昨夜の我が千葉ロッテM対西武Lの最終戦。この試合に勝てれば、3位争いの楽天EGの試合の動向でCS進出も可能かなと考えていた。
ところが2回3回の西武Lの怒涛の様な攻撃に、二木、涌井の両投手が炎上である。打線は11安打を放ちながら、前半の大量リードが響き残念ながら大敗を喫してしまった。結果はAクラス入りが消滅、さらに西武Lの目前での優勝を許す事に。
この大事な試合、先発投手の起用に問題はなかったか、TV観戦中も憤懣やるかたない次第である。

ところが2回3回の西武Lの怒涛の様な攻撃に、二木、涌井の両投手が炎上である。打線は11安打を放ちながら、前半の大量リードが響き残念ながら大敗を喫してしまった。結果はAクラス入りが消滅、さらに西武Lの目前での優勝を許す事に。
この大事な試合、先発投手の起用に問題はなかったか、TV観戦中も憤懣やるかたない次第である。
