主人は庭木を切りたいばかり。この頃ある程度の事は
覚悟している。とても繁って大きくなった白木蓮も、
切って良いよと言って置いた。
友人に聞いても、年金生活に入ると、庭師さんに頼む
のはお金がかかりすぎる。切るのが一番という人が
多くなった。父との思い出の木ばかりなのに・・・・・・。
上の3枚の写真は切った場所。主人は形とか枝振り
なんて何にも気にしない。それも私の不満な所。
でも自分が出来ないので、我慢、我慢!あ~~ぁ。

でも、有りがたいと言うべきか??

う~~ん・・・・・・。花が咲く綺麗さは

う~~ん・・・・・・。花が咲く綺麗さは
何も言わない。ひょっとしたら興味のない主人、
毎年咲いても、どんな花か記憶にない??


細い枝と葉の分だけでもこんなに沢山。3畳くらいに
広げている。朝太い幹も運びながら、「あ~~ぁ、大変
や!もう根の方から切ってしまいたい。」と言う。ドキッ!!

これは隣の家にある3本の白木蓮。我家にも大きいの
があるので、それも切る事だろう。何も文句言いません。
有り難い!有難い!
そして、気が利くし、気が付くし、羨ましいわー
ばあばあは、これもご縁があったので、53年、お互いに辛抱してきたんやと思えば、残る人生、上手に生きていきましょうと心にとめておきます(笑)
木々の後始末、どうするの?あまりにも多いから、心配です。でも美しく咲いてくれる花を思えば微妙です。ばあばあは、あーあ、もったいないなーと、思ってしまったわ。
スッキリするものの、なんか寂しいねー
何時も(人''▽`)ありがとう☆
有難うございます。
そうですよね。お互い辛抱の連続ですよね。クックック。今更ねぇ・・・・・・。
木々の後始末は短めに切って穴で焼きますよ。
焼くのは大抵私の仕事。綺麗に焼いてしまいます。
主人は入れっぱなしで燃え残るので。
主人は植物には全く興味ないんですよ。
切った木を見ると、矢張り寂しいですよ!!