると一大事。

海岸線は子供たちも安全に遊べるようになっていて監視小屋もあった。この日は波も穏やかテントを張って三脚を立てている人もいてキャンプ場もあり。散歩道は横磯というところまで続いているかのかなって思うけど歳のせいか一人だと行きたくないかなと、熊の心配はないんだけど。。。。

青森岡崎海岸

漁師さんの小屋かな？



岡崎海岸