入選を狙ってたんだけど駄目だった。応募したのは3枚、1枚、選んでもらっただけでも
いつかは入選できれば。。。。
今日は11時出社、休憩室に居ると経理の彼女が話しかけてきた。
「00さん、田んぼアートの写真、探したんだけど載ってなくて、よく見たら順次、載せますって書いてあったよ。」
最初、何の話か分からなかったけどピンと来た、順次、載せるって言う事は佳作だと言う事、
「新聞の写真の話ね、いつの新聞
」
「今日の朝刊よ。」
直ぐに新聞を置いてある部屋に飛んで行った。入選は5点、どれも素晴らしい写真だが特に地面に落ちた羽毛の写真とアートの写真がよかった。夕食を食べてから姉に教えようと電話したら
「00ちゃん、新聞見たわよ。」
入選した羽毛の写真を撮影した人が姉と同じ職場の人で新聞を見ていて偶然、私の名前を見つけたのだそうだ。ご飯を食べたら電話しようと思ってたのに先に電話貰っちゃたわと喜んでくれた。
午後6時過ぎに帰宅、朝、雪掻きしたのに日中、降り積もった雪がまた積もっていたので車を車庫に入れる前に雪掻き、何気なくポストを見ると包みが入っている。何かな~と取り出してみると何と新聞社から
前回佳作の時は1週間ぐらい後にタオル1本が送られて来ていた。
「今年は早っ
」
開けてみると新聞社名が入ったタオルが2本と500円の図書券が入っていた。一昨年から比べるとグレードアップ、丁度、読んでみたい本があるのでそれに使おう。
2018年女性だけの紙上写真展佳作作品 冬の田んぼアート