ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

「こころを動かす言葉の力」

2018-07-19 19:08:13 | 勉学
暑い暑いと嘆いているばかりではと、生涯大学卒業生学習会に出席した。
今月の講義担当は、著名なNHKアナウンサーの「加賀美幸子」先生でした。
館内を眺めまわして、これだけの高齢者の皆さんの前では、安心して年齢が言えると笑わせる。)^o^(
話して頂いた演題は「こころを動かす言葉の力」で、長く語り部を続けて来られた方らしいと思った。

ひろく大好きな古典から、あるいは著名な方々との対談を通じて得た、素敵な言葉を紹介である。
還暦は人生における頂点とされていたが、今や古希の年齢が還暦に年代に若返っている。
年齢を重ねたからには、ゆとりのある、稔り大きな人生を送って欲しいと言う。
生きていく限り、様々な困難がある事は当たりまえである、それが人生だ。
何事にもクヨクヨすることなく、全てにプラス指向の生活を目指して欲しい。話を締めくくられた。

小生等と同年齢に近い先生の言葉、確りと心に刻んでいる。


先生のHPから借用の画像である。
                   
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大賀ハス

2018-07-19 13:20:52 | 独り言
今年も千葉公園の大賀ハスは神秘な美しさを魅せてくれた。
流石にこの時期には千葉公園の花々は咲き終わったが、近隣の生実が池の大賀ハスは今が盛りである。
この古代のロマンを秘めた大賀ハスは、4日間の短い時間しか咲き続けられない。
この美しさ儚さは、2000年の時代を超えて現代人に訴え掛けてくれる。
正当な大賀ハスの伝統を守り抜く為に、花托は直ぐに回収し来年の花咲に備えると言う。
多くの地方にも株分けされている大賀ハス。まもなく今年の美しい使命を終える様である。


                      
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ワンパターン敗戦にガッカリだ

2018-07-19 10:06:50 | プロ野球
昨夜の千葉ロッテM、石川投手は2ホーマの2失点で降板。
Mの投手陣は被本塁打が多すぎるのではないか?。リード面に?と疑問符が付く。
そしてリリーフ陣の不甲斐なさにも呆れている。何しろ4死球が多くランナーを出し打たれる。
本拠地での楽天Eに3連敗は、ワンパターンのリリーフ投手起用法に問題があるのではないか。
ついにまたまた借金生活に逆戻りである。昨年の悪夢の最下位から、CS圏内への躍進を夢見ている。
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