ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

惨憺たる大相撲を心配する

2018-07-14 21:13:42 | 独り言
大相撲名古屋場所。今日から新大関栃の心も休場だ。
これで3横綱、1大関が休場すると言う、ファンには全く不本意な場所になってしまった。
これだけ怪我をする力士が頻発する原因は何だろうかと思う。
本場所の間は全国各地に巡業に出る、過重な負担を力士に負わせているのではないだろうか。
思うに、色んな面で大相撲界は前近代的な経営から脱皮出来ていない。
新たな方向性を願う若手の親方衆の意向は、古手の親方衆に押し潰されている。
大相撲協会の抜本的な改革を検討すべき時に来ているのではないだろうか。
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親子連れに声掛けを

2018-07-14 12:58:41 | 独り言
外出したら、出来るだけ親子連れに声を掛けて上げている。
大抵は母親と幼児の親子連れだが、祖母が一緒の場合もある。ひとりでいる子には声は掛けない。

先日は図書館で、受付を待っている間に隣の男の子に声を掛けた。「トシは何才ですか」と聞いたら指を2本出して見せた。
すかさず母親が「1本足りないでしょう」と言う。「あなたは3才でしょう」と。
男の子はすかさず、おぼつかない仕草でもう1本の指を出して見せてくれた。母親も苦笑である。

ショッピングセンターでも良く親子連れに出会う事が多い。
最近の子はませているのか、声を賭けてみると案外と喜んでいる。ハイタッチしてくる子もいる。
声を掛けた後には必ず母親には声掛けたことをお詫びをする。例外なく喜んでお礼を言ってくれる。

親子連れには出来るだけ声掛けをしている方が、朝日新聞の声欄の投稿されていた。
子育てに悩み、孤独になっている母親が多いらしい。そんな母親の一助になればと思い、小生も続けている。
コメント (2)
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