『おしん』 を試写会で鑑賞しました。
昔のNHKのドラマを見ていました。
会社行く前に、朝見てから一所懸命会社行くんですよね。
それしか覚えてないんだけど(笑)内容は皆目忘れました
【ストーリー】
明治40年、凶作が原因でひもじい生活を強いられている小作・谷村家は、口減らしのため泣く泣く7歳のおしん(濱田ここね)を奉公に出すことに。奉公先の材木店で朝から晩まで働き通しの毎日を送る彼女は、雪が溶けたら家に帰れると信じてつらい日々を耐え抜く。しかしある時、店の50銭銀貨が紛失してしまいぬれぎぬを着せられたおしんは、雪が吹き荒れる天候の中、自分から店を出ていき……。
この映画はいい話であるんだけど、やっぱり1時間49分の尺では無理がある。
泣ける映画ではありましたが、泣けるのは子供たちのエピソードでした。
以下はネタばれなので気になる方はスルーしてください
エピソードを簡略で
・おしんの家は貧乏である
・おしんを奉公に出す
・奉公先で色々ある
・奉公先を脱出
・ある出会いがあり、そこでひと冬越す
・その人との別れで実家へ戻る
・また、奉公先に
・奉公先で泣けるエピソードがある
・ある事情で実家へ
とまぁ簡単に書いてもこれだけあるのに
それを2時間足らずなので、感情移入するどころではないのは確かである。
でも、泣かせるのは流石だった。
で、最大のポイントは泉ピン子・・・彼女はあまりでしゃばりすぎるので
好きでないけど、今回の映画では存在感ピカイチ
泉ピン子がいるから成り立った映画ですね。
あとは、意外とこの間の半沢直樹で好演した花ちゃんの上戸彩。
上戸彩も極寒の中、川で凄い演技してました。
彼女はかわいいし頑張ってほしい
↓良かったら押してください
昔のNHKのドラマを見ていました。
会社行く前に、朝見てから一所懸命会社行くんですよね。
それしか覚えてないんだけど(笑)内容は皆目忘れました
【ストーリー】
明治40年、凶作が原因でひもじい生活を強いられている小作・谷村家は、口減らしのため泣く泣く7歳のおしん(濱田ここね)を奉公に出すことに。奉公先の材木店で朝から晩まで働き通しの毎日を送る彼女は、雪が溶けたら家に帰れると信じてつらい日々を耐え抜く。しかしある時、店の50銭銀貨が紛失してしまいぬれぎぬを着せられたおしんは、雪が吹き荒れる天候の中、自分から店を出ていき……。
この映画はいい話であるんだけど、やっぱり1時間49分の尺では無理がある。
泣ける映画ではありましたが、泣けるのは子供たちのエピソードでした。
以下はネタばれなので気になる方はスルーしてください
エピソードを簡略で
・おしんの家は貧乏である
・おしんを奉公に出す
・奉公先で色々ある
・奉公先を脱出
・ある出会いがあり、そこでひと冬越す
・その人との別れで実家へ戻る
・また、奉公先に
・奉公先で泣けるエピソードがある
・ある事情で実家へ
とまぁ簡単に書いてもこれだけあるのに
それを2時間足らずなので、感情移入するどころではないのは確かである。
でも、泣かせるのは流石だった。
で、最大のポイントは泉ピン子・・・彼女はあまりでしゃばりすぎるので
好きでないけど、今回の映画では存在感ピカイチ
泉ピン子がいるから成り立った映画ですね。
あとは、意外とこの間の半沢直樹で好演した花ちゃんの上戸彩。
上戸彩も極寒の中、川で凄い演技してました。
彼女はかわいいし頑張ってほしい
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