マスターズの松山は

明日から米国PGAメジャー第一戦「マスターズ」が開幕する。
日本人選手では、松山英樹選手は６年連続８回目の出場、さらにアマの金谷拓実選手、今平周吾選手、小平智選手の計４人が出場する。
報道では松山選手は、優勝候補の１０位に凝せられているが、今季はまだまだ調子が戻っていない様子で心配されている。
明日の深夜からプレーオフするが、日本人選手たちの活躍を期待している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４番が居なくても

「千葉ロッテＭ」本拠地に戻っての対オリックスＢ戦。先発の湧井投手が３点を献上し退いたが、救援投手陣が踏ん張った。その結果、９回に角中選手の２ランで同点に。続く延長の１１回、満塁から鈴木大地のサヨナラヒットが飛びだしての勝利。
今季はよくホームランが出ている打線に、昨年頑張った４番の井上選手が不調からファーム落ちしているのが痛い。しかし「本当の４番が戻ってくるまで」と言うナインたちにエールを送りたい。頑張れＭナインたちよ。