３大関が敗退

大相撲夏場所2日目。新大関の照ノ富士は今日の取組で危なげなく勝利。

しかし朝之山、貴景勝、正代の３大関が無様な相撲で敗退している。

小生が横綱にと期待している貴景勝も土俵際でバタバタして引いてしまい、土俵下に転落である。

頑張れ貴景勝！！。

コロナ予防接種の事

実は１日の診察時に、行き付けのクリニックの先生からコロナ予防接種の予約を勧められた。聞けば同クリニックでの接種が可能だと言われる。
既に４月２２日から８０歳以上、今月１日から７５歳以上の接種予約を受け付けていた。

小生はその時点では予防接種を受けるかどうかを逡巡していた。

その後色んな情報を集めていたが、米国のシリコンバレーに居住される下の娘婿殿の妹さんが「予防接種後はマスクの着用も不要になる。是非共に予防接種は受けておくべき」と言われたのを聞いた。それぞれ色んな病気を抱える我が夫婦も早急に予防接種を受ける覚悟を決めたのでした。

そこで接種を受けるべく今朝一番に行き付けのクリニックに予約に出向いた。そしたら夫婦ともに６月１１日に第１回、７月２日に第２回の接種が可能の予約が取れたのでした。

この予防接種には色んな制約があり予約が困難らしい。それに引き換え簡単に予約が取れた事に拍子抜けでした。

小島投手の初勝利

対オリックスＢｓとの３連戦目の我が千葉ロッテマリーンズ。

先発の小島投手は初回に３失点したが、打線が援助しての初の勝利を収めている。
母の日にちなんで粋なピンクグッズを用意したチームだが、ようやく今カードを勝ち越して貯金を２としている。

混戦のパ・リーグで首位に１ゲーム差としている。
次節はソフトバンクHとの３連戦を控えている、打線がようやく上向いているので期待大である。

混戦続くパ・リーグ戦線

昨日は我が千葉ロッテマリーンズを含めて上位３チームが、全て下位の３チームに敗戦する椿事が発生している。何と６球団が３.５ゲーム差の中に位置しているのだ。

特にコロナ感染者の発生で混乱をしている日ハムFが連勝しているのが面白い。

間もなくパ・各球団が絶対的な優位を誇る交流戦が始まる。
混戦の続くパ・リーグの毎日の闘いが面白いぞ。

　　　　　　　　　　　　　　

パークゴルフ始め

2週間ぶりにパークゴルフ場に練習に出向いてみた。
カミさんの日記によると4月中には９回のプレーに出ていたらしい。

先月の２６日に練習に出て以来、２８日から３０日までの入院ステント留置の処置を受けたこともあり、ＧＷ中もウォーキングはしていたがパークゴルフは封印していたのです。
今朝からもウズウズとしていた小生を見予ねて、カミさんは練習に出てきたらのお許しが出たのでした。
もうすっかり初夏の天候で、結構と汗を掻きながら５６Ｈ（約１００００歩）をプレーして来たのでした。やはり楽しいなあ。

五日ぶりの試合で

昨夜の雨空の中での、我が千葉ロッテマリーンズは日ハムF戦の中止もあり５日ぶりの試合であった。

先発の石川投手は４失点の投球だったが、井上選手の１号３ランホームランも飛び出し競り勝っている。これで貯金を２として上位を狙う位置に来ている。

今日も本拠地での対オリックスＢｓ戦である。井上選手の復活で強力打線が戻って来ている。楽しみな事である。

男子プロゴルフ

女子プロゴルフ界の活躍に比し、残念ながら男子プロゴルフ界の元気がない。
その危機感を感じているのはもちろん選手たちで、JGTOツアーだけではと、選手会自体が企画したトーナメントの開催にこぎ付けた様だ。



選手会事務局長の池田勇太選手が積極的に活動して、一度は決まったスポンサーが辞退したあと、ようやくサトウ食品の後援を得て、昨日からトーナメントの開催にこぎ付けたのが話題になっている。

今年度の第一回の王者は誰になるか？。優勝者にはサトウのご飯が１０年分が贈呈されるの話題のひとつである。( ^)o(^ )

ミニキャンプで巻き返し

我が千葉ロッテマリーンズは、対日ハムＦ球団にコロナ感染者の発生があり、ＧＷ中に予定された３連戦が中止になった。
そこで急遽本拠地での全体練習を実施している。
交流戦を見据えての投手陣のバントの練習や、２軍からも好調の選手を呼び寄せての練習、さらに打席数の少ない井上選手等や、若手の安田、山口選手等の打撃練習も行った様だ。
明日からはオリックスＢｓとの３連戦を全勝して、上位チームの楽天Ｅ，ソフトバンクHに肉薄して欲しいものだ。

睡蓮（スイレン）の花

先日の遊歩道のウォーキング際に、泉谷公園から流れ出る小さな水路の一画に可憐な睡蓮の花を見付けた。是非その可憐な花を撮りたいと、午前中にデジカメを持参して出掛けてみた。先日見付けた時は２輪だけだったが、今日は３輪に増えている。

実は同じ区内の昭和の森公園の夕ん田池には睡蓮の花の群生が見れる。小生が大好きな花なので何度も撮影に訪れている。しかしこんな小さな水路に咲いているのも珍しい。

別名はヒツジ草と呼ばれるこの花の花言葉は「純粋」「信頼」である。

コロナ予防接種を考える

１日に行きつけのクリニックの主治医の先生の診察を受けている。その時に８０歳以上の方のコロナ予防接種の受付が出来ますよと勧められた。６月の中旬に１回目、その3週間後に2回目の接種が受けられる様になると言われる。小生は４月の2回の入院の際に、ＰＣＲ検査を２度も受診して陰性だった。そこでもう少し予約するのは考えてみたいとした。

本音は今の接種の成果をもう少し見守ってからでは遅くないのではと思う。出来れば安心できる国産の予防薬の出現を待ちたいと思うのです。

先生の診察を待つ間も実に多くの高齢者の方々が予約をされていた。ただ今の時点で思うのは予防接種は医療従事者の方々が最優先で、その後には要看護の高齢者、そして３０代～５０代の働き盛りの方々に優先して接種させた欲しいと思う。少なくとも多くの高齢者の皆さんは徹底した自粛生活を送っている。働き盛りの方々の感染者が減少すれば、自ずと高齢者や若年層の感染者も減少するのでは思うのです。如何でしょうか？。