今日はカミさんのアッシーくん

午前中はカミさんを千葉駅前の皮膚科クリニックにお送りした。
何時もは混み合うクリニックだが、意外に空いていたらしく早めに処置が済んだ。
カミさんは長らく両足親指の巻き爪に悩んでいる。
爪がのびてくると、爪が皮膚に食い込んで化膿する場合がある。
爪が真っ直ぐにのびる様に、特殊合金で伸長させる処置をする。
今回は早めにその処置をしたのだが、あまり痛くなく済んだらしい。

帰りには、パン好きのカミさんと石窯やきのパンやさんに寄った。
店内で食べると、コーヒーを無料でのサービスがある。安上がりの昼食になった。)^o^(

巻き爪はこんな具合に真っ直ぐ伸びる様に処置する。爪に穴を開けるのが痛いらしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

サムライジャパン辛勝

アジアプロ野球チャンピオン選手権が始まった。
２３歳以下の選手と、プロ野球入団４年目までの選手が闘っている。
昨夜は、強敵韓国チームが相手であった。寝ようと思いながら、何の気なしにＴＶを点けた。
一進一退の攻防が届き、９回が終わった時点で４－４の同点になっている。
そして試合は延長１０回のタイブレークに入っていた。
無死１・２塁からの攻防だ。まず韓国勢が３点を先取した。
その裏の絶体絶命の日本チーム、１死１・２塁からスリーランホームランが飛び出して同点。
そしてヒットで出た選手が２盗に成功。それから千葉ロッテＭの田村がサヨナラの２塁打。
これでようや８－７で、初戦を飾っている。
どうも出場の若い選手達は、あまりお馴染みの選手が少ない。
従って個々の選手たちの論評が出来ないのが残念である。
今後の、サムライジャパンの若き選手達の健闘を祈っている。

稀勢の里・薄氷の逆転勝ち

大相撲九州場所５日目。
既に２敗している横綱稀勢の里、ややバタバタとしたが、土俵際で逆転の勝利。
３勝２敗としたが休場明けの今場所、まだまだ勝負感が戻っていないのではと懸念が残る。
日馬富士の不祥事で揺れる角界。横綱稀勢の里の活躍が欠かせない。
　　　　　　「頑張れ稀勢の里！！」

時ならぬ花粉症

２日前には、地元代議士さんの冠パークゴルフ大会に出場している。
帰宅してから、疲れもあったのだろうか、体が怠くて昼寝をしてしまった。
そして昨日、今日と、朝から鼻水が止めども出て来る。そして朝がなかなか起きられない。
そして日中はやはり体が怠くて困った。今日も昼食後２時間近くも昼寝をしている。
季節の変わり目の、この時期のこの症状は、時ならぬ花粉症である。
１０数年前の、現役で仕事している時も、この時期にはやはり花粉症の対応をしている。
春先だけでない花粉症は、小生にとっては死ぬまでの長い付き合いになりそうである。)^o^(。

ベルギー戦に惜敗

欧州に遠征中のＷ杯サッカー日本代表。
ＴＶ中継での観戦は敵わなかったが、速報では０－１の惜敗だった様だ。
先週のブラジル戦では完敗だったが、世界ランキング５位の相手に互角の戦いだった。
残念ながら後半に失点したが、今後に繋がる闘いぶりと評価したい。

また相撲界の不祥事が

横綱日馬富士の、貴ノ岩に対する暴行事件が明らかになった。
先月巡業時の、酒の席での出来事だったらしい。
貴ノ岩は、今場所の初日から休場していた。
相撲協会に提出された診断書によると、かなりの重傷で入院だった。
この事件に対する相撲協会の取り組には疑問点が多い。
何とか穏便にとの対応を考えていたのではないかと推測する。
急遽、２連敗中の横綱日馬富士は休場となった。
相撲協会の、今後の対応が注目される。

流行語大賞を占う

今年の流行語大賞の、ノミネート３０発表された。
小生は、その内の５つを選んでみました。

１・　忖度（そんたく）。　モリカケ騒動の中で、官僚が・・・・。
２・　空前絶後の。　気象情報の大雨警報に・・・・。
３・　プレミアムフライデー。　働き方改革のひとつ、早く帰ろう・・・・。
４・　Ｊアラート。　お隣の国のミサイル発射で・・・・。
５・　９.９８（１０秒の壁）　遂に日本人選手も・・・・。　

果たして、大賞に選ばれる言葉は、気になるところです。

稀勢の里・前途多難

大相撲九州場所が始まった。
休場を重ねた横綱稀勢の里の復活場所である。
ところが初日の取り組みで、玉鷲に３度も待った挙句に敗れている。
怪我が癒えての、あらためのスタートでの黒星は前途多難を思わせる。
久し振りの日本人力士の横綱稀勢の里よ、頑張れと言いたいものだ。

下戸の嘆きから

小生がひとり「サントリーの良心」と呼ぶ一コマＣＭが好きである。
今朝の朝日新聞の天声人語欄の左に掲載されている。「思いやり飲酒、自分にも相手にも」とある。
下戸の小生も、酒席で語らう時間は決して嫌ではない。
ただ飲み放題をいい事にして、くだくだと呑んでは絡む癖のある人は敬遠したいものだ。
旧い友人に、下戸の小生が同席するだけで、酒が不味くなると放言する失礼な奴がいる。
酒好きの皆さんも、自分の健康に気を配り、楽しい酒であることを祈りたい。

　　　　　　　　　　　　　　　

季節の風物詩「ボッチ」

パークゴルフの練習に出た。
来週月曜日に、地元選出の代議士さんの冠大会にエントリーしている。
何時も通うゴルフ場とは異なる会場の為に、４０分の距離にあるゴルフ場に挑戦だ。
雨で道路が濡れているが、出掛けた時間には雨が上がっている。
ゴルフ場に着いて聞いたら、１時間程前に土砂降りの雨が降ったと言う。

帰る道々で、当地の季節の風物詩のひとつ「ボッチ」をあちこちで見付けた。
名産の落花生（ピーナッツ）を収穫したあと、乾燥させる為に積み上げている。
刈り取った後の稲を、稲架に掛けて乾燥するの同じなのである。
晩秋のこの時期の風物詩をご覧あれ。