なかなか視聴率が上がらないと言われ続ける、今年の大河ドラマ「いだてん」。
マラソン界の先駆者、金栗四三を主人公とした、オリンピックの草創期の話が終わり、先の東京オリンピック誘致までの話題が第2部として展開する様である。
先日も述べたが、たけしが演ずる志ん生の落語が、舞台回しの役割を担っているが、残念ながら実にわかりにくい。
今夜からは阿部サダオが演ずる、朝日新聞記者田畑政治が出演するが、やはりかなり騒々しい展開になりそうである。
それでも日曜の夜は長年の習慣で、大河ドラマを見てしまう。今夜はつい居眠りしながら観ていて、カミさんに笑われてしまった。( ^)o(^ )
マラソン界の先駆者、金栗四三を主人公とした、オリンピックの草創期の話が終わり、先の東京オリンピック誘致までの話題が第2部として展開する様である。
先日も述べたが、たけしが演ずる志ん生の落語が、舞台回しの役割を担っているが、残念ながら実にわかりにくい。
今夜からは阿部サダオが演ずる、朝日新聞記者田畑政治が出演するが、やはりかなり騒々しい展開になりそうである。
それでも日曜の夜は長年の習慣で、大河ドラマを見てしまう。今夜はつい居眠りしながら観ていて、カミさんに笑われてしまった。( ^)o(^ )