ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

ネットで買い物。

2013-01-31 19:13:08 | 秋田
退院した日、動けない体に重く圧し掛かったのが綿の掛け布団、只でさえ、動けないのに布団が重くて圧迫される。。。。

「布団が重くて寝れね~

娘が私の姉から貰ったと言う羽毛布団を暫く借りることになった。軽くて暖かくて掛心地は抜群、これは羽毛布団を買わなくては。

普段はテレビを見ないのだが毎日が日曜日、朝のテレビで偶然に放送されていた寝具の番組に目が釘づけになった。綿の掛け布団でもある事をすれば寝心地が良いという。

そのある事とは天日干し、秋田でこの冬に天日干しが出来るわけが無い、と言う事はやっぱり羽毛布団を買うしかない。それも1・5キロの羽毛布団に毛布を一枚重ねて寝ると寝心地が一番だと言う。1・5キロの羽毛布団 確か我が売り場に1・5キロの羽毛布団は無いのだ(会社の担当売り場が寝具)

そういえばあるお客さんに「1・5キロの羽毛布団、ありませんか」って聞かれた事があった。1・2キロ、1・3キロだと寒いのだと言う。問屋に聞いたところ1・5キロは取り扱いがなく、お客さんにその旨、取り次いだことがあった。

羽毛布団は1・5キロ+毛布一枚が暖かい、勉強になった。

隣近所の寝具屋を総回りしたが1・5キロの羽毛布団は見当たらず、ネットで買うことになりそうだ。


今日、1月31日、温泉のネットで相互リンクをしている方が監修に携わった「まっとうな温泉東日本編」が刊行された。生憎、隣町の本屋にこの本はなく、これもネット注文となった。

主人が使っている椅子(かれこれ使い始めて20年)も壊れかけている、これもネット検索してみようか。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪は積もるし、ボイラーは凍るし。。。

2013-01-28 11:54:12 | 日記
右脇腹の痛みがとれないので右側を向いて眠れない。左側を向いて寝るか仰向けに寝るかの二者選択しかないのが辛く、熟睡できない日々が続いている。左側を向けるだけ良しとしないといけないのだが。。。。

徐々に痛みも薄くなったが長時間、起きているのはまだちょっとだ。食欲だけは変わりなく、食べて寝る生活、太っていると思いきや、昨日、娘が連れて行ってくれた小倉温泉の体重計は以前と変わらぬ数字を指していた。

連日の寒気、つけっぱなしにしていたボイラーが凍り、お風呂のお湯が出てこなくなり、娘が小倉温泉に連れて行ってくれた。日曜日、もちろん平日よりもお客さんが多かったけれど垢を流し、さっぱりすることが出来た。

昨日の夜中にボイラーが動いていたのでボイラーの氷は溶けたのか、今日は家のお風呂に入れそうだ。

久々の外出、どこもかしこも雪だらけ、通勤するとなると車庫の前の雪寄せをどうするかが問題、2月になっても雪は降るのだろうか

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怪我をしてから2週間。

2013-01-24 19:46:36 | 日記
怪我をしてから2週間が過ぎた。外へは新聞を取りに2~3回、顔を覗かせただけだ。
寝ていても寝返りが出来ずに背中が痛く、眠れない日々が続いている。

夜中にトイレに起きると右脇腹に石が乗っかっているように重い起きていると違和感はなくなるのだが寒い部屋で起きているわけにもいかず、結局はベットに横になり、また起き上がると右側に違和感がある、いつになったら普通になるのだろうか。。。。

娘が独身のとき使っていたベットを持ち出し、娘婿がPCの部屋にしつらえてくれたが、使ってみて判ったが安全性に欠けるベットだった。長方形のパイプの上に木の板を3枚並べただけ、板の安定性が無く、寝ていて足元の板が足を少し動かしただけで落下したのは一昨日の夜半だった。足元だったのが救い、次の日に娘が板とパイプを紐で結んでくれた。娘婿も心配して明日、手を加えてくれると言う。今夜、就寝中に体ごと落ちないように

立ち上がったりしゃがんだり、手すりがなくても大丈夫だった。2月初旬には復職とあいなりますかどうか

慣れながら痛みが和らいでいくのを待つしかないだろう。



コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すってんころりん

2013-01-19 16:53:06 | 秋田
1月11日の主人の通院日が終わってから温泉に行き、帰って来て雪寄せを始めた。軒先の今にも落ちてきそうな氷の塊が邪魔になり、2階の屋根からスコップでつっつけば良かったのに軒先に手が届くので手で落とそうとしたのが災いの元だった。

私の全体重を乗せてもなかなか落ちなかった氷塊、折れた瞬間、雪の上に着地したら足元がつるりと滑り、窓の手すりに右脇腹を強打、立てない。

大声をあけながら雪の上を這いながら家に這い上がり車庫の車の中に居る主人に救急車を呼んでくれるように声を張り上げた。

ビックリした主人、

「どうした、どうした」とばかり言って一向に救急車を呼ぶ気配がない。

自分で呼ぼうとしたが体がもう動かない。主人からの電話で義妹が走りこんできた。
救急車をお願いしたら

「今、0子が来るから。」

あの~、救急車を呼んでもらいたいんですけど。
数分後に家に来た娘、

「おかあさん、何処が痛いの?」

息が出来ずに話など出来る状態ではない。それでも根掘り葉掘りと聞きたがる。女ってこれだから困る。

「なんで救急車を呼んでくれないの?」

頭の中は怒り心頭。

レントゲンの結果、肺に穴が開いて右の肺がちぢんでしまったらしい。そんな状態で話が出来るわけが無いでしょうに、皆、何、考えてんだか。。。

即、入院、右胸に管を入れられベット上で安静にして、17日に退院しました。今しばらく復帰に向けて頑張ります。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一寸先が見えない。。。

2013-01-10 19:50:36 | 秋田
時々、先が見えないくらいに降る雪。休憩室から外の景色を伺うことは出来ない昼休み。ポップ貼りと値引き作業であっと言う間に退社時間が来て外に出るとはらりはらりと雪が落ちてくる。駐車場を出た後、国道から国道に向う途中の田んぼの中の一本道、日本海からの風が雪を舞い上げる視界ゼロの世界に突っ込んでいく。

白一色、道路わきに寄せられた雪と道路の区別が判別できない。でも前に行かねば進まない。ゆっくりゆっくり走っていくとすぐ其処に車が停まっている。地吹雪で先が見えないのだ。

私の車に気づき、そろそろと動き出した。国道まで後わずかな距離、前に車が居ると走りやすい。後ろに続き、国道に出て隣町に向い、水を汲みに向った。

この天気、どうしようかと迷ったが明日も水汲みに回れるかどうか判らない。時間があるときに汲んで置かなければ飲料水がなくなるのだ。

予定数量は汲めなかったが4日間の水は確保できた。

帰宅途中の気温は-5度、寒さが身に沁みる。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暇よりは忙しいのがいいけれど。。。

2013-01-09 20:15:28 | 日記
端境期だが値引きが始まり、特売のポップも貼らなければいけない。昨日、届いた荷物は全部、出し終えた。頑張ったが息子に送る米を入れる箱を貰ってくるのを忘れた

明日も忘れると 会社の入店証は首に掛けて帰ってくるし、駄目だね

明後日は主人の通院日、冬の道は恐い、運転に気をつけては何処に行きましょうか。。。

明日の最低気温-5度、また雪も積もる、明日の朝もがんばるべ~
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落ちてたまるか。。。

2013-01-08 15:32:05 | 秋田
少しだけの朝寝坊、夕べの残りのしゃぶしゃぶをテレビを見ながら「ひとりしゃぶしゃぶ」  気になる片付けを済ませ、防寒スーツに身を包み、外に飛び出した

屋根からせり出している氷の塊が今にも落ちてきそうで恐い思い切って2階に駆け上がり、窓から屋根に移り、氷の塊だけでもスコップで突き落とした。そうすれば後の作業がしやすい。

冬になれば雪降ろし中に屋根から落ちる事故が絶えない。2階に上って雪の塊と格闘していると斜め後ろの家の旦那様から一声掛かった、

「落ちるなよ~」

声援を背に受け、無事、氷の塊は落下した。はらはらと雪が舞う中、頑張ってお昼には家の前がすっきりした

明日の朝になればまた、雪、積もってるんだろうけど

今夜は豚汁と娘の姑さんが漬けたハタハタを焼いて食べる。ストーブの上には味噌を入れれば出来上がりの豚汁の大きな鍋が置いてある。

年末に本家から頂いた泥のついた大根は少し濡れた新聞紙に包まれジャガイモと白菜と一緒に衣装ケースに入れられている。氷点下の寒さにも凍らず、まな板の上でシャキシャキと新鮮な音を出す。

明日の朝はぼだっこと大根おろしだな


あ~疲れた、ねふて。。。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋田、好きです。

2013-01-07 19:39:31 | 秋田
白髪が目立ってきた、ちょっとだけ美人にならないと

あきたびじょん

よく考えたね~ ょが余りにも小さいので最初は目に入らなかった ポスターの清楚なモデルさんも素敵。

美人は多いし、温泉もいっぱいあるし、空気は美味しいし、人情は厚いし。。。秋田、好きです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

せっかくの1時間。

2013-01-06 20:55:50 | 日記
帰宅時間が早まってから約1ヵ月が過ぎようとしている。朝の日課の雪寄せは車庫の前と玄関の前だけで手一杯、まだお日様が明るいうちに帰宅できて家の前の雪を寄せる事が出来るので助かっている。

フルパートのときは時間に追われる毎日だった。特に冬は明け方に通る除雪車の音で目が覚め、外の様子を伺い、早めに起きて外に飛び出していた。帰宅すれば夕食の仕度をしてお風呂に入り慌しく入浴、PCを立ち上げる、一日24時間では足りなかった。

たった1時間だけれど家に前の除雪をし、夕食の仕度に食事も何故かゆっくり味わって食べている。お風呂にも慌てることなくゆっくりと湯浴み、時間に余裕がある。たった1時間、されど1時間だ。

田んぼが始まればまた生活のパターンが違ってくるかもしれないが、この先、人生が短いのは判っている話、せっかくの1時間を有意義に使わなければ損しちゃう。

早く雪が溶けないかな~

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田沢湖「千代温泉」

2013-01-05 21:16:11 | 温泉
国道341号線沿いに「千代温泉」がある。建設会社の保養施設だが温泉の看板が掲げられている。

一般には開放されている様子もなかったが偶然、通りかかった去年の暮れ、保養施設の道路沿いに大きく真っ赤に白字で書かれた「千代温泉」の看板がどっか~んと目を引いた。が駐車場に車もなく人影もなかった。

「あれ~~~~~」

乳頭「鶴の湯」の帰り(12月21日)に気になって立ち寄ってみたら玄関の前には「喫煙所」が設けられていてタバコの吸殻があるが、駐車場に車もなく人影もなく、玄関には鍵が掛かっていた。

帰宅して検索してみたら営業は12月いっぱいで今年の4月ごろからまた営業を始めるような情報。鶴の湯の帰りに何故、営業していなかったのかは不明だ。

いつでも入れる温泉ではなさそうだが、なんとか今年中には入浴してみたいと願っている
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする