８月のカット

私達のサークルは、１日に決まってお世話役の人が冊子にして送って
くれる。だから昨日届いた。私は自分のを入れて３人分ワードで
打ち直したのを、お世話役の人の所へ送る。

今回のカットは夏野菜について書いていた人の為に、籠盛野菜を描いた。
もう一つは、数十年ぶりに逢った友人のことを書いた人の為に、
嬉しそうにしている人たちを描いた。

人を沢山描くのは苦手。これは私には難しい。みんな同じ体型になって
しまった。このエッセイを書いた人は私と同じ体型なのに、この絵の
中に居ないではないか！！とか何とか言いながら楽しく描いた。

もちろん文も書くのが好き！このエッセイクラブに入って、
本当に良かったと思っている。お世話役の人有難う！！

草を焼く

本当は草も庭木の枝も、燃えるゴミとして出さなければいけないのだが、
周りが広いこの田舎では、市役所の人も焼くことを多めに見て
くれている。有り難い。私も昨朝早く起きて草を焼いた。

その大目に見てくれていることを良い事に、むちゃくちゃ沢山の
ゴミを焼き、大量の廃棄ビニールまで焼く人もいる。先日も
消防車が近くに来ているなぁって思ったら、そうだった。

以前もすぐ近くで、大量の剪定した木を夜中に焼いた人もいて、
沢山の消防車が来て驚いた。通りがかりの人が、真っ黒い煙が出たり、
夜中に炎が高く上がったりすれば、驚いて通報するだろう。

我が家も、大量に剪定した枝を焼くことも有るが、付きっ切りで
気をつけている。危ないから禁止になると、みんな処分に困る。
お互い気をつけて焼きたいものだ。