「おらえ」で食べたのは雪沢牛のビール煮、お肉はめっちゃ柔らかく、ソースが絶品、正直、ご飯の上に掛けて食べたかった。セットメニューで和セットを注文、洋セットでパンにソースを絡めて食べてもよかった、こんなに美味しいソースだとは思わなかったし、パンにあうとも思わなかった
美味しいものを食べた後は温泉
目指したのは「黒湯」 時計に目をやりながら雲が流れて視界の悪い道を昇り、黒湯の駐車場に着けば、県外ナンバーの車で9割がうまっていた。日帰り入浴は午後4時まで。急な坂道を下り、フロントへ。入浴料510円を支払、男女別の露天風呂に。外見は変わらないが浴室と脱衣所の間に扉がつけれていた。内湯、露天の湯船も変わりはなかったが露天風呂は囲いで囲われ、打たせ湯が二つ。開放感あふれる露天風呂だったが覗こうと思えばいつでもだれでも覗ける露天風呂だったから、囲いはしょうがない。
内湯にも小さいながら洗い場と言えそうな区切りがあり、シャワーはないものの源泉かけ流しのお湯が使い放題、洗髪したい人は助かる。
次に向かったのが黒湯の入り口にある「田沢湖休暇村」 ここは以前と変わりなく、3種類のお湯を愉めた。茶立ての清水でペットボトルに水を汲み、帰宅、安藤酒造で主人お好きだったあん団子も買って来た。
美味しいものを食べた後は温泉
目指したのは「黒湯」 時計に目をやりながら雲が流れて視界の悪い道を昇り、黒湯の駐車場に着けば、県外ナンバーの車で9割がうまっていた。日帰り入浴は午後4時まで。急な坂道を下り、フロントへ。入浴料510円を支払、男女別の露天風呂に。外見は変わらないが浴室と脱衣所の間に扉がつけれていた。内湯、露天の湯船も変わりはなかったが露天風呂は囲いで囲われ、打たせ湯が二つ。開放感あふれる露天風呂だったが覗こうと思えばいつでもだれでも覗ける露天風呂だったから、囲いはしょうがない。
内湯にも小さいながら洗い場と言えそうな区切りがあり、シャワーはないものの源泉かけ流しのお湯が使い放題、洗髪したい人は助かる。
次に向かったのが黒湯の入り口にある「田沢湖休暇村」 ここは以前と変わりなく、3種類のお湯を愉めた。茶立ての清水でペットボトルに水を汲み、帰宅、安藤酒造で主人お好きだったあん団子も買って来た。