第一生命が募集した「サラリーマン川柳」の入賞作１００編発表された。流石に日本中の共感を得たラグビーＷ杯を念頭に置いた作品が多くあった。小生がまず選んだのは「我が家では 最強スクラム 妻・娘」である。妻と２人の娘たちには、何事においてもとても叶わない。この齢になれば、それでそれで全て巧くまわるのだと思えてくる。
昨日は、今年に入っての３度目の新年会に出席でした。千葉県がんセンター病院のボランティア会の皆さんと４０名程の集まりでした。ホテルの宴会場を借りてのブッフェ形式のパーティである。会のコーディーネーターを永年務めて頂いた先生の発声で乾杯。現場での苦労話や、お互いの会員の方々の健康等の話で盛り上がった。席上ではがんセンター病院に慰労に訪れてくれるバイオリン奏者が３曲の生演奏も聞かせて頂いた。また３名の会員はお得意のフラダンスも披露。随分と話も弾んで楽しい宴席となったのでした。県のがんセンター病院は、棟現在は敷地内に新病棟を建築中である。東京五輪後の完成になるが、どんな形のボランティア形態にまだ未定である。
